25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

工作着手

2020年10月25日 | 日記

午前中は怪しいお天気だったが、午後は晴れてきた。すると、落ち着かない。ガレージの中で資材に防腐剤など、塗料を塗ったが、出川哲郎の「充電させてもらえませんか」の番組を1時間見ただけで、他に見たいテレビ番組もない。ゴルフの中継もない(渋野ちゃんのことを忘れそうだ)。

で、ついつい、畑に出向いて、工作物の着手を始めてしまった。まあ、4時前には切り上げてきたが、予定では、明日から始めるつもりだったし、少しでも着手すると、いろいろ現場での要領が分かることがある。いくつも、大事なことが分かった。その準備もする必要がある。

明日はお天気がいいようだから、なんとも「楽しみ」。

銀杏がうまい! 紙袋に10個ほど入れて、電子レンジにかけると、袋の中で、ボンボンと爆発する。数個爆発したら、それで、OK。熱いから、ちょっと注意する。


丸メガネ

2020年10月25日 | 日記

清八会の会長が老眼鏡(と、ワイフ用のお洒落なサングラス)をくれた。レンズがぴったり合う。昨年の私のデーターに合わせたらしい。軽いし、丸いし、見ただけで気に入った!

「お前しか、似合わんやろ」? 丸いメガネは他にも2つあるが、それも彼がくれたもの。私は丸いのが好きだが、古臭いと、嫌がる人が多いらしい。へえ?

もっとも、私は日に何度か、老眼鏡が合ったり合わなかったりするので、そろそろ、いや、10年以上も眼科に行った記憶がないので行く必要があるかもしれない。先月、ゴルフで一緒に回った目の前に座った同級生は、来週、両目の白内障の手術を一気にするらしい。彼は5月生まれで、私より、1ヶ月年上だ。

先に走っていく「老人」が白内障の手術するのも、自然の理というものじゃろ。

あれえー、時計が7時を回ったら、いつの間にか空が真っ暗ジャないか!まだ、降るの?


雨が上がった!

2020年10月25日 | 気象

2020年10月25日(日曜日):[  10c/20c/20%  69K98F  ]{ gut0535 } 晴れ

北国には、「雪の朝(あした)は、裸で洗濯」という言葉がある。山陰から北陸、新潟あたりまでのことかもしれないが、降り続いた雪が止んで、朝から陽射しが眩しいほどに差し込んで青空が広がる。暗い毎日に溜まった洗濯物を山盛り抱えて、小川のほとりや共同洗い場で洗濯に精を出す主婦たちが、汗が流れるので、互いに顔見知り、恥ずかしげもなく上半身、裸の半身になって、ワイワイがやがやとおしゃべりしながら、洗濯に精を出す姿をいう。

今朝は、そんな気分が漂うほどの眩しい朝陽が窓から差し込んでいる。

昨夜は遅くまで、大雨が降り続いていた。その中で、焼き鳥例会の清八会。まだ、右腕が帯状疱疹で具合が完治しない副会長も顔を出して、9名の全員参加。副会長の右腕は握力15キロで、指が十分握れずにリハビリ中とか。夜は痛むらしい。右手だから、実に不自由とか。

まあ、他人の痛みは100年でも我慢できるが、それにしても、清八も街中も、土曜日とあっても閑散としていた。お天気のせいだろうし、コロナのせいだ。「 Go-to-Eat  」キャンペーンの幟旗だけが、虚しくはためいているだけで、店内にはお客の姿が見えない。

まあ、それにしても清八の「鶏鍋」には、飽きた。年中、同じ内容の、安い野菜と鶏肉だけの、つまらない鍋も、年に1度か2度なら食べるが、年に12回はごめん被る。それを50回や60回は食べている。季節ごとに入れる野菜の工夫もなければ、具の工夫もない。

定番もいいが、変化も大事。我々の方は、5年前とは大きな「変化」をしているのだ。コンビニや食品メーカーが、あれほど次々と新商品を開発するには、訳がある。人の好みは移ろいやすい。昨日まで大ヒットしていても、今日は売れなくなる。

昨夜は締めのラーメンも出てこなかった。代わりに会長が私の好きな「田舎饅頭」の6個入りパックを全員にくれた。また、ブルーベリー組合長が、銀杏とくるみを、これも皆んなに呉れた。銀杏は紙袋に入れて、電子レンジでチンすると、簡単に食べられるとか。