25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

真夏の青空

2018年08月25日 | 気象
ガンガン冷やした我が家の自室でたっぷり昼寝をして、午後4時を回ったが、窓の外は青空に白い雲が浮かぶ夏空。一歩部屋を出れば、我慢できないほどのクソ暑さが続いている。

にも関わらず、スマホの天気予報じゃ6時や7時ごろから雨や雷マークが付いている。ほんまかいな!
どうでもいいから、涼しくなってほしい。

写真は午前中の越前海岸沖を通過するタンカー。

あ、思い出した今朝のニュース。ついに、ドローン型の空飛ぶ車(車というのはおかしな表現だが、そのくらいの大きさの乗客スペースをもつ、空飛ぶ乗り物)が、ドバイで公表されていた。これはすごい!

やはり、もうすぐ(といっても、20年後か50年後か知らないが)地上を走る車の時代など、終わるに違いない。

昨夜の夕方

2018年08月25日 | 日記
一見、ハワイの日没後の夕景。正面、真下に日本海が広がっている。そこに夕日が沈む。

ということは、沈むまでは「西日が暑い!」のだ。建物裏手は急峻な山。そこから絶え間なく明け方まで、生暖かくて強い風が、吹き下ろしていた。建物に遮られて、BBQは何とか出来たが、一歩間違えば、ガラガラ山が海に向かって「大火災」になることもありえる。

日本海から寒くて冷たい風が吹き上げてくるというのが、越前海岸ベリの高い山肌の宿命だが、山の上からクソ暑い南風が吹き降ろすなど、ロクでもない台風が日本海を北上する時以外に、考えられない。

ロッジのユニットバスには、温泉が引かれていた。娘やワイフは喜んでいたが、この海に面した急峻な山を抱える越廼村が福井で一番暖かい地政学的な理由は何だろう? とふっと疑問に感じた。地下にマグマ溜まりでもあるのだろうか?

かなり高い山の中腹にも関わらず、水に不自由していない。裏山のキャンプ場周辺を歩き回ると、冷たい水がたっぷり染み出して、流れていた。水も温泉も、どこからくるのだろう?

焼き場

2018年08月25日 | 日記
ふっと気づいたけれど、このBBQの焼き場のコンクリートの台座は、大きさといい、形状といい、その機能と目的は、昭和年代の日本の各地で見られた、墓場の焼却場に似ている。高さは、少し低いけれど、大概は石で作られて、中央に炭を一俵(米俵の60キロと同じ大きさ)を敷き詰めて、火をつける。炭は牛でも豚でも鳥でも魚や貝でも、玉ねぎやピーマンやかぼちゃや芋でも何でも焼ける。無論、人間でも。

昨夕のBBQ2

2018年08月25日 | 日記
プラントで、6キロ700円ほどで山と積まれていた炭を一箱。大人4、チビ2の一回分のバーベキューをするのに、こんなにたくさん、いらねえじゃん! 3キロでも有り余る。一度、火がつくと、炭火はすごいねえ。何でも焼ける!

日本海の波

2018年08月25日 | 日記
海は穏やかな感じ。少し波がある、というのも変だが、海はいつだって波があるのだから、ま、それは別にして、どこに台風の影響が残っているのか、海からは、分からない。ただ、暑いのは、影響がありそうだ。

山の下は海

2018年08月25日 | 日記
山から降りてくると、そこは日本海。水仙の里。ここには、昔何度かやってきた覚えがあるが、その上にキャンプ場があるとは、思っても見なかった。

続く灼熱の炎天

2018年08月25日 | ニュース
By Yahoo : [ 29c/34c/30% 72P67K ] 快晴猛暑

「まだ、続くのかよ!」台風が過ぎ去ったはずだが、19号の影響なのか、「くそ、くそ、くそ」暑い! 真夏の強い陽射し。昨夜はから今朝にかけて猛烈な南風がずっと吹き抜けていた。もっとも、そのお陰で山小屋のクーラーのない2階の部屋で、娘二人と孫二人、そしてワイフが、通り抜ける風のお陰で、眠れたようだ。

私は、クーラーのある1階のリビングの床に布団を敷いて、なんとか眠った。

越廼のガラガラ山キャンプ場から、お昼前には何とか帰宅。