1・ルリビタキ、2013年5月12日撮影、体長、14cm
◎ 自宅の回りで野鳥を撮り始めて5年、違う種類の野鳥の数がこれほど多く撮れるとは想像もしませんでした。スズメとカワラヒワに餌を与えていると、その鳴き声に近所の野鳥と上空を通る渡り鳥たちが興味をもって降りて来てくれると思っています。そこで野鳥図鑑を2部に分けて作ってみました、お楽しみに。
2・キセキレイ、2013年5月19日撮影、体長、20cm
3・ヒヨドリ、2011年5月8日撮影、体長、28cm
4・メジロ、 2013年5月21日撮影、体長、12cm
5・ゴジュ-カラ、2012年10月8日撮影、体長、13.5cm
6・スズメ、2012年12月19日撮影、体長、14.5cm
7・アトリ、2014年4月23日撮影、体長、16cm
8・ツグミ、2014年4月30日撮影、体長、24cm
9・ニュ-ナイスズメ、2013年4月11日撮影、体長、14cm
10・ムクドリ、2014年3月30日撮影、体長、24cm
11・シジュ-カラ、2014年4月30日撮影、体長、15cm
12・シロハラ、2014年4月30日撮影、体長、24cm
13・ホオジロ、2014年4月9日撮影、体長、16.5cm
14・カルガモ、2014年4月30日撮影、体長、58cm
15・ハクセキレイ、オス、2014年5月2日撮影、体長、20cm
16・ハクセキレイ、メス、2014年5月2日撮影、体長、20cm
17・コムクドリ、オス、メス、2014年5月2日撮影、体長、19cm
18・エサ台に集まる、左からスズメ(ベニヒワ、オス、メス)イスカ、カワラヒワ
19・ハシブトガラス、2014年5月2日撮影、体長、55cm
20・カラスの出現にイスカ、カワラヒワ、恐れをなして退散