中山式快癒器(約56年間使用)に感謝
”中山式快癒器”に出会ったのは、中学生の昭和37年頃でした。
その当時・燃えるような胃酸過多で苦労していました
胃腸病院に通いながら
兄が使用していた”中山式快癒器”(第一号?)
「2球式+4球式」のうち
「4球式」を胃腸の後ろに(脊髄に沿って)あてていると、
胃腸がきもちよい・・・継続しているうちに
胃の調子が快復しました
現在
兄から譲り受けて約56年間使用していることになります
特によくいう、”ギックリ腰”の際に”4球式”を腰にあてていると
快復がはやいので何回か使用していました。
また、球の部分を頭部にあてて少し押さえを移動させると
”軽い頭痛や眼精疲労”も軽くなるので、便利に使用しています
15年前頃、京都奈良旅行の際にも持参して使用したのですが、
”2球式”を宿泊ホテルに忘れ
(後日電話しても見当たらないとのこと)
それ以来は”4球式”のみを使用中。
今朝、その”4球式”の裏側を見たら球の部分が割れてしまい残念
これを見て、永い間の使用に感謝をこめてこのブログに書きました
<ひとコト>
浪越徳治郎氏の「指圧の心は母心、押せば命の泉涌く」を
想いだしました。
トッシーにとっての指圧は、”中山式快癒器”でした
最新式を購入しようか・・・検討します・・・
以上。