25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

戻ってきた

2019年07月05日 | 日記
ありがたいことに、お昼前に我が愛車が車検整備を済ませて、無事戻ってきた。走行になんら問題はない。運転席のシートベルトが戻らなくて、弛むのだが、それは簡単に直せるかと思ったら、手をつけられないのだという。エアバックと同じように安全装置だから、触っちゃいけないらしい。交換するにも、新品の供給がない。

まあ、そんなものはどうでもいいのだ。何と言っても、たかが自分の命を守る装置にすぎない。厄介なのは、ブレーキとアクセルを踏み間違えたり、反対車線を通行したり、壊れた脳みそで他人の命をどうやって守るか、だ。

というわけで、お昼を「豆狸」まで出かけてた。コンビニでちょっとした用事を済ませるつもりが、完全に忘れて帰宅。蒸し暑さに昼寝から飛び起きたが、どうやらどこかで雨が降っているのか、実に涼しい風が吹きはじめて、福井市の午後5時を知らせるチャイムミュージックが流れてくる。

風が涼しい!

甘い香り

2019年07月05日 | 日記
毎朝、いついっても、くちなしの低木の周りは、実に甘い香りが漂っている。風がなく、湿度が高い梅雨だから、尚更だろう。フェニックス公園の一角。何にもない、ただの広場だった公園内の木が年々大きくなって、存在感を見せはじめている。

もっともっと、木が密集するような計画で植えられているといいのだが、計画図を描いた人間や市の公園課の職員にそんなセンスを求めても、無理だろう。余程の能力の持ち主にアドバイスを求めなきゃ、10年後、20年後の快適な樹木環境を育成する公園図など描けるはずがない。

九州の黒川温泉を再生した、日本で初めて認められた人の本を読むといい。町の再生に補助金を出した役人が「どうして木を等間隔に植えないのだ!」と文句をつけた。いかに「自然な」環境作りを演出して、それに「癒し」を求めるお客の心を惹きつけるか、と苦心する中、真逆の発想しか思い浮かばない役人と議論しても始まらない。

もちろん、我々庶民は、知ったこっちゃないから、結果を見て好き放題言うばかり。つくづく、無責任な庶民でよかった。こっちはくちなしの甘い香りを楽しむだけでいいのだから。

夏はまだか?

2019年07月05日 | 気象
2019年7月5日(金曜日):By Yahoo [ 20c/29c/10% 68K55F ] 曇り時々晴れ

最近、ピスタチオは2キロ近く食べた。ブルーベリーも1.5キロ以上。で、それが何か? 美味しかったよ、としか言えない。今朝は、又しても雲に覆われた梅雨空。多少、雲の色合いが薄いから、雨にはならないようだ。

雨が降らなきゃ、チャリが使える。ワイフが仕事で出かけるので、私は足がない。車検忘れの車が戻ってこない。13年以上経過した車は加算税を払ってまで、県税収入に貢献しているのに、戻ってこない。

山崎のミシンは、あっという間に直してくれて、大阪の生野区の工場から戻ってきた。

仕方がない。チャリンコで。ただし、雨が降らないからといって、あいにく、どーしても出かけなきゃいけない用事は、実はない! デスクワークなら、やらなきゃいけないことが2件ほどある。

目下、腹立たしくもうまくいかないのは、写真データーやPDFデーターを拡大して、その拡大のまま、プリントアウトすることだ。ウインドウズでは、特にできない。

さあて、朝の散歩だ。エンジンをかけるぞ!