主婦日記

日常の出来事を毎日書いて、呆け防止が出来たらな~と思ってます。

熱が出たと言うのは38度以上のことを言うのね。

2021-05-13 17:34:17 | 夫の闘病日記

夫の病院 診療予約は午後2時でしたが 採血やレントゲンがあるので一時間前には来るように書かれていたので丁度午後1時に着くようにタクシーで行きました。

採血もレントゲンも午後からとなると、今日は誰もおらずですぐに終え、診療までの時間にかなり待ちましたよ。

午後2時半になっても呼ばれず、診療時間が大分ずれ込んでいましたが2時50分頃にようやく呼ばれました。

前回の診療後から今日までの夫の様子を用紙にまとめて 血圧と体温 一日3回を記したメモ 残りの薬の数と何日分まで残っているまで書いて渡したのですが、熱が一度出て37度以上だったので薬を一度飲ませましたと言うと先生は「37,5度の熱で熱が出たとは言わない、38度以上の熱で飲ませる薬」を出したと言うのです。

前回熱が出たらこの薬を飲ませて下さいとアセトアミノフェン錠を、38度以上になったら抗生物質であるこの薬を飲ませ 熱が下がっても抗生物質のほうは五日分すべて飲ませて下さいとしか説明を受けていない夫と私

先生は熱が出たら飲ませてと言ったのでと言うと 私の説明不足でしたね38度以上と言うべきでしたって・・・

37,5なら 普通は熱が出てると思うんじゃないのかしらね。

コロナだって37度以上あれば熱が出てると言ってると思うのですが、 

まあ私の勘違いですねと言いましたが 何だか納得がいかない説明

それに糖尿の薬のことで紹介状をもらって来て出したのはいいけど 今度は別の薬のことでまた色々とありました。

その薬については 出せと言うなら出せるけど、それはまた別のことで神経科の先生との相談だとか、

前回の時にはその薬のことについて何も言わなかったのに 苦手な女医先生だわ。

今回の採血結果は前回数値が低かった白血球は何とか範囲内でしたが血小板数がかなり低く その数値を上げなきゃ抗がん剤治療は出来ないそうなんです。

それでも入院する日は決まり24日の午後からとなりましたが、血小板数が低いようであれば入院しても抗がん剤治療する日は延びると言われました。

夫と帰り際に前回の話を二人で聞いた時となんか違うよねと言いながら、これからまた色々あるのかな?

 

帰りは前回と同じでタクシーで自宅途中のコンビニで降ろしてもらい晩御飯はコンビニ弁当を

 

夫だけ買いました 私の食べたい物がなく 昨日の赤飯も残っているし 冷蔵庫の中の残り物で晩御飯です。

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コメント (4)
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