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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その213>
   
題: 「温泉がうつってしまったようだ」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 無人島にあった温泉も海のほうへずれていってしまった。

その温泉を追いかけるべきか。

追いかけるべきだろう。

たとえ逃げたとしても、だ。

つかまえて、温泉にはいる。

やっぱり温泉はいい。

いい湯かげんだ。

天井からポトリはないのがさびしい気もする。

(秋竜山)


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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その56>
   
題: ピザ「オイ!!まわりにあわせて食べるよ」 
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その243>

 題: 「大海に我が足あり」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 海は広いな大きいな!!
とつい口ずさんでしまうほど、
海の広さは、水平線の向こうにも海が
続いているってことだ。

 我が家のやっと入れるくらいの小さな風呂
に身を沈める。

首だけ出して、うすボンヤリと思考する。
「俺はいま広大な海の真ん中に身を沈めているんだぞ」と、
脳から全身に指令する。

すぐ暗示にかかってしまう。
首だけ水面に出している姿があまりにもユーモラスでもある。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その212>
   
題:「あのバカ、また魚の身の上話しに泣いている」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 身の上話しというものは、
自分を悲劇的にとらえるものである。

魚とて同じだ。

それを聞かされて泣いてしまう。

「お前さんも苦労したんだねぇ・・・」とかいって。

苦労してない身の上話しほどつまらないものはない。

(秋竜山)


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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その55>
   
題: 「やかましい!! 
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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