「代表久しぶりだな~、オッド~♪」
「あんまり近づいたらマユゲが目に入るじゃねーかよ~(笑)」
「その髪型も嫁さんに切ってもらってんのか~シセ」
「いいだろ~♪」
「キャプテン~たまにはフリーキック蹴らしてくださいよー♪」
「じゃあ、オレは試合中何するんだよ(笑)」
「ランニング中にみんなとはぐれちゃったナリ、、、」
「代表久しぶりだな~、オッド~♪」
「あんまり近づいたらマユゲが目に入るじゃねーかよ~(笑)」
「その髪型も嫁さんに切ってもらってんのか~シセ」
「いいだろ~♪」
「キャプテン~たまにはフリーキック蹴らしてくださいよー♪」
「じゃあ、オレは試合中何するんだよ(笑)」
「ランニング中にみんなとはぐれちゃったナリ、、、」
キリンビバレッジのホームページを見ていると、面白そうなモノを発見
それはなんとドリンク占い。
生年月日を入力すると12種類のドリンクたちに例えられるらしい。
べつに占いとかは信じる方じゃないけど、究極の嗜好グルメ委員会会長として(実際は面白そうなんで)やってみると、
なんと、ガッちゃんは風流な緑茶タイプ (上のキャラ)
なんかビミョーやし、あんまり嬉しくない~(笑)
でも日本人の中の日本人らしい・・・
ヒマな人はゼヒやってみてくださーい
すいませーん、追加ぁ、「知る・楽しむ」ってトコのビバリンピックも燃えます
特に綱引きはしてて笑えますよ~(笑)
あーなんてヒマ人なガッちゃん(笑)
監督/M・ナイト・シャマラン
出演/ブルース・ウィルス、サミュエル・L・ジャクソン、etc
フィラデルフィア。ある日、乗客、乗員131名が死亡するという悲惨な列車追突事故が発生する。かつて有望なフットボールの選手だったデヴィッド・ダンは、その列車事故の唯一の生存者だった。しかも傷一つ負わなかったのである。“なぜ自分だけが奇跡的に助かったのか”と悩むデヴィッドのもとに、ある奇妙なメッセージが届く……。
この世の全てが<陰と陽>のように対極の存在によって成り立っているとしたら・・・。
ガッちゃんはこのフレーズだけで、ワクワクしてしまう
サスペンス・スリラーみたいなのが好きなヒトにはオススメですね
それにしてもブルース・ウィルスはオトコマエだなぁ
←鹿島時代の相馬直樹♪
1994年に早大から鹿島に入団して11年。
元日本代表の相馬直樹(川崎フロンターレ)が今季限りで引退、、、
そうか~相馬も引退する年齢かぁ、34歳だもんなーでも寂しいなぁ
12日の神戸戦後に引退会見をするらしい。
ガッちゃんは左サイドバックの相馬が好きだったんだよなー
いや、日本のサッカーファンはみんな好きだったハズ
11年間、日本サッカーのために、そして
ガッちゃんのためにありがとう~
中田ヒデが16日のアンゴラ戦に出場するため、日本に帰国した。
しかし、到着ロビーを意気揚々と歩く司令塔の背中に、居合わせたオバチャンから厳しい一言が突き刺さった
「あれ、フォーの人かしら?」
そう、レイザーラモンと間違えられたのだ(笑)
そしてヒデが一言
「中田だ、フォー!」
・・・って言ってくれたらオモシロイんだけどなぁ
オバチャンからは厳しい一言を突き刺されたが、試合ではヒデがアンゴラゴールに素晴らしいシュートを突き刺して欲しいね
ガッちゃんのブログに初登場、フォー
日本代表が06年ドイツW杯で着用するホーム公式ユニホームが発表された。
ジーコ監督の
「日本独自のデザイン」
という要望をもとに公式サプライヤーのアディダスジャパン社製のユニホームには、“侍魂”の象徴といえる日本刀の刃文(はもん)をモチーフにしたデザインが組み込まれた。
ジーコ監督は絶賛!らしいけど、ガッちゃんは、水色のラインが何となくビミョーな感じ
でも慣れたらいい感じに見えるのかなー
新ユニホームは国際親善試合のアンゴラ代表戦(16日・国立競技場)でお披露目される。
アンゴラ戦メンバー
ガッちゃんは、この試合でブレーメンが勝利してブンデスリーガが今よりもオモシロクなれば・・・という青写真を描いていたのだが、最終的にはそうはいかず、
バイエルンが3-1でブレーメンを退けた。
開始直後、ブレーメンがヴァルデスのポストプレーから左サイドのボロウスキへわたり、ペナルティーエリア内へクロス。それをクローゼがシュバインシュタイガーの上から頭で合わせ、GKカーンも動けないままゴールへ。
シュバインシュタイガーはボールの見過ぎで完全にクローゼが見えてなかったねぇ
この時はブレーメンが勝てると思ったんだけどなぁ
しかしその直後、奮起したシュバインシュタイガーが自分のミスを帳消しにするロングシュートをゴールに叩き込み同点にする。
3分間で早くも1点ずつ・・・スゴイ試合展開
その後、前半34分にシュバインシュタイガー→ゼ・ロベルト→ピサロと繋いで、ピサロがゴールを決めて逆転。
さらに前半終了の直前、バイエルンファンが、そしてヤマ助さんが待ちに待った瞬間が訪れた。
そう、マカーイのゴールである。
ゴール前でピサロの横パスを受けたマカーイが落ち着いてゴール左隅に決めて3-1とした。
これで1000分以上続いたマカーイの不名誉な無得点記録が途絶えた。
後半はバイエルンがペースを落として戦い、ブレーメンが攻めこむ場面を多く作ったが、ゴールを割ることはできず、3-1で試合終了。
マカーイの調子がドンドン上がっていけばバイエルンは恐いものナシ?だねぇ
監督/矢口 史靖
スウィングガールズ見ちゃいましたー
おもしろかったし、何かジャズしたくなりましたねー
(楽譜読めないし、何にも吹いたり出来ないけど・・・)
「楽器買いたい~」ってめっちゃ思いましたね~
ん~音楽とサッカーは世界共通だからねー
ナビスコカップ決勝戦(国立競技場)はジェフ、ガンバともに得点が奪えず延長戦まで戦い抜き0-0でPK戦までもつれこんだ。
そして、最後はジェフ、5人目のキッカー・巻誠一郎がゴール右隅に決めて、勝負は決した。
0-0(PK・5-4)
ジェフは120分間、まさに辛抱のサッカーだった。
J屈指の攻撃力を誇るガンバ点取りトリオ(←勝手に命名&修哲トリオを思い出すねー(笑))の大黒、アラウージョ、フェルナンジーニョの縦への突破をDF陣が必死に防いでいたね。まぁガンバ点取りトリオの連携がイマイチってのもあったけど、それでもジェフの守備陣は頑張っていた
キャプテンの阿部も試合を通して存在感は見せつけられなかったが、要所では存在感を見せ、身体を投げ出したプレーやロングシュートでチームを引っ張っていた。
後半終了間際には、巻のシュートがガンバゴールに吸い込まれるが、ファールの判定でノーゴール。
この判定にも負けず、延長戦もよく走り、粘りのサッカーを展開した。
そしてPK戦ではガンバの1人目、遠藤のシュートを立石がセーブ。
ジェフのキッカーは阿部、水野、工藤、林、巻の全員がきっちり決めた。
そしてMVPに輝いたのはGKの立石智紀選手
おめでとう
(あまりに地味な顔だったのでジェフの犬にトップの写真を譲ってしまった、、、)
最後に優勝インタビューを受けたオシム監督の言葉の一部を紹介しないとねー
「選手からの胴上げを断ったのはどうしてなんでしょうか?」との問いかけに
「私を胴上げしたら重たすぎて選手が怪我をしてしまうからね」と一言。
さすがオシム監督。でもそう言いつつ目に涙が溜まってたよー
ヒロシです、、、、、
ドイツ代表の正ゴールキーパーを決められないとです、、、、、
ヒロシです、、、ヒロシです、、、ヒロシです、、、
あなた、クリンスマンですから~