今日はなんでもアフリカ人のあっせんをするというサッカーアカデミーの主催から連絡が。
実は先週も(合宿中だったのに)電話が来たらしい。
で、資料を見たところ、J3金沢やKSL図南前橋に選手を送り込んだらしい。
(ちなみに前橋図南の選手は僕も見たことがある)
まぁ、明日関係者に話してみますか。
実は先週も(合宿中だったのに)電話が来たらしい。
で、資料を見たところ、J3金沢やKSL図南前橋に選手を送り込んだらしい。
(ちなみに前橋図南の選手は僕も見たことがある)
まぁ、明日関係者に話してみますか。
で、酒田のうまいもの。
初日にみなと市場で買った塩クジラ。
次は中町のイタリアン。
山居倉庫の「芳香亭」でのヒラボクステーキとむきそば。
中町の「兵六玉」にて。いちばん下のえびはガサエビと言い、東京ではめったに出回らないもの。
最後には庄内の海の幸をてんこ盛り…なにぎり一人前でした。
いやぁ、酒田での2週間ごちそうさまでした。
初日にみなと市場で買った塩クジラ。
次は中町のイタリアン。
山居倉庫の「芳香亭」でのヒラボクステーキとむきそば。
中町の「兵六玉」にて。いちばん下のえびはガサエビと言い、東京ではめったに出回らないもの。
最後には庄内の海の幸をてんこ盛り…なにぎり一人前でした。
いやぁ、酒田での2週間ごちそうさまでした。
1.7~23に酒田市で自動車免許の合宿を行いました。
学科満点で仮免ゲット、技能では路上で交差点がどうのこうの言われましたが、なんとか合格。
その間実はデジタルを持ってこなかったので、かなり日常が変わりましたね。
朝6時に起きて、8時半には出て、夕方に宿に帰る…というのを2週間続けましたが、その間夜更かしはあまりしませんでした。
それから酒を飲まなかったことも大きいですかね。まぁ卒業まで飲まないと決めてましたから。
これから学科の本免許取得頑張ります。
学科満点で仮免ゲット、技能では路上で交差点がどうのこうの言われましたが、なんとか合格。
その間実はデジタルを持ってこなかったので、かなり日常が変わりましたね。
朝6時に起きて、8時半には出て、夕方に宿に帰る…というのを2週間続けましたが、その間夜更かしはあまりしませんでした。
それから酒を飲まなかったことも大きいですかね。まぁ卒業まで飲まないと決めてましたから。
これから学科の本免許取得頑張ります。
久々のブログは鹿角・小坂へ。
花輪線は好摩から大館までの単線。これで鹿角花輪駅へ。
花輪は鹿角街道の街。共同の清水があったり、こみせがあったり…
こみせといえば関善さん。ここはかつて道路拡張で取り壊される運命でしたが、市民有志の努力で存続。かつての造り酒屋の栄華をしのばせてくれます。
(こうした蔵は戦後「千歳盛」に統合されました)
蔵の中には仕事用のスキーもあったようです。さすが雪国。
鹿角は盛岡同様に紫紺染め、茜染めがあります。関善さんの一角で作られる紫紺染めは、紺屋町にあるものと同格でしょうか?
さて、鹿角のグルメと言えば鹿角ホルモン。有名店は大館にも店がある幸楽ですが、花千鳥という店で「キャベツ大盛り」「秘密の塩辛いたれ」のホルモンを。
それをジンギスカン鍋でやるんだから、まぁ鹿角はすごい。岩手にはこんなのないような…
お土産なら駅前の「青の木」のスイートポテト。これはなんと夕方には売り切れるという人気者なすぃーとぽてと。良質のイモだけでつくるのですから、価格は高いですが、食べてみる価値はありますよ。
次は小坂町。昔は鉱山で栄えた町です。
明治の面影を残す鉱山事務所は、閉山時に一旦解体後再構築させたもの。贅を尽くした建物に、在りし日の小坂の街を見た気がします。
イスラム、ロシア、英国など世界中の様式を取り込んだ建物、秋田にはそういう類も多いようです。
そして小坂と言えば康楽館。日本最古の芝居小屋ですね。
地下には「奈落の底」の人力回り舞台。実は以前BSで見た町田忍氏の番組で、飯塚の嘉穂劇場のがありました。
楽屋には落書きが。ちび玉のサインもありましたね。
再び鹿角市へ。十和田湖へ向かう大湯温泉は太古の名湯、南部藩の湯治場でした。
共同浴場は江戸の銭湯みたいですな。
千葉旅館は庭が印象的な宿。庭を見ながらの露天風呂は格別です。
料理は豊富な20品目を二人で…というあいあい御膳。リンゴのグラタンとか、和牛の陶板焼き、八幡平ポークのせいろ蒸し、さらにドリンクもおそろいで、というもの。
鹿角は盛岡ゼブラが福島ユナイテッドとT2統一王者をかけて戦った街でもあります。あれから5年ですか…
そういえば鹿角花輪駅前のホテルもおすすめですよ。
秋田杉でできた浴室がありまして、少しばかりゆったりした記憶があるのですが…
花輪線は好摩から大館までの単線。これで鹿角花輪駅へ。
花輪は鹿角街道の街。共同の清水があったり、こみせがあったり…
こみせといえば関善さん。ここはかつて道路拡張で取り壊される運命でしたが、市民有志の努力で存続。かつての造り酒屋の栄華をしのばせてくれます。
(こうした蔵は戦後「千歳盛」に統合されました)
蔵の中には仕事用のスキーもあったようです。さすが雪国。
鹿角は盛岡同様に紫紺染め、茜染めがあります。関善さんの一角で作られる紫紺染めは、紺屋町にあるものと同格でしょうか?
さて、鹿角のグルメと言えば鹿角ホルモン。有名店は大館にも店がある幸楽ですが、花千鳥という店で「キャベツ大盛り」「秘密の塩辛いたれ」のホルモンを。
それをジンギスカン鍋でやるんだから、まぁ鹿角はすごい。岩手にはこんなのないような…
お土産なら駅前の「青の木」のスイートポテト。これはなんと夕方には売り切れるという人気者なすぃーとぽてと。良質のイモだけでつくるのですから、価格は高いですが、食べてみる価値はありますよ。
次は小坂町。昔は鉱山で栄えた町です。
明治の面影を残す鉱山事務所は、閉山時に一旦解体後再構築させたもの。贅を尽くした建物に、在りし日の小坂の街を見た気がします。
イスラム、ロシア、英国など世界中の様式を取り込んだ建物、秋田にはそういう類も多いようです。
そして小坂と言えば康楽館。日本最古の芝居小屋ですね。
地下には「奈落の底」の人力回り舞台。実は以前BSで見た町田忍氏の番組で、飯塚の嘉穂劇場のがありました。
楽屋には落書きが。ちび玉のサインもありましたね。
再び鹿角市へ。十和田湖へ向かう大湯温泉は太古の名湯、南部藩の湯治場でした。
共同浴場は江戸の銭湯みたいですな。
千葉旅館は庭が印象的な宿。庭を見ながらの露天風呂は格別です。
料理は豊富な20品目を二人で…というあいあい御膳。リンゴのグラタンとか、和牛の陶板焼き、八幡平ポークのせいろ蒸し、さらにドリンクもおそろいで、というもの。
鹿角は盛岡ゼブラが福島ユナイテッドとT2統一王者をかけて戦った街でもあります。あれから5年ですか…
そういえば鹿角花輪駅前のホテルもおすすめですよ。
秋田杉でできた浴室がありまして、少しばかりゆったりした記憶があるのですが…