1・天狗(猿田彦)の火渡り、古平琴平神社祭、みどり公園にて
◎ 7月14日(日)写友で作るフォ-トピア5名で古平琴平神社祭火渡り祭りの撮影に行って来ました。13日に恵比須神社境内14日は新地町みどり公園で実施、今回は会場が広く観衆が大勢集まる新地町みどり公園で撮影しました。火渡り祭りが夜8時開始なので、時間に余裕があり、古平港、美国港等に寄り道した時の、その写真も付け加えておきます。
2・古平方面に行く途中、余市ブドウ畑に木の根が丸出しの奇妙な丘を発見
3・古平港の漁船は祭りの初日海上渡御の行事を終え停泊中
4・古平港漁船は祭りの間、大漁旗を揚げたまま停泊、風で旗がなびく
5・停泊中の漁船をロープと 留施設に近づいて撮ると目玉がめだつ
6・美国漁港内、観光船乗り場の隣で魚干物を売っている場所にて
7・美国港内、海水浴客が回りに大勢いたが一人泳ぐのに注目、背景は宝島
8・古平琴平神社例大祭のメ-ン行事天狗の火渡りの始まり
9・天狗(猿田彦)の火渡り、やはり祭りの主役です
10・新地町みどり公園の場所が広く大観衆が見守る中で
11・二組の獅子舞が炎が上がる中を勇敢に火渡り、拍手喝采
12・やっこ行列が燃え上がる炎を囲んで、慣例の儀式です
13・神輿を担いで威勢のいい火渡りは気合が入ったかけ声、迫力が有ります
14・担ぎ手の息が合わないと非常に危険、かなりの重さがあります
15・燃え上がる炎を駆け抜ける大神輿に歓声が上ります
16・神輿担ぎの先頭の人が火の勢いに飲み込まれそうになる
17・神輿担ぎ、どうやら燃え上がる炎を無事駆け抜ける
18・次の神輿担ぎ先頭の人がこけてしまい総崩れ、回りの助っ人が助ける
19・若手有志が担ぐ神輿と続きます、幸いやけどの人はいませんでした
20・町の厄をここで清める神輿の火渡りは、迫力満点でした