今、流行りのフレーズをパクッタ感がある今日のタイトル・・・
まぁそれはさておき、今日は寒かったですねー
今日は、というか今週から一気に寒くなったような
ドンドン寒くなっていくと朝起きても暖かい布団から出ることが出来ないガッちゃん・・・
今日も出かける用事があったのだがガッちゃんの中の天使と悪魔に
（▼д▼メ）「寒いんだから1日中布団にくるまってりゃいいんだよ！」
＠゜▽゜)ノ「寒がってちゃダメ！家に居たってゴロゴロするだけだよ♪」
と、ココロを惑わされ10分も葛藤と戦ってしまった（笑）
1度は悪魔の声に負けそうになったが、最後は元気玉で魔人ブウを倒して、、、じゃなくてチカラを振り絞ってなんとか出かけられたのであった。
それにしてもガッちゃんは冬生まれなのにどうして寒さに弱いんだろうか？
っていつ生まれたとか関係ないかなー
（笑）
ん～でもできるなら冬本番になる前にいっぱいゴハン食べて冬眠したいなー
ズバリ、ガッちゃんは姪っ子の弱点を心得ているのだ！
それは「掃除機」である。
姪っ子がガッちゃんの部屋を荒らしそうになった時に、これを利用して
ガツンと一言「ちょっと掃除機かけよかなー
」
すると掃除機のブォーン！という音が恐い姪っ子はガッちゃんの部屋から退散～
少し時間が経って、1階から「もう終わったー？」と姪っ子の声がしても
「まだもうちょっとかなぁ？」と鉄壁のディフェンスで姪っ子を部屋に寄せ付けない
（笑）
オトナってズルイねぇ←ガッちゃんだけ？（笑）
ついに出ました【リアル】５巻
今回もカナリ面白い
っていうかドンドン面白さが増していってる感じですね。
車椅子バスケの話なんだけど、登場人物一人一人の心の描写なんかがリアルに描かれていてホントにココロに響くスバラシイ作品。
この本は間違いなく車椅子バスケを日本中に広め、メジャーなスポーツにすると確信できますね
ただ、この本の唯一の欠点は１年に１冊しか出ないということ、、、
待ってられないー
（笑）
試合終了とともに歓喜の声が、
「やったー
」
↑Ｗ杯出場だよ！全員集合！だー（笑）
チェコがホーム、プラハで１－０の勝利！
プレーオフ合計２－０でノルウェーを退け、チェコとして初となるＷ杯出場を決めた
先制点となるシュートをノルウェーゴールに豪快に突き刺してくれたトマシュ・ロシツキー
さすが、魔法使いと言われるだけあって顔もハリーポッターの友達みたいな顔してるねー
ヤンクロフスキとウイファルシやロゼフナル、グリゲラも守備で頑張ってくれてたよー
（ウイファルシは絶対に松山くんを意識してるねー♪ハチマキあたりが（笑））
そして写真を載せられなかったけどＧＫチェフの活躍が凄かったねーチェフがいてくれなかったらどーなってたことやら
ナイスセーブをありがとー
ネドヴェドも代表復帰して国民とガッちゃんの期待、さらには負けたらシャレにならないというプレッシャーを背負ってよく頑張ってくれたねー
同じ３０代の両翼スミチェルとポボルスキ、彼らも存在感を見せてくれた
そしてガラセクの代わりに中盤の底に入ったモヒカンのポラクもガラセクの代役を見事に果たしていた
そして先制点のキッカケとなるドリブル突破など、相手守備陣に果敢に攻めの姿勢を見せていたバロシュも点は取れなかったがいいプレーをしてたねー
チェコ代表をＷ杯に導いたカレル・ブリュックナー監督（６６歳）。最後は選手たちに胴上げされていたねー
チェコのニコラス・ケイジこと、ヤン・コラーは試合に出られなかったけど、Ｗ杯までに怪我を完治させるんだぞー
ん～今日はチェコ代表がＷ杯に行ってくれたから、ガッちゃんにとってチェコ記念日だね
プレーオフは第１戦を終え、泣いても笑ってもあと１試合となった。
ガッちゃんが応援するチェコは、アウェーでの試合をスミチェルのゴールで１－０と勝利し、有利な立場に立った。しかし、ホームでの第２戦は中盤の要であるガラセクが累積警告で出場できず、さらにはロシツキーも左膝の靭帯を伸ばしてしまい出場が微妙な状態に、、、ん～ちょっと不安・・・
でもガッちゃんは来年の６月にチェコがドイツのピッチにいることを信じて応援するのみ
そして元はチェコと同じ国だったスロバキア。ホームでの第２戦は、第１戦の１－５というハンデだけでなく、ガリス監督が第１戦での審判への抗議によりベンチ入り出来ないことになってしまった。さらに主将のカルハンも累積警告で出場できない。
さらにさらに、スペインのＧＫカシージャスは第１戦の大勝にもうかれることなく試合に臨むと言うているのだ。
まぁ間違いなくスペインだな～これは
ムズカシイのはスイスとトルコ。第１戦の勝利によってスイスが優勢と伝えられているが、
トルコでの第２戦はすでに始まっているのだ！
スイス代表がトルコの空港に到着すると「地獄へようこそ ５－０」とフランス語で書かれたボードが待ちうけていたのだ。さらに空港で“警備の問題”との理由から約２時間半もの間待たされることになった。そして、やっとのことでロビーに出ると、スイス代表のクーン監督はトルコ国旗を持った空港警備員に追われる事態に。また、滞在先のホテルに向かう道中では、謀ったように渋滞に巻き込まれ、１時間半の時間を費やされた。さらに道中とホテルで待ち構えていたトルコサポーターから、バスに向けて大量の卵を投げつけられるという攻撃を受けた。
恐ろしい・・・国をあげての嫌がらせかっていうかこんなことしたらトルコのイメージがカナリ悪いよなぁ。まぁそれまでにいろいろあったんだけど、やっぱり相手チームには敬意を払わないと。
しかし、この完全アウェーのなかでスイス代表がどう戦うのか期待だねー
久しぶりに「気になる存在♪」追加～
と言っても２回目の登場、いつ見てもステキな
「ふかっちゃん」こと深津絵里さんです
（そのうちカテゴリー名が「ふかっちゃん」になったらどーしよー？（笑））
ん～年を重ねるたびにステキさが増していきますねー
やった～♪わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
きゃっきゃｏ（＾－＾ ）ｏ（ ＾－＾）ｏきゃっきゃ
ヨロコビーム！（*≧▽≦）ノ・‥…━━━★デレッ♪
各地でヨロコビの声が聞こえてきますねー
来年の「月９」が待ち遠しいですねー
我が家に「スゴ録」がやってきた～
（新しいのじゃないけど、、、）
これでサッカーをいっぱい録画できるぞーぃ
でも昨日来たばっかだから使い方がまだよく分からない、、、
早く自由自在に魔封波を使いこなせるようにならないとピッコロ大魔王に・・・じゃなくて、
早く使い方を覚えないと宝の持ち腐れになってしまう。
とりあえず練習にスイス対トルコを録画してみました
あーちょっと嬉しくなってきた～
今日はあまりにも恐ろしい夢を見てしまったので、みなさんに報告
いきなり（夢はたいがいいきなりか、、、）ガッちゃんが友達に車で家まで送ってもらうトコから始まるんだけども、その車は何故か左ハンドル。（笑）
（しかしそれが後に恐怖を倍増させることになろうとは、、、）
車は快調に進んでいたのだがどんどん混んできて軽い渋滞に、しかし友達は前の車を煽りまくり
ガッちゃんは前の車と当たりそうでビビる
そして案の定前の車がブレーキ
あ、
あぶっ、
危なーい
そして追突～
ドーン
・・・・・・
しかし何事も無かったかのように友達の車は走り続ける、メロスのように（笑）
でもガッちゃんは恐いから友達に「ゆっくり帰ってくれたらいいから～」と本気の半泣きで懇願
その思いも通じず、ついには反対車線に出てまさかの逆走
（えぇ～）
反対車線の車が向かって来たら、もとの車線に戻るという荒技
そしてスピードはドンドン加速していく、
ガッちゃんの命は風前の灯
「ホント勘弁して～
」
と思いながら夢から逃げるように目覚めたのであった・・・
ん～、、、夢ながら恐かったよ～（笑）
スペインのホームゲーム、ビセンテ・カルデロンで行われた試合はスペインが５－１の圧勝
Ｗ杯チケットをほぼ手中に収めた。
試合はスペインペースで進み、１０分シャビのＣＫから代表スタメン２試合目となるルイス・ガルシアがヘディングで合わせて先制。
さらに１８分、シャビの柔らかいパスがオフサイドトラップをかいくぐったペナルティエリア内のルイス・ガルシアにわたり、２点目。
この時点でスロバキアの監督が抗議して退席処分に。
これでスペインが楽勝と思われたが、後半早々にルイス・ガルシアのパスミスをスロバキアのネメトが拾ってすぐさまゴールに流し込み、２－１。
これで分からなくなったか、と思いきやスペインの勢いは衰えることなく６４分に再びルイス・ガルシアがボールに絡みＰＫを獲得。これに抗議をしたハドが退場。
このＰＫをＦ・トーレスが落ち着いて決めて３－１。
１０人になったスロバキアはどうすることもできず、７２分にはレジェスに替わって入ったビセンテからのパスを再びルイス・ガルシア～
これで４－１。ルイス・ガルシアはハットトリック。
最後はルイス・ガルシアに替わって入ったモリエンテスがビセンテのクロスにヘディングで合わせて５－１。そのまま試合終了。
スペインは左サイドバックのデル・オルノがかなりチャンスメイクしていたねー。しかしＦ・トーレスやレジェスがフリーのシュートを簡単に外してしまう（枠にも入らず・・・）など、なんとなく軽いプレーも目立ったかな。
しかし、途中出場のビセンテは２アシスト、モリエンテスも１ゴールと選手交代がうまくいってたね。モリエンテスのヘディングは凄かったね！カナリ打点が高い
まぁあと１試合残してるけど、もう決まったようなもんだからＷ杯までにもっと得点力を上げないと
スペインはもっとできるハズだとガッちゃんは信じてるよー
やった～
チェコがアウェーで１－０の勝利
スミチェルよくやったぞーでも試合を観られなかったのは悲しい、、、
スペインはなんと５－１！ルイス・ガルシアがハットトリックの大活躍プラス味方ゴール前でのパスミスで相手に１点献上（笑）計４点に絡む活躍
Ｆ・トーレスもＡ・マドリーのホームスタジアム、ビセンテカルデロンで１点獲得。
これで９０％以上Ｗ杯出場決定だねぇ。
スロバキアは前半に監督が退席、後半にＤＦが退場。成すすべナシだねー。ちょっとナーバスになってたのかな
スイスはウマイ試合運びで２－０と２点差をつけ、勝利。トルコはこれでカナリ苦しくなっちゃったねぇ
ウルグアイはホームでレコバの活躍もあり、１－０の勝利。
しかしオーストラリアも次はホームゲーム。４年前の雪辱を晴らそうと必死になってくるハズ！
トリニダード・トバゴとバーレーンの１戦は１－１の引き分け。
