トッシーの気分は天晴れ

ようこそ、トッシーの気分は天晴れへ→
団塊オヤジのブログ奮闘記をみてくださいネェ!

頂いたお土産にありがとう

2019年06月30日 | 日記・エッセイ・コラム

知人から頂いた”イギリス旅行のお土産”にありがとう

海外に行った”イギリス旅行のお土産”を写真撮りました(2種類)

Cotton tea Towel

 植物のイラストがかわいいです

LabenderRosemary

 早速使用してみたくなります香りが楽しみです)

<ひとコト

イギリス旅行に行きたかった私(トッシー)。

以前、このブログにも舞台観劇記を書いた平石耕一事務所第28回公演サーマービル・レイディ20171020日~23日)を思いだしました。

サーマービル・レイディの主人公は、ピーター・ラビットで有名なビクトリクス・ポターをモデルにしていました。

イギリス湖水地方ヒルトップ農場での数々の場面が懐かしい(イラスト・トッシー作)

以上。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海外旅行のお土産”チョコレート”を頂く

2019年06月23日 | 日記・エッセイ・コラム

友人から海外旅行のお土産”チョコレート”を頂く

同じ会社に勤めていた友人からモスクワ方面

(海外旅行)のお土産”チョコレート”を頂いた。

<お土産を写真にパチリ>

私にあった(ピッタシ)味と香り、美味しかったです

 

ひとコト

焼鳥居酒屋で飲みながら沢山の写真をみせてもらいました。

昨年は”北欧”、今年は”モスクワ方面”を”ご夫婦”での海外旅行

二人とも健康だから一緒にいけるんですネェ

齢を老いても、本当に”健康老人”でいたいですね

私も何かお返しをしなければ・・・と思い

伊豆で採って冷凍しておいた海藻フノリ”を差し上げました

(冷凍前の”フノリ”はこんな感じです・パチリ

以上。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頂いた”栗水ようかん”は美味しい

2019年06月22日 | 食・レシピ

お礼に頂いた”水ようかん”は美味しい

宅急便で”水ようかん”が届きました

早速、開封し冷蔵庫で冷やしていただきました。

水ようかん小倉水ようかん小豆水ようかん”の

3種類です。

栗がベースで3種とも本当に美味しいです

以前食べた時の味を思いだしました

 

水ようかん”→本格的な真夏が近し・・・です

写真にパチリ

<ひとコト

お礼に頂いた”水ようかん”を食べながら、

「そうだ・お中元の時期になったんだ・・・」ことを思いました。

早速、デパードのお中元カタログを開きながら”7月上旬に到着希望”で

知り合いにネット注文を終えました

宅急便で届いた”3種類の水ようかん”の販売は、

信州小布施栗菓子二百年

桜井甘精堂(SAKURAI KANSEIDO)”さんでした。

チラシによると

小布施栗は、今から六百年前(室町時代)に、

この地方の領主(荻野常倫)が

故郷・丹波国からとりよせて植樹したのが始まりと言われているそうです。

この栗を使用して初めて菓子を作ったのが

初祖(桜井幾右衛門)氏だそうです・・・。

お勉強になりました

2年前に”上田”へ行った際、”小布施を散策”したかったのですが、

残念ながら時間がとれず行けませんでした。

是非行きたいですネェ

この”水ようかん”を小布施の桜井家”桜井甘精堂本店”で買って

食べたいですね

以上。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分用お土産「やまももドリンク」購入

2019年06月20日 | 日記・エッセイ・コラム

久しぶりの自分用お土産「やまももドリンク」購入

ここ3年前頃から

伊豆急行駅構内の売店や自動販売機で売っていた

やまももドリンク」(缶ジュース)が販売していませんでした

(理由は、やまもも原材料不足で生産できなかったが最近復活した

ということを売店のお姉さんから聴きました

今年2019(令和元年6月中旬)に生家の草刈り(草取り)に行った際

伊豆高原駅構内の売店&お土産屋で、

やまももドリンク」(缶ジュース)が再販売されていることを発見

久しぶりに飲む”やんもドリンク”は美味しい

記念写真にパチリ

毎回行く都度、伊豆新聞を購入して読んでいるので、

その新聞の上にやまももドリンク缶”パチリ

ほんわりとした甘酸っぱくさっぱりとした味わい

伊豆に来た!・・・っという感じになります

この”やまももドリンク:1缶¥130-”でした。

    

伊豆高原から浮山温泉郷&赤沢温泉郷の一帯に繁る

やまももヤンモ)”はこれから熟します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ひとコト

以前(2015年5月15日)このブログで書いた

やまもも”(缶ジュース)の再掲(関連記事)。

以下の通りです。

生まれ故郷に帰る都度、

伊豆高原の売店で買い、「やまもも(缶ジュース)」を

飲む都度、子供の

群生している山に入って採った

ヤンモ(やまもも)」採りを思い出します

<伊豆高原駅構内で売っている「やまもも」缶ジュース>

やまももの味がして美味しいです(懐かしい味がします

いつも、天晴れな気分になりますネ

伊豆急行の各駅(自動販売機等)で売っているので、

一度味わってくださいネェ

 <以前、当ブログで

「子供の頃の思い出・その7(ヤンモ(やまもも採り)」

掲載したイラストを再掲しますネェ>

現・伊豆高原地区では昔から、

やまもも」のことをヤンモ」と言っていました

↑イラストは

昭和30年代前半頃まで「ヤンモやまもも)採り」の様子

(母との想い出より)

以上。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紫陽花の色はいろいろ変化するシナイ

2019年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム

はいろいろ変化するシナイ

3年半前に小さな紫陽花を小さな庭先に植樹。

その紫陽花も今年は見ごろでした。

①切り花にして一部を花瓶(手作りガラス製)へ入れてパチリ

 小樽・”北一硝子”のお店で昭和52年頃に出張記念に購入

 

②小さな庭先に植えた見ごろの花(5色)をパチリ

 2500年前に噴火した近くの山からの溶岩を石垣に。

 その上の厚く緑色の光沢”ツヤブキ”もいいもんです

<ひとコト

はいろいろ変化するシナイ  のお話にもどります。花言葉移り気はよく聞きますが”浮気、変節”もあるそうですね。

そして、はいろいろ変化するから移り気”。

色を変化させるのは土壌にあるということもよく聴く話です。

(来年に向けてのお勉強)

色は、「紫陽花が持つアントシアニン土壌から吸収する養分(アルミニウム)量で決まる」ということを知りました。

土壌の”アルミニウムの量で青色系赤色系になるのが決まる! 

 つまり、”アルミニウム”は酸性土壌でよく溶けるが、”アルカリ土壌では溶けない”(この原理を利用しているのだということをしりました) 

A.赤色系の紫陽花にしたければ、中性~アルカリ性の土壌にする(紫陽花・赤花専用肥料等があるそうなので便利なようですね)

B.青色系の紫陽花にしたければ、酸性の土壌にする&アルミニウムよく吸収させる(紫陽花・青花専用肥料があるそうなので便利のようですね)

C.白色の紫陽花は、もともと生まれ持った性質なので白のまんまだそうですね。

D.植木屋(お花屋)さんの

出荷鉢植えでの育て方(色合い表現)には、

苦労していることが少し解ったような気持になりました

 

 そうです”苦労”といえば、

 大ファンの演歌歌手杜このみ”さんの

 新曲「花は苦労の風に咲く」を思いだしました

以上

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする