スウォンジー×チェルシーの一戦は、1-1のドロー。
夜、フットサルに行ってからのTVだったから眠くて眠くて、、、ただ、両チームとも攻め手を欠くというかなんというか。特にスウォンジーの方は、アタッキングサードまでパスを繋いでいくんだけど、そこからなかなかシュートまで持ち込めないのだね
そんなこんなで、後半、CKから今季リーグ初先発のモーゼスが頭で決めてチェルシーが先制。試合の流れ的に、このままスウォンジーは点を取れないだろうなぁと思っていたら、試合終了間際に、パブロがミドルを決めて1-1の同点にバレンシアから移籍したパブロがプレミアでも頑張ってるんだねぇ
で、試合終了。
にしても、プレミアにもスペインの選手がホント増えたねー。この試合では、チェルシーにトーレス、ロメウ、アスピリクエタの3人。スウォンジーにも、パブロ、ミチュの2人で計5人もいるもんねメンバーには入ってなかったけど、チェルシーにはマタもいるし。
あと、スウォンジーには、セルティックにいたキ・ソンヨンがいるのだね。終盤にはボールを奪われたりなどあったものの、サイドへの展開力や積極的なミドルシュートを放つなど、やっぱり実力はあるなぁと感心したね