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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その276>

 題: 「潮干狩りの性」 
              秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 潮干狩り風景は面白い。
まず人間の性格がもろにあらわれる。

一心不乱にやっているものもいれば、
いったいなんのためにやってきたのだと、
うたがいたくなるような人もいる。

ワラビとりがそうだ。

夢中にワラビをとっているものもいれば、
そうでないものもいる。

私は、まったくやる気のないほうだ。

だから、とる量も少ない。
少なくてあたりまえだ。
それさえわかっていれば、けっこう楽しいものである。

(秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その275>

 題: 「中国から黄砂飛来」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 中国から黄砂(コーサ)が飛んでくる!!と、
福岡の人がいった。
なぜ、鶴(ツル)とよぶのか?という落語を思い出した。

「モロコシからツーっと飛んできて、ルととまった。
それでツルとよぶのだ」という。

「モロコシからコーと飛んできて、サと舞いおちる。
それでコーサとよぶのだ。」

ツルと違ってコーサの場合は黄砂という文字
でけんとうがつく。

たしかに文字をみれば簡単にわかる。

福岡の人が話しの中で「コーサ、コーサ」
というので、
なんのことかわからなかった。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その288>
   
題: 貴重な砂浜
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 海辺といったら砂浜がいいだろう。

無人島は、グルリ砂浜だ。

砂浜をほしい。

その上でねそべってみたい。

サテ、どーやって砂浜をつくるか。

考えてみるとたのしいだろう。

もちろんマンガ的なアイデアでなくてはいけない。
 

(秋竜山)

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