
どーですか


味ももちろん文句ナシ


全体写真はこんな感じ

オムライスは炊飯器でチキンライスを作って、たまごを焼くだけの簡単料理だからウレシイね~


悲しいけど、このビジャの選択を責めるバレンシアファンは誰もいないだろうね。むしろ、感謝とそしてバルサでの成功を祈っているハズ、、、もちろんガッちゃんも

以下、バレンシアCF応援サイトよりビジャのメッセージを抜粋→http://www.valencia.jpn.org/vcf_news/2010/05/20000587.html
「自分を応援してくれる全てのファンと同じように、自分の人生の中で最もつらく、感情的な瞬間のひとつを感じています。バレンシアでの素晴らしい5年間の思い出を持って、皆さんにさよならを言う時が来ました。これがクラブにとって最も良い事だという事を理解し、僕はこのクラブを去ります」
「バレンシアでは選手としても、また人としても僕は成長しました。バレンシアに来た時から、このクラブを自分の家のように感じていたし、このまま ずっとここでの生活を続けていければいいなと感じていました。皆さんには僕が、自分を成長させてくれたバレンシアのユニフォームを着る事を誇りに思っていた事を覚えていてほしいと思います。バレンシアは僕の心の中にいつまでも有り続けるでしょう。また、僕はバレンシアのキャプテンマークをつけるという特別な名誉も与えてもらいました。ピッチの中でも外でも、全ての時間で僕はいつもこの名誉に相応しく居られるよう、あらゆる努力を重ねてきました」
「メスタージャでの最初の入団プレゼンテーションの日から、僕のメスタージャでの最後の試合まで、たくさんの愛情を注いでくれた全てのファンに大きな感謝の意を送りたいと思います。そして、コーチ陣、監督、マヌエル・ジョレンテ会長、クラブの従業員の皆さん・・・僕が成長する上で欠かせなかった全ての人たちにも」
「この5年間で、僕は2人の娘と共にバレンシアニスタになりました。そして僕はクラブの株主のひとりでもあります。僕は自分の心の中にあるバレンシアのために、自分が出来る全ての事をしました。そして、それを支えてくれた皆さんに世界中の幸運が降り注ぐよう祈っています」
「クラブが毎年居るべき場所であるチャンピオンズリーグに戻れた、という達成感を持って、僕はここを去ります。僕以外の選手もクラブを去りますが、その全員が偉大なクラブであるバレンシアのもとに大きな軌跡を残していくでしょう。そして、それこそが常に強く、競争力のあるチームを作りあげ、見る人に 多くの喜びを与えてくれるのだと思います」
「最後に改めて、皆さんありがとう。僕はこれからも自分の中の一番大切なところにバレンシアをしまっておくつもりです。Amunt Valencia!!」
こんなのを読んでしまったら泣いてしまうねそしてバレンシアのファンでよかったなぁとココロから思えるね
マウスピースみたいな矯正装置のおかげでカナリ歯並びが変化してきて、ご飯が食べにくくなってきている今日この頃

並行して、親不知を抜いたり虫歯治療をしたりしないといけないんだけど、その一環として昨日は歯のクリーニングをしてきました




しかし、このクリーニング、治療の際の痛みは少なくなっていくものの何ヶ月かごとにしていかないといけないらしく、まだまだ試練は続くとのこと

もうこんな思いはしたくないと思って、「オススメの歯ブラシとかありますか?」と聞いたトコロ、ウィルデントモアクリーンという歯ブラシ20本入りを紹介され、聞いた手前、断るワケにもいかず購入

1本300円ほどするシロモノなのでフトコロが痛いけど、ヘンな歯ブラシを使って歯を悪くするよりもいい歯ブラシを使った方がいいと割り切ってしっかり磨くしかないね

ちなみに、今日は違う歯医者で舌小帯を切ってきたのだ


しかし、コレを切るのもまた痛いのだ、、、



まぁ、でもコレでガッちゃんの滑舌もよくなり、トークも冴えるハズ

ってソッチじゃなくて、今回は宮崎あおいちゃん主演の映画の方です

<あらすじ>
高校生のみすずは、小さい頃から孤独だ。みすずの母親は小さい頃、兄を連れていなくなったきりだった。ある放課後、みすずはとある場所に足を運んでいた。 目の前にはBというネオン看板。みすずの手に握られたマッチの名と同じだ。数日前、兄が突然現れ手渡したマッチだった。店内に進むと、彼らはいた。兄の 亮、女優ユカ、浪人生タケシ、肉体派テツ、お調子者ヤス、そして東大生の岸。仲間に加わったみすずの生活は少しずつ変化していく。そして岸に対して生まれた切ない感情…。そんなある日、岸がみすずに驚くべき相談を持ちかける。(goo映画より)
1968年12月10日に起きた3億円強奪事件の裏に隠された切ない初恋、、、3億円事件自体は生まれる前の出来事なので詳しくは分からないけど、岸とみすずの微妙なココロのありようが、ガッちゃんのココロに染みたね



ひとり座っている岸を見つけたみすずが、コンクリートを隔てて座るシーンなんだけど、この距離感がみすずの好きだけどこれ以上近寄れないというココロの内を見事に表現しているんだよね

それにしても、あおいちゃんはやっぱり可愛かったね

ガッちゃんの小・中学校では、学期末最後の給食は「おたのしみ給食」と言って普段よりもちょっぴし豪華になるのだ。
そのとき、牛乳と一緒に付いてくるのが、この「ミルメーク」

牛乳にミルメークを投入し、ストローでかき混ぜると、あっ



牛乳好きのガッちゃんもこのときばかりはミルメークに浮気してしまうのであった

そのミルメークを最近、三宮で発見して懐かしのあまり購入してしまったのだ


家に帰って早速、牛乳にミルメークを投入


混ぜるとほんのりと色が変わり、一口飲むとやっぱりウマイ


バナナも飲んだんだけど、見事なバナナ味でコチラも美味しかった

1袋ずつしか買わなかったコトを後悔しつつも、ミルメークに再び出会えたコトに感謝した日でした








左の黒いのから右の青いのにチェンジ

左の黒いリュックは高校生のときにアメ村で購入したもので10年くらい使用していたから、いろいろな思ひ出、そう、夢や希望、栄光、そして憧れや挫折が詰まっているんだよね

カラスに糞を爆撃されたり、正直、飲みすぎた帰りに電車で気持ちが悪くなってこのリュックのなかにリバースしてしまったこともあった、、、

それでも約10年間を共にしたリュックには愛着がある

しかし、これもまた運命、、、出会いがあれば、必ず別れがあるのだ。
そして、右のリュックは最近、天王寺で購入。ニュージーランド生まれのマックパックさん

形は丸みを帯びていて、シンプル。ニュージーランドの刺繍も入っている。さらに色がディープマリンでコレがまたいい感じ

中はなかなか収納があっていろいろと用途によって事業仕分け、、、じゃなくて入れ分けられそうな感じがこれまた良い


トム・ソーヤー、それはおそらく誰もが聞いたことのある子どもの名前。もちろんガッちゃんも昔から彼の名前はよく知っている

けど、意外と『トム・ソーヤーの冒険』を読んだことがなかったんだよね

で、読んでみるとオモシロイ

有名なエピソードだけど、トムが罰として課せられた塀のペンキ塗りをどーやって友達たちに進んでやらせるか、のくだりは実にオモシロイね

他にも日常のいたずらや、家出をして海賊ごっこをしたり、殺人現場を目撃したり、洞窟で迷ってしまったり、とにかく全てが冒険なんだよね

ガッちゃんも少年時代は、サッカーもしていたけど、友達と一緒になって秘密基地を作ったり、山のなかへ探検に行ったり、川で遊んだり、、、大小の差はあれど子どものころは全てが冒険だったなぁ、と思い起こさせてくれたね


朝から出かけたんだけど、美術館へ行くときは「あ~休みが平日でよかったなぁ。」と思うね

しかし、今日は行ってみるとけっこうおばちゃんたちが大勢いて、ゆったりと絵を観られると思い描いていたコトが見事夢に散ってしまったのだ、、、

まぁ、そんなことは置いといて、「幸福の画家」として世界中で親しまれる印象派の巨匠、ピエール=オーギュスト・ルノワールの展覧会。
はじめにルノワールにゆかりのある人物の肖像画や風景画を通して、ルノワールについて知ることが出来る「ルノワールへの旅」、続いて、裸婦の画や彫刻が見られる「身体表現」、続いて静物画や装飾画が描かれている作品を集めた「花と装飾画」、最後に大阪展のみ観られる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」が観られる「ファッションとロココの伝統」と4つの章に分かれているのだ

まぁ正直、印象派とか技法とかはよく分からないけど、肖像画を見ているとその美しさに吸い込まれそうになるし、裸婦の絵なんかもスゴイ綺麗なんだよねぇ


「幸福の画家」と称され、自身でも絵とは美しく、楽しくなくてはいけないものと言っていたことが伝わってくるね

あとは、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」のトコロがやっぱり人だかりが出来ていて人気だったね

おもわず、A4額絵(400円)とポストカード(100円)を買ってしまった


こういういい絵画をみるとココロが豊かになる気がするね



話は変わるけど、美術館に行く途中の大阪駅で関西テレビの豊田アナウンサーを発見したのだ

