試合はまずブルズペース。ワイヴァンズは3P狙おうとするが決まらず…
伊澤が一人気を吐いているように見えた。外国人選手がシュート失敗、ここを伊澤がナイスフォローで何とか食らいつく。
しかしブルズ永田晃司の3Pなどで1Qは21-13。去年までのブルズを見ているような内容だったと思う。
2Qのオフィシャルタイム時点では34-17、絶望的な差がついたが、ここからワイヴァンズが最後7点差まで詰めて前半終了。
後半、注目の伊澤の活躍で差を詰めたワイヴァンズ。ついに高橋のドライブで逆転に成功するのだが、これで火が付いたのはブルズだった。
残り1分でフリースローやドライブの連続、小野寺の頑張りで53-46と再び7点差として4Qへ。
4Qでまたしてもブルズがリードを広げ、ワイヴァンズが詰めようとするとチームファウル4つとか大変な事態に。
ターンオーバーからドークス、小野寺のフリーのドリブルと最後はブルズが余裕を見せて74-62で勝利。
「最後、ファウル意識しすぎて守りが消極的になった」とは山形のSさん談。
なお、翌日もブルズはワイヴァンズに勝利して連勝となった。
…これがもっと早くからできていたら、1弱なんてことにはならなかったんだよ!
てゆーか川崎の晴山ケビン!ベンチで腐るくらいなら帰って来いよ。
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