
今日は講習会があって福島駅周辺にて缶詰め状態です。つらすぎる(´・ω・`)
みなさん、こんばんは^^
はぴです。今日はデーターアシストさんへ親子そろって出かけましたがお昼頃でした^^;
いろいろ小物類をゲットして家族の用事のため帰路へ・・・^^;
いろいろ楽しみがあったようなのですが・・・また行きます!!!(^へ^)o
今回は、今まで伸ばし伸ばしになっていた2号機へのSSD換装を行いました^^;;;;
大分、伸びていました・・・・・・w
1号機にはRealSSD C300を搭載しましたので、以前1号機に使用しておりましたOCZ Agility 60GBが取り外され放置されておりました・・・・・・・><;
2号機は、Vista Ultimate 64bitをOSにして、地デジチューナーカードPIX-DT090-PE0を搭載w
子供の鉄道番組の録画に活躍しておりますw
そんな、2号機なんですが、地デジのソフト「Station TV」が一回で立ち上がらない現象に悩まされ続けてきました^^;
立ち上がるときは、サクッと立ち上がるのですが、ソフトのアイコンをクリックしても立ち上がらないときは立ち上がらない+口+
再起動したり、タスクマネージャーでプロセスを終了したりの繰り返しで立ち上がったりするもどかしさ^^;
Station TVが立ち上がるとあとは快適に地デジ三昧です(3Dじゃありませんw)
最終的には、再インストールして症状が解決したようです。
いろいろHDDの中身を汚しまくったのでそれが原因なんでしょうか?^^;
1号機からのお下がり品となったOCZ Agility 60GB
はぴが初めて購入したSSDです。データーアシストさんにて捕獲w
今日、購入した小物「2.5インチデバイスを3.5インチドライブに変換するアダプタ」を使って
大きくします。
2号機のPCケースCM690には2.5インチデバイスを取り付ける専用のベイはありませんのでこういった変換アダプタを使用します・・・ってか前にもこのアダプタ捕獲した記憶があるんですが、どこにいったか忘れてます^^;
CM690付属の3.5インチの「ガワ」に装着します。
ネジ止めではなく、ピンをドライブ側のネジ穴に引っ掛けるスクリューレス設計となっております^^v
とりつけるとこのように^^
ネジを使わないので便利です。
内部3.5インチベイに取り付けます^^
この構成だと、中に押し込むのが堅くてシッカリ入った様子です。
HDDよりは、堅く入りました。
裏側(ケース正面から見て右側)から、電源コネクタとS-ATAケーブルを差し込みます。
この構造は配線がスッキリするので嬉しいですw
CPUクーラーに埃がついてきたなぁ・・・・・・^^;;;
定番の、Acronics True Image 11 Home。
私の持っているこのソフトのバージョンだと、2号機(MSI 790FXA-GD70マザー使用)では、このTrue ImageをCD-ROMブートさせた場合、
USBデバイスのマウスが認識されず@@;
マウスが動かないということはメニューを選択できずCD-ROMブートからのイメージコピーを断念せざるを得ませんでした++;
PS2マウスがあれば動かせたのかもしれませんが、身近には置いてませんでした@@;
工場に行けばあったのにwww
いったん、Vistaを起動させて、Windows上からTrue Image 11 Homeをインストールし、ディスクコピーを行います。
今度は、うまく認識してくれてコピーもOKのようです。
Windowsを再起動し、コピー開始^^
容量にもよりますが、コピーに成功するとこんなメッセージが出ます^^
再起動し、SSDから立ち上げようとすると・・・・・・・
何か様子がおかしい@w@
英語バージョンだし、OCZ Agility SSDが「G」ドライブになっちゃってます@@;
後で気づいたのですが、USBメディアリーダーを外さなかったのでドライブレターが後になった模様;;;;
SSDも入れたことだし、2号機は地デジゲーム専用でもあるのでOSインストールは簡単だろうと判断>w<
再インストールしてしまいました^^
なにかでつまづいたときは再インストールが定番ですね^^v
Catalystドライバも入れ、地デジチューナー用のドライバも入れて構築は簡単でした^^
MMORPGのフルチェックアップデートが終わってませんがw
地デジソフトも調子良く立ち上がってるようなので、結果オーライのようです。
SSD換装前後の速度比較♪♪
HDDの方が容量は大きいですがアクセス速度はSSDに適いません^^;
OCZ Agility 60GB換装後 シーケンシャル
Read 189.0MB/s
Write 138.1MB/s
512K
Read 147.1MB/s
Write 125.0MB/s
こちらがSSDを取り付ける前のHDDの速度w
ST31500341AS 1.5TB SSD換装前 シーケンシャル
Read 99.62MB/s
Write 97.31MB/s
512K
Read 27.57MB/s
Write 47.98MB/s
システムドライブをSSDにすることでソフトの立ち上がりが速くなります。
キビキビとした動作感があります。
地デジソフトのStation TVも立ち上がりが良くなりました^^
こんばんは、はぴです。
今日は親子3人で小ショッピングに行ってきました^^
奥方が玄関付近にも観葉植物が欲しいとのことでお店めぐりにw
3ヶ所めぐって探してきましたが、一番最初のお店で目にとまった観葉植物を仕入れてきました^^
「おもと」はめでたい植物、縁起の良い植物といわれているのですが、植物が部屋の中にあると癒されるものですね^w^
奥方によると玄関口の植物は福を呼び込むとのことw
なるほど、入り口に置くだけで玄関からの印象がかわりますw
このような美的感覚は奥方に具わっていて脱帽しています^^
みなさん、こんばんは^^
はぴです。昨日は精密検査があり、午後から仕事も入り通常勤務でした。ちょっと早くは帰れましたがv^^;
今日は雨は降りませんでしたが、曇り空の天候でちょっと湿気のある一日?でした。
USB3.0対応のHDDボックスをUSB3.0が話題になり始めた頃に安さにつられて買っていましたが、今回その性能を調べてみようということでセッティングしてみました^^
とにかく、安さにつられて手に入れた代物www
今はUSB3.0対応のHDDボックスはいろいろ種類が出ています・・・・・・
ってか、この品物は安さが売りなので今はもっとカッコイイのボックスにしましょう^^;
中身は実に簡素な構造となっております^^;
HDDには一時期人気のあった、Seagate Barracuda 7200.11 640Gbytesを選択w
というかデータ用として使用しているので、このHDDが選択候補にw
HDDボックスの背面カバーに取り付けられている変換基板です。基板の右下についているLEDはHDDのアクセスランプです。この基板は本体後部についていますが、前面でランプが光るように出来ています^^
基板表側。
S-ATA - USB3.0変換チップはJMicron製JMS539を使用。
HDDを取り付けるには、黒いプラスチック製のスペーサーをHDDに取り付けます。
ネジ止めが無く、ネジ穴にピンを押し込んで固定するだけの簡単設計www
そして、そのままボックスの中にw
最後は、片側の爪をボックスの金属製の棒に引っ掛けて止めるだけですw
片側は写真のようにプラスチック製の爪で引っ掛けるだけなので、ちょっとした力で空いてしまいます^^;
HDDを入れ替えたりするのにはネジを使わないので簡単で使いやすいですね^^
後部には、USB3.0用のBコネクタと電源スイッチ、そしてACアダプタ用の電源コネクタ差込部があります。
さて、USB3.0接続時と、USB2.0接続時で調べてみました^^
USB3.0接続 シーケンシャル
Read 113.4MB/s
Write 110.3MB/s
512K
Read 35.79MB/s
Write 55.63MB/s
USB2.0接続 シーケンシャル
Read 35.42MB/s
Write 34.70MB/s
512K
Read 20.12MB/s
Write 30.69MB/s
外部HDDの接続には、USB3.0の効果はハッキリ確認出来ます^^
大きなデータの書き込み・読み出しにはUSB3.0への切り替えは効果ありますねぇf^^
USB3.0環境もおいおい整っていきそうです・・・
ってUSB3.0カードと、USB3.0&S-ATA6Gbpsコンボカードが手元にあるしw
こんにちは、はぴです^^
以前、監視PCという記事でPCを組みましたw
ネタではありましたが、お楽しみPCでは無く、真面目に取り組んではいました^^;
で、ようやく全体システムが構築出来、まだいろいろ工作はしないといけないのですがw
とりあえず、本格試験運転開始しています^^
え~、いろいろあるので写真の記事は載せられません(爆)
いや、だって監視PCですから・・・セキュリティ上問題がありますのでw
現在の監視PCの構成
SYSTEM:D51S AtomD510(1.66GHz Dual Core)+Intel NM10
MINI-ITX
OS:Windows XP Proffetional 32bit
Logicool USB Camera×2
監視ソフトには「LiveCapture 2.0」を使用しています^^
現在まで、稼動していて気になったことですが・・・
1.インテルは熱に強い(AMD 785G+45WなAthlon II 605eでは高熱により電源が落ちた++)
2.AtomD510は少なくともWindows XPでの軽い動作は快適なレベルだと思われる。
3.USBカメラ2台接続でも問題なく快適に動作OK
とにかく、困ったのはAMD系の発熱の多さです@@;
常時稼動で、高温にも強いPCを作りたいと思ったらAMD系は除外しないといけませんねぇ;;
低発熱のシステムはインテルに一日の長ありといった感があります。
来年にAMDもAtomと同様な低発熱CPU「Zacate」が出るのでそれに期待してます^^
で、このAtomマシンですが、使用していて気になった弱点もありまして・・・
4.ネットワークからこのPCにファイルアクセスすると劇遅@@
ファイルの削除とか行うと途端に反応が鈍重になってしまいます@@
アプリを2つ起動させつつのファイル操作はAtomには荷が重いようです><
5.常時起動させた場合の電気料金はザックリ2000円ぐらい(目安というか概算です)
ネットワーク越しの画像閲覧はもたつきます。
特にファイル操作(コピー、削除等)はストレスを感じますので、このPCで直接操作した方が速いです。
監視PCに挑戦したい方がおりましたらご参考下さい(参考になってませんが^^;)w