織部焼

織部焼＝エメラルドというイメージがあると思います。

しかし織部焼きには以下の三つの特徴があります。
・型破りな器
・豊富な模様
・繊細な緑（これがエメラルドグリーンに見える）

古田織部は戦下手が生き残るために茶道を学び、そこから生み出したものです。
その個性的な器は世界的にもアバンギャルドなものとして人気が出ています。

その模様は自然な描写から生まれたものです。これを英語で「Based on～」で説明できます。
また、織部焼きの代表は茶の湯の茶碗。「tea bowl」で説明するといいでしょう。

単語帳では以下の言葉が紹介されました。
織部焼き、陶器、不均衡、ろくろ、釉薬、展覧会（エクシヴィジョンと読むそうです）

しかし本当によくできた緑だな…これも古田織部の処世の賜物か。

あいも変わらず暑いですが

八戸市種差です。

種差海岸駅を降りてまっすぐ歩くともう芝生です。

刑事「待て！」
犯人が刑事の追跡を振り切り、海岸を松原から砂浜のほうに逃げていく。

この砂浜、けっこう長い。しかも蟻地獄のような落とし穴にはまって。

終点は葦毛崎です。

展望台から改めて種差海岸を見ると、ここまで来たんだと達成感がありますね。

んで。

天皇杯の東北他県の代表。

青森ヴァンラーレ八戸(1-0八戸大）…初出場！
秋田ブラウブリッツ秋田（6-0カンビアーレ）
山形山形大学（1-0日大山形高校）
宮城ソニー仙台（4-0トーキン）
福島福島ユナイテッド(4-1バンディッツ)

ソニ仙VSＵＦＣは大変な戦いになりそうだな。ベガへの挑戦権がかかるし。

久慈涼行

久慈に行きました。

ここは浄土ヶ浜です。

えっ？浄土ヶ浜？？
実は久慈にもあるんですよ、浄土ヶ浜。
9:50久慈駅発ののるねっと久慈小袖海岸行きに乗るとわかります。


ここは兜岩です。

そして釣鐘洞。昔はここに釣鐘のような岩があったそうですが、三陸大津波などで崩壊したそうです。

小袖は北限の海女で有名な場所。

ここに神社と夫婦岩。そして海女たちがもぐるスポットも岩場が…

海鳴りと潮風が心地よい昼下がりでした。

本日の試合映像

じゃあごらんくださいね。
</object>
これは入場時のものです。

</object>
試合終了前のアディショナルです。

しかし三田君、大丈夫でしたか？そのせいで４分も時間を浪費しましたが…
あと原田！君が決めていたら違った展開になってたぞ！！