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Tcupサ終のため2022年春に移籍しました。岩手盛岡のことやサッカーなどスポーツのことを書きたいと思います。

何とか…

2017-12-19 18:03:00 | 日記
ちょっとした小説を書き上げました。拙い話ですが…

先日書いたお話(原俊彦が万引き犯に立ち向かうと言うお話)ですね。
キーワードは「他人を恨んでの復讐犯罪」です。僕もいろいろ頭の中にあるんですよ。ただこれは現実世界にアウトプットしちゃいけないことですから。人生アウトですよ。

盛岡ぶらぶら町中華

2017-12-16 18:23:00 | 岩手のネタ
2017.12.16 MIT「山海漬」より

最近「町中華探検隊」なる集団が世間をにぎわせているようだが、盛岡にも街中華は数多く残っているのだ。
(裏を返せばご当地ラーメン不毛の地にはそれだけ町中華も多いと言うことか?誤解を招くようなら一言コメントを)

今回は盛岡の町中華ランチ。
①本宮「正華」
中華一筋半世紀の松原さんが1981年に南大通に開店したお店、それが8年前に本宮に移転。
エビチリ(乾焼蝦仁) 単品700 セット950 ライスお代わり自由
エビはプリプリ、ソースは甘酸っぱいが徐々に辛味が…というが、香辛料が入っているのね。さらに中華感を出すために紹興酒(ラオチュー)を加えてると言う。
エビでもう一品、あんかけのえびそば(850円)もいかがですか?


②中野「喜暖家」
ここは暖かみのあるお店。
から揚げが有名なお店ですが、今回はランチで二つの味のマーボー豆腐。コーヒー付で800円のエビ塩マーボー豆腐は豆板醤を入れないので白い(先ほどの「正華」のえびそば同様)。
そこにラー油をかけるとコクが出て旨い、とのこと。
それに酸辣湯麺(800円)も絶妙な味だそう。

③本町「とんとん」
カウンター10席のみのこじんまりとした店ながら、メニューは100以上。
その中から今(11~3月)しか食べられない肉まんを。飲茶の世界にも精通するご主人が作る肉まんは300円、持ち帰りも可能なのでぜひどうぞ。
中は具がぎっしり、「思わず顔がほころんじゃいます」と言う旨さは、言葉にできません。味の秘密はみじん切りの角煮だそう。
肉まんには11種類のバリエーションがあるので、全部食べてやる!と言うのもいかがでしょうか。
他にはふかひれスープのかかったカニチャーハン(800円)がおすすめ。


④菜園「つぼ半」
ここはよく歩いて通るのですが…桑島先輩と同い年www

この時期のオススメは五目おこげ(850円)。揚げたてのおこげ(干し飯を揚げたもの)に餡をかけたものです。
餡にはマイタケも入っているので、マイタケからの旨味も出ているとのこと。熱いうちに餡をかけることで、野菜のシャキシャキ感が生きてくる。

ランチタイムは11:30~15:00まで。17:00~ディナータイム。


さて、渋民にも町(村?)中華はあるのだ。それは後日紹介しよう。

付帯記事(9月に行ったアンケート結果)

2017-12-16 13:34:00 | ゼブグルベ!
実はツイッターで「この10年で岩手のサッカーは変わったと思いますか?」というアンケートを実施しましたが、結果は以下の通りになりました。



もし盛岡ゼブラが10年前にグルージャ盛岡と合併していれば、少しは変わったかもしれません。
今更な感じもしますけど。

あれから10年…

2017-12-16 13:03:00 | ゼブグルベ!
本日12月16日は、巌手帝國にとって國恥日です!
2007年12月16日 七ヶ浜サッカー場
東北リーグ T1/T2入れ替え戦

盛岡ゼブラ 1-5 ビアンコーネ福島


あの降格のとき、僕は一度は盛岡ゼブラを捨てようと思いました。
というか、この時点で盛岡ゼブラ・グルージャ盛岡合併を要求したわけです。

しかし、結局盛岡ゼブラはグルージャ盛岡とも、ガンジュ岩手とも合併しませんでした。
年が明けて協会関係者が話したところによると、ガンジュとゼブラの話し合いが持たれていたそうですが、ガンジュ側も引き下がろうとしなかった(ゼブラと合併するということがJの夢をあきらめることだとわかっていたからなのか)ために決裂したそうです。

それを知り、盛岡ゼブラがどことも合併せずに存続したことがIRVにとって盛岡ゼブラを一生応援すると心に決めるきっかけになったのは言うまでもありません。

が、もし盛岡ゼブラがどこかと合併した場合、岩手のサッカーは変わっていたと思いますか?と今でも考えます。
少しは良くなっていただろうか。強くなっていたのか。グルージャのJFL参入はあったのか。岩手国体で優勝できたか…果たしてどうだったか。

皆さんのご意見をお寄せください。

発表。

2017-12-14 09:34:00 | ゼブグルベ!



これに対しIRVは以下の宣言をしました。



盛岡ゼブラは盛岡市をホームタウンとする真の市民球団となるべきです。
盛岡市民が支援する、盛岡市民選手による、盛岡市民のためのサッカークラブ。
それが本来の盛岡ゼブラであるはずです。


挙県一丸を歌うグルージャ盛岡、岩手ビッグブルズとは違うのです。

IRVは盛岡ゼブラに「ゼブラは俺たちと共にある」ということを再認識してもらえるよう、現体制に口は悪くとも意見するつもりです。