25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

NYヤンキーズ

2018年08月29日 | 日記
田中将大など、ダラダラのストレートズボンのユニフォームだが、NYヤンキーズは忍者の足元のように膝から足首までビシッと締まったサポーターをして、本場アメリカのメジャー選手のユニフォームとしては、浮いている感じがする。

しかし、きっと機能性と伝統を重んじているのだ。ダラダラズボンのどこがいいのか、私には理解不能だが、少なくともふくらはぎを締めるサポーターは、スポーツや簡単なトレーニングをするときでも、快適で離せない。

膝サポーターやこいつのおかげで、100mを往復できるようになったのだから。

それにしても、この蒸し暑さはいつまで続くのだろう?


壊れたエアコン

2018年08月29日 | 日記
「殺人罪」で捜査される病院。病室のエアコンが壊れて、業者に依頼したら一ヶ月待ちだという院長の言い訳は、もっともらしいけれど、肝心の業者は休業しているわけではない。毎日、忙しく動いている。緊急に来てもらって、他の仕事を順送りに遅らせることができるかどうかは、病院施設と業者の関係性だけの問題だ。

日頃、何かと仕事をくれる大事な顧客であれば、入院患者の生死に関わる大事な病室のエアコンの故障だから、真っ先に駆けつけてくれる、そんな業者との付き合いや人間関係を作っているのといないのでは、病院存続の明暗を分ける。

少し技術があっても、組織の存続に頭や知恵が回らないボンクラ施設長を安月給で雇っていると、結果容疑者不在の「殺人罪」捜査が始まることになる。病院閉鎖の危機感が、全く院長や事務局に感じられない。

もちろん、高齢病院患者の100人や200人死んでも、現代版ナチスのガス室だから、私の心が痛むわけではないし、政府の財務省や厚生省は喜ぶのだが、あまりのノータリンが大勢現代日本社会で、院長でございます、とか、施設長でございます、とか高給を取って生きているのかと思うと、そっちをエアコンの壊れた病室のベッドに縛り付けておきたくなる。

7月下旬にミツワで買った(?)エアコンの取り付けが8月20日と言われ、その日には音沙汰なし。翌日連絡を入れると、5時ごろ業者がやって来て、現場を見て、電源用の配線と工事の見積もりを出して、工事は27日といったとか。それから、丸岡の友人のメイルがないから分からないが、今日現在エアコンが稼働できる状態になったのかどうか、私は知らない。ミツワなんて、田舎ホームセンターで電気製品を買うという非常識が、私には信じられない。街中に、いくらでも電気屋があるだろう。少し高くても、そこを選べば確実に仕事をしてくれる。

私だったら、ミツワの注文の証拠書類があったら、即、福井地裁に賠償請求を起こすだろうが、おそらく、相手も曖昧な証拠しかないに違いない。働いている人間を見れば、彼らがエアコンの取り付けをできるわけがないのだ。

約7キロ

2018年08月29日 | ニュース
By Yahoo : [ 24c/34c/30% 91P67K ] 曇りのち晴れ

暗い明け方、5時40分に家を出て、今朝は秋になったら一回りする日野川堤防コースを逆走した。アピタ近くの日光橋を渡り、フェニックス橋を戻って、目の前の運動公園に戻ってくる。思いの外、距離が少なくて全部で7キロほどしかない。

これでは、涼しい秋に実行するには短い。せめて、最低でも10キロは欲しい。途中で追加する堤防道を頭に思い描く。

さて、今日は暑くなるらしいが友人の医者のところに出かけて、「薬」をもらってくるとしよう。「あほ」と「金欠」の改善薬だ。貧乏神にきく薬は高くて、貧乏人には手が出ない。保険の効かない劇薬だが、読者に希望があれば仲介しよう。