今日のヒツジロー」（１枚マンガ）その３１

＜今日のヒツジロー（１枚マンガ）その３１>
　　　
題：　サッカーボール・毛糸玉　
　　　 　　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

（作：秋竜山)

ナンセンスマンガ（その２１３）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その２１３＞

　題：面会の二人とも花粉症「本当の涙を見たいね・・・」　
　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　


＜ひとコト＞
　
　花粉症が本番。スギ花粉にはこたえる。

花粉が舞っているのが目には見えないが、
涙と鼻水がグシュグシュでてくるのは、
空中を漂っているからだろう。

　満員電車の中でのスカシッ屁にもまいってしまうが、
単なる一時的にガマンをすればよい。

花粉症と比べることじたいが間違っているのだろう
（秋竜山）

無人島１枚漫画（その１８２）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その１８２>
　　　
題：　廃品になってしまったＵＦＯ
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

　
＜ひとコト＞

　ＵＦＯだからといって、
いつも新しいというわけにはいかない。

古くなって、
使いものにならなくなってしまったＵＦＯは
どこへ捨てられるのだろうか。

今だに見たことがない。

ＵＦＯのとんでいるのは
目撃したヒトはいるが、
捨てられてあるＵＦＯなどみたことはない。
（秋竜山)

ナンセンスマンガ（その２１２）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その２１２＞

　題：　地球温暖化「昔は流氷」　
　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　


＜ひとコト＞
　
　地球温暖化のせいだろう。
流氷がなくなってしまったようだ。

年々深刻さを増していくようだ。
これを食い止めるにはどーしたらよいかは、

わかっているようだ。
わかっちゃいるけど、やれないというのだろう。

やれなかったら、
最後にはどーなってしまうかわかるだろう。

その時、大騒ぎをする。
大騒ぎをしている光景が目に浮かぶ。
もうすぐだろう。

（秋竜山）

無人島１枚漫画（その１８1）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その１８１>
　　　
題：　便利なようで不便な発明品
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

　
＜ひとコト＞

　便利は不便の裏がえしだ。

不便があるから便利があり、便利があるから不便がある。

無人島へ漂着して、「不便だ！！」なんて怒いるヒトが
いたら面白いこというヒトだということになるだろう。

無人島というところはあらゆる面において
元々不便であるからだ。

この怒る人は無人島に限らず、自分の家庭でも、
不便を連発させているだろう。

たんなるクセであったりして・・・。
（秋竜山)