向こう側から日影で昼寝している白猫を写していたら、黒猫がとことこ家から出てきてばたりと日影に寝ころんだ。
やっぱり影には黒猫が似合うので手前の白猫を起こさないようにぐるっと横の路地を走ってこちら側に回った。
そぉっと近づいたがオヤジの息があがってしまって黒猫に気づかれた(笑)
何?ってふうに首だけあげたがハッセルの大きな音にも動じないで、また気持ちよさそうに居眠りをはじめた。
やっぱり影には黒猫が似合うので手前の白猫を起こさないようにぐるっと横の路地を走ってこちら側に回った。
そぉっと近づいたがオヤジの息があがってしまって黒猫に気づかれた(笑)
何?ってふうに首だけあげたがハッセルの大きな音にも動じないで、また気持ちよさそうに居眠りをはじめた。