秋竜山漫画企画会議からです
季刊号「秋竜山のクスッ」のお申し込み受け付け終了についてマンガペーパー季刊号「秋竜山のクスッ」マンガは、
第1号、第2号、第3号、第4号まで発刊されてきました平成21年4月に創刊(第1号)し、好評につき第4号までの発刊となっていました
各号の中で
欲しい方は下記の内容の通り、
お申し込み方法で郵便封筒の中に切手(料金+送料)を入れてお申し込み下さい・・・
等・・・ご案内していましたが
「全ての号」の在庫がなくなりましたので、
今後の「お申し込み」受付はできませんのでお知らせします。
ありがとうございました。
今後とも「秋竜山マンガ館」は継続しますので、よろしくお願いします
<ご参考に:発刊済み見本:こんなイメージです><左:創刊第1(夏季)号&右:第2(秋季)号の表紙/新聞形式・B4サイズ8ページ>以上(秋竜山漫画企画会議からのお知らせでした)
<無人島1枚漫画・その78>題:「このヤシの実を追っていけば、どこかの島へたどりつくだろう」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> ヤシの実は、遠き島より流れてくるものである。
そして、砂浜などにたどりつくことになっている。
だから、ヤシの実を追えば間違いなく、砂浜へたどりつくことができるというものだ。
実に頭のいい人ということである。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その77>題:合同自殺決行 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> みちづれ自殺決行というタイトルも考えたが、合同ということにした。どっちでもよいだろう。
自殺物のマンガというものは多い。
外国マンガにも多くある。
現実とマンガの違いにおけるマンガだ。
マンガである以上、笑いを要求されるはずだ。
人の死まで笑おうとする人間の性の恐ろしさよ。 (秋竜山)