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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM ISO800 1/30sec f1.5
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚)
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚)
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚)
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚)
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Summicron M 35mm F2 3rd 7枚玉
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
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Leica M Monochrom(Kodak ccd 1800) Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM
Leica M monochrom(Kodak ccd)は以前にも書きましたが、思い通りの映像を得ようとすれば
入射式露出計で測るのがいちばんだが、もたもた露出計をひっぱり出していてはチャンスを
失ってしまう。このレアなオープンカーで寝そべる黒猫を見つけたときは、近くまで忍び
よって、とにかくピントを合わせてオートで数枚撮った。
Leica M Mのチャージ音(自分は結構好きで、CMSセンサーに移行できないのもその一つ)で
ジロリと金色の薄目を開けて睨まれて、次の瞬間ぴょんとルーフから飛び降りてしまった。
基本は-2/3アンダーなのだが、ボデイの白に反応して自宅に戻って確認したときは、ルーフの
黒に黒猫が溶け込んでしまっていた。(なるべく液晶は見ないのを信条としています)
幸いCaptureone pro 20とLeica M MのRAW基本性能が優れているので、ハイライトも飛ぶこと
なく現像ができました。
私が言いたかったのは、黒のなかに存在する黒、白のなかに存在する白、それを再現できるのは
新品では二度と手に入れることの出来ない(Kodak社の倒産)カメラLeica M monochrom(Kodak ccd)
ではないのだろうかという事です。
そして、あらためてライカの基本。考えるまえにとにかく撮ってみる。余裕があればピント、露光、
構図を考えて撮る。でも数枚撮ってもいつも最初のインスピレーションのショットにお気に入りが
あるのも、不思議です。
更新が3ヵ月も滞ってしまった。
実はこの3ヵ月生涯初の全身麻酔の手術を行った。
きっかけは8月初旬に血尿がとつぜん出て、これが赤ワインとかじゃなく濃いトマトジュースいや最後には
夜中に血液がほとばしるほどの激痛から始まった。
もう15分おきにトイレに駆け込んで、一睡もしないで朝を迎えていちばん近くの専門病院で診てもらった。
レントゲンと尿道からのカメラで分ったことは膀胱にウズラ卵ほどの結石が2個出来ていた。
おそらく数十年かけて大きくなって、夏の暑さで水分を十分に補給しないため空の薄いゴム風船(膀胱の例え)
の中にザラザラの石を2個入れて運動をしたために傷が入ったところに細菌が感染したとのことだった。
大病院での入院手術はコロナの影響で1ヵ月待たなくてはいけなく、その間にまた出血して激痛と不安の戦いでした。
(この時点でも、手術中でも、膀胱ガンの疑いは内視鏡では確認出来ず、組織検査でしか判らない)
手術はこの際、石とそのような大きな石ができた原因の前立腺をレーザーで切削するのとレーザーで膀胱の石を砕く手術で
3時間を要した(らしい)。結果麻酔の後遺症も膀胱ガンの組織検査も異常なく8日間の入院で無事退院できました。
ただ手術後は傷の影響のため出血が排尿のたびにあり、昨日1ヵ月目にしてやっと出血が治まった。
で、3ヵ月自転車もカブも禁止していましたが、本日カブで100kmツーリングしました。
帰ってトイレに行ったら、やっぱり出血してしまいました( ノД`)シクシク…バカです!
実はこの3ヵ月生涯初の全身麻酔の手術を行った。
きっかけは8月初旬に血尿がとつぜん出て、これが赤ワインとかじゃなく濃いトマトジュースいや最後には
夜中に血液がほとばしるほどの激痛から始まった。
もう15分おきにトイレに駆け込んで、一睡もしないで朝を迎えていちばん近くの専門病院で診てもらった。
レントゲンと尿道からのカメラで分ったことは膀胱にウズラ卵ほどの結石が2個出来ていた。
おそらく数十年かけて大きくなって、夏の暑さで水分を十分に補給しないため空の薄いゴム風船(膀胱の例え)
の中にザラザラの石を2個入れて運動をしたために傷が入ったところに細菌が感染したとのことだった。
大病院での入院手術はコロナの影響で1ヵ月待たなくてはいけなく、その間にまた出血して激痛と不安の戦いでした。
(この時点でも、手術中でも、膀胱ガンの疑いは内視鏡では確認出来ず、組織検査でしか判らない)
手術はこの際、石とそのような大きな石ができた原因の前立腺をレーザーで切削するのとレーザーで膀胱の石を砕く手術で
3時間を要した(らしい)。結果麻酔の後遺症も膀胱ガンの組織検査も異常なく8日間の入院で無事退院できました。
ただ手術後は傷の影響のため出血が排尿のたびにあり、昨日1ヵ月目にしてやっと出血が治まった。
で、3ヵ月自転車もカブも禁止していましたが、本日カブで100kmツーリングしました。
帰ってトイレに行ったら、やっぱり出血してしまいました( ノД`)シクシク…バカです!
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