主婦日記

日常の出来事を毎日書いて、呆け防止が出来たらな~と思ってます。

病院からの元気な声

2021-07-26 20:12:41 | 夫の闘病日記

夫 5回目の入院 10時予約でしたから9時15分にタクシー会社に電話 受付の女性「すぐに行きますから出て待っててください」と言うので すぐに出て待っていたけど 中々来ずで外は暑いし 夫 立って待っているのもきつそう~ 腕時計を忘れた私は部屋に戻り時計を取りに行ってる間にタクシー来たかなと思ったらまだ来ないと言うので 夫のスマホでタクシー会社に電話 来ないんですけどと言うと、もう近くですからと言われ 少し待ったら来ましたよ。

こんな暑い日はタクシーが来てから出て行ったほうがいいわね。

元気な人ならいいのですが ほとんど横になっている夫なので ずっと立って待っているのは病人にとってはつらいものね。

抗がん剤治療は今回で1コースを終えることになりますが副作用があまり出なきゃいいなと思ってます。

2度目の抗がん剤治療が一番辛そうだった 倦怠感で味覚も何を食べても苦いと言っていて食事もほとんど食べれずで3度目の抗がん剤では味覚が戻ったと言ってましたが、わたしはそうかな?と、感じることがたびたび いつも美味しいと言っていた たらこスパゲッティを食べた時 美味しくないと、昨日の夜はナポリタンで良いと言うのでいつもどおりに作ったのに やはり美味しくないと言いながら食べてましたからね。

何を食べても美味しいとは思わないようだわ。

昨日は北海道に住む友人のK子さんからの電話 K子さんは脳出血で病に倒れてからは5年が経ち 声は元気ですが体の不自由さは まだまだあるようで、リハビリ通いをしていると言う。

お姉さんは車で30分くらいの所に住んでいるので何かあるごとに車で乗せて行ってくれてるようです。

夫の病気を知っているお姉さんも心配してくれているようで 電話をするように言われてかけたのだと言う K子さんは「電話をするのが悪いような気もしてたし」と・・・

久し振りに話も出来 元気そうで良かったです。

今日は朝には娘からのラインで夕方には息子が電話をくれ夫の心配をしているようで、息子とも色々と話をし 今後のことはどうなっていくか分からないけれど、元気のない夫の話をしていたのですが、その後に夫からの電話 抗がん剤治療は今日から始めたと 注射針が入らなくて大変だったようですけど 急に元気な声でぴっくり 家にいた時はほとんど声が出ないと言って話もしなかったのに

病院に来てから声が出るようになったよと、言葉もスラスラ 元気な声だと安心しますね。

食事はあまり食べてないこともあり 糖尿の数値はかなり下がっていたと言う。

HbA1cが6%台だったらしいから良かったです。

今日の晩御飯

 

とろろかけ蕎麦

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コメント (2)
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