
1・東京方面は桜の開花、小樽水族館はまだ雪が多くペンギンは大はしゃぎ
◎ 小樽水族館が今季の営業が3月16日に始まり、初日の16日に行って来ました。今季のオープンに合わせ、深海生物の特別展が16日から始まり。水深約200~1000メートルに生息する「リュウグウノツカイ」の標本など、深海にすむ生物を紹介する企画で、珍しい生き物の姿が見る事が出来ました、それと気候が、東京方面は桜の開花宣言、小樽は吹雪で、まだ真冬の景色です。今日の水族館は撮影の午前中は、晴れていましたが、午後から猛吹雪になり、日本列島は温度差が激しいですね・・・

2・南アフリカで発見されたシ-ラカンス実物大の標本

3・鉄のウロコを持つ「スケーリーフット」有人潜水探査艇がインド洋で捕獲

4・深海生物の標本(リュウグウノツカイ)水深200〜1,000mに生息

5・特設雪道コースでペンギンの爆笑、雪あるき

6・イルカスタジアム、迫力満点の豪快なバンドウイルカのショー

7・セイウチのユニ-クな顔

8・セイウチと言葉を交わしている?

9・セイウチと言葉を交わして仲良くなりました

10・トドのダイブショ-の前に、皆さんに挨拶です

11・トドが四頭で豪快なダイブショ-の始まりです、エサの誘導で上階へ

12・トド三頭が同時の飛び込みを連続シャッタ-(1)

13・トド三頭が同時の飛び込みを連続シャッタ-(2)

14・トド三頭が同時の飛び込みを連続シャッタ-(3)

15・トドのダイブショ-終了、挨拶の芸です

16・高島岬、祝津パノラマ展望台から灯台と鰊御殿、手前右が水族館

17・祝津パノラマ展望台にある、石碑に日差し

18・祝津パノラマ展望台から、ここからは水族館が丸見え

19・祝津パノラマ展望台、うさぎの足跡、どこへ行ったのか?

20・高島岬、祝津パノラマ展望台、澄んだ空にジエット雲が