今日、国立国際美術館へルノワール展を観に行ってきましたー
朝から出かけたんだけど、美術館へ行くときは「あ~休みが平日でよかったなぁ。」と思うね
しかし、今日は行ってみるとけっこうおばちゃんたちが大勢いて、ゆったりと絵を観られると思い描いていたコトが見事夢に散ってしまったのだ、、、
まぁ、そんなことは置いといて、「幸福の画家」として世界中で親しまれる印象派の巨匠、ピエール=オーギュスト・ルノワールの展覧会。
はじめにルノワールにゆかりのある人物の肖像画や風景画を通して、ルノワールについて知ることが出来る「ルノワールへの旅」、続いて、裸婦の画や彫刻が見られる「身体表現」、続いて静物画や装飾画が描かれている作品を集めた「花と装飾画」、最後に大阪展のみ観られる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」が観られる「ファッションとロココの伝統」と4つの章に分かれているのだ
まぁ正直、印象派とか技法とかはよく分からないけど、肖像画を見ているとその美しさに吸い込まれそうになるし、裸婦の絵なんかもスゴイ綺麗なんだよねぇ
なんせ明るい色つかいの多い作品を見ていくと観るだけで幸せになるなぁと感じるね
「幸福の画家」と称され、自身でも絵とは美しく、楽しくなくてはいけないものと言っていたことが伝わってくるね
あとは、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」のトコロがやっぱり人だかりが出来ていて人気だったね
おもわず、A4額絵(400円)とポストカード(100円)を買ってしまった

こういういい絵画をみるとココロが豊かになる気がするね
ルノワール -伝統と革新
国立国際美術館
話は変わるけど、美術館に行く途中の大阪駅で関西テレビの豊田アナウンサーを発見したのだ
おそらく出社するトコロ?少しテンションが上がったね

朝から出かけたんだけど、美術館へ行くときは「あ~休みが平日でよかったなぁ。」と思うね

しかし、今日は行ってみるとけっこうおばちゃんたちが大勢いて、ゆったりと絵を観られると思い描いていたコトが見事夢に散ってしまったのだ、、、

まぁ、そんなことは置いといて、「幸福の画家」として世界中で親しまれる印象派の巨匠、ピエール=オーギュスト・ルノワールの展覧会。
はじめにルノワールにゆかりのある人物の肖像画や風景画を通して、ルノワールについて知ることが出来る「ルノワールへの旅」、続いて、裸婦の画や彫刻が見られる「身体表現」、続いて静物画や装飾画が描かれている作品を集めた「花と装飾画」、最後に大阪展のみ観られる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」が観られる「ファッションとロココの伝統」と4つの章に分かれているのだ

まぁ正直、印象派とか技法とかはよく分からないけど、肖像画を見ているとその美しさに吸い込まれそうになるし、裸婦の絵なんかもスゴイ綺麗なんだよねぇ


「幸福の画家」と称され、自身でも絵とは美しく、楽しくなくてはいけないものと言っていたことが伝わってくるね

あとは、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」のトコロがやっぱり人だかりが出来ていて人気だったね

おもわず、A4額絵(400円)とポストカード(100円)を買ってしまった


こういういい絵画をみるとココロが豊かになる気がするね



話は変わるけど、美術館に行く途中の大阪駅で関西テレビの豊田アナウンサーを発見したのだ

