平石耕一アリーナ劇場「自り伝・其の参～八丈島編」観劇（感動）

平石耕一事務所公演「自り伝（ひとりでん）・其の参～八丈島編」観劇で感動！

平石耕一アリーナ劇場「自り伝・其の参・八丈島編」を観劇してきました。

今回の公演は２０１６年２月５日（金）～８日（月）までで、

５公演ありました。

私（トッシー）は、２月７日（日）１４時開演を、友人と観てきました

前作「自り伝・其の弐（江戸編）」ラストシーンで、

流刑船に乗せられて

八丈島に流人となる善之坊（実は・神山仙確）・・・

そして、

今回公演「自り伝・其の参（八丈島編）」へ・・・。

八丈島に流人となった善之坊（実は・仙確）を救出するため、

安藤昌益と仙確（実は・善之坊）たちは八戸藩御用船に乗り、

やっとこさ、

本州から約２９０ｋｍの離島・八丈島に着く・・・

ここでは、救出劇の内容は省略します・・・。

＜この舞台のラストシーン・イメージを下手なイラストに描いてみました＞

←　今回公演「自り伝・其の参（八丈島編）」のラストシーンは、

　　八戸藩御用船に乗り「八戸」に向かったはずが、

　　なんと、「讃岐」漂着！

　　次回「自り伝・其の四（四国編？・讃岐編？）」になるようです！

　　サア、次回公演は何時頃になるでしょう？

 ＜ＰＲ；今回八丈島編等・物語の詳細等は、 

「平石耕一事務所の公式ホームページ」をみて下さい＞ 

（上演台本（エッセー含む）も購入できるそうです） 

（参考）平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。

なお、今までの公演記録（情報・ムービー含む）や最新の

公演情報を視ることができます

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

＜今回其の参・八丈島編の公演劇場＆公演日時メモ＞

平石耕一アリーナ劇場Ｎｏ．７

「自り伝・其の参～八丈島編」の開演は

ａ．劇場；　シアター1010（センジュ）内

                「１０階・ミニシアター」

　　アクセス＝北千住駅　西口改札を出て「丸井の１０階」

ｂ．開演日；

＜２０１６年２月５日（金）～８日（月）です＞

　　　６日（土）＆７日（日）公演のみ、八丈太鼓の生演奏あり！

　　・５日（金）：１８時３０分　（１回）

　　・６日（土）：１３時＋　１８時

                     　（２回共・八丈太鼓生演奏あり）

　　・７日（日）：１４時

                        （１回・八丈太鼓生演奏あり）＋

                           １６：４５～交流会

　　・８日（月）：１４時　（１回） 

 

＜今回・八丈島編を観た（物語以外の）感想・ひとコト＞

1.迫力満点・八丈太鼓「よされ会（集まれ会の意とのこと）」

　　による八丈太鼓（生演奏）は最高でした

2.全て・八丈方言（八丈言葉）が新鮮にきこえました。

　　役者さんは大変デシタネェ・・・！

　　方言指導の八丈島「劇団かぶす」の皆さんに感謝です　

　　←八丈言葉を台本全てに組み入れた作者「平石耕一」氏は、

　　　やはり・スゴイですネェ・・・

3.毎回の自作アリーナ劇場公演（四面客席）は迫力満点です。

　　・３６０度から観られている役者さんの演技と立ち廻りに、

　　　いつも感動しています（役者さんは大変だ・・・）。

4.日本髪（自毛をしようした髪結い）見事です（素晴らしい）

　　いつも感激しています（佐藤さんに感謝です）

5.交流会（飲み会）で、隣に座った方

　　（八丈島取材に全面協力してくださった彼女）が

　　　”ユリ”ちゃんと聞きビックリしました

　　（今回の取材模様をブログでみていたので・・・

　　　　そのご本人でしたので）

　　←　”ユリ”ちゃんは、八丈島自然ガイドをしているそうです・・・

　　　八丈島観光される方は、そのホームページ等を参考にすると

　     八丈島が更に理解できると思いますネ・・・。

　　　次をクリックで見ることができます

      (ホームページ名；八丈島しいのき）。

　　　http://www.hachijo-siinoki.com/

      

気分は天晴れナリ

以上。

アイナメで乾杯（美味しいです！）

釣りクラブ仲間が「アイナメ」を釣ってきました（美味しいです！）

この時期になると、船釣りで「冬ひらめ」を釣りにいきます。

今回も私は、料理担当で、飲み会をやりました。

・乗合船；茨城大洗「山正丸」に乗船

・２０１６．１．３１（日）早朝～昼

＜トッシーには、こんなに大きく見えました・・・イラスト＞

「冬ヒラメ」がネライでしたが、小さめのヒラメがかかりましたが、

いつもの・５０ｃｍ級の大きなサイズは釣れませんでした。

しかし、

大きな約５０ｃｍ級（以上？）の「アイナメ」がつれました。

今回は、この「アイナメ（アブラコ）」をお刺身（お造り）に、

冬ヒラメは、お刺身、カルパッチョ、焼きで

飲むことにしました。

＜料理＞

ａ．アイナメのお造り（お刺身）

脂がのっていて最高でした

ｂ.冬ヒラメのカルパッチョ

　オリーブ油、コショウ、レモン汁・・・で

写真をとろうとしたら、直ぐ食べられてしまいました

美味しいっていうコトデスネェ

＜釣果の一部＞

船上にて写真にパチリ

ヒラメの下に・今回の「アイナメ」がみえますすネ

＜ひとコト＞

大きな冬ヒラメには会えませんでしたが、

大きな「アイナメ」料理で十分飲み会が楽しくできました。

次回の釣りは、何かな？（ヤリイカ、ひらめ、太刀魚？？）

楽しみです

以上。

頂いた里芋を煮物に（美味しいネェ！）

釣り仲間から頂いた「里芋」を煮っ転がしました（美味しい！）

毛が生え泥まみれ（獲りたて）の「里芋」を頂きました。

早速夜、煮っ転がし（煮物）につくり、煮汁を浸み込ませ、

翌日の昼食のオカズにして食べました。

東北産は美味しいデスネェ

（頂いた東北出身の釣り仲間に感謝です）

１．頂いた里芋写真にパチリ

 

２．里芋の煮っ転がし（煮物）出来上がりをパチリ

 親戚からお歳暮に頂いた「ハム類の詰め合わせ」の中の、

真空パック入り「焼豚」を食べてないことを思い出す。

・早速冷蔵庫から取り出し、焼豚のタレ（煮汁）

・豚肉の細切れ

・昆布出汁、醤油、砂糖等・・・を適量に入れ、

自分流味の煮物に・・・・・

ハイ、里芋の煮っ転がし完成

本当に美味しかったです

来年（次回）も頂きたいです（待っています））

以上。