「平石耕一アリーナ劇場No.7自り伝・其の参~八丈島編」案内チラシ届く
楽しみにしていた「平石耕一アリーナ劇場公演」
作・演出:平石耕一「自り伝(ひとり伝)・其の参~八丈島編」
公演案内のチラシが届きました。
待ってマシタ!
<作・演出;平石耕一(自り伝(ひとり伝)公演>
1.2012年12月「(自り伝・其の壱(京都編)」発表
2.2015年4月 「(自り伝・其の弐(江戸編)」発表
←昌益の弟子(仙確)が、
昌益の弟子(善之坊主)」の身代わりとなって
八丈島に流されるところで終わっていますネ・・・。
私(トッシー)は、
その弐のラストシーンのイメージをイラストに描いて
当ブログ開示済みでした(下のイラスト)↓
<ラストシーンを思い出しイラストに描いてありました>
⇒其の参(八丈島編)が楽しみですネェ
主人公「江戸時代中期の思想家・医者の安藤昌益」を
「平石耕一が書くと、こんな作品になるんだぁ・・・・」と
感動して観ていました気分は天晴れナリでした。
3.そして今回2016年2月5日(金)~8日(月)」
「(自り伝・其の参(八丈島編)」公演の案内チラシが届きました
<其の参・公演案内のチラシを写真にパチリ>
↑自り伝・其の参(八丈島編)は、
どうやら流された昌益の弟子(仙確)の救出劇のようです・・・。
物語の詳細等は、
「平石耕一事務所の公式ホームページ」をみて下さい。
(上演台本(エッセー含む)も購入できるそうです)
(参考)平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。
なお、今までの公演記録(情報・ムービー含む)や最新の
公演情報を視ることができます
http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/
<ヒトこと>
平石耕一事務所手造りの
四面客席(アリーナ席)だから
目の前での演技や立ち回りの
アクションがいいですネェ(迫力満点)
360度の角度から観られている役者さんは大変だですよねぇ
<今回其の参・八丈島編案内のチラシからのご照会です>
平石耕一アリーナ劇場No.7
「自り伝・其の参~八丈島編」の開演は
a.劇場; シアター1010(センジュ)内
「10階・ミニシアター」
アクセス=北千住駅 西口改札を出て「丸井の10階」
b.開演日;
<2016年2月5日(金)~8日(月)です>
6日(土)&7日(日)公演のみ、八丈太鼓の生演奏あり!
・5日(金):18時30分 (1回)
・6日(土):13時+ 18時
(2回共・八丈太鼓生演奏あり)
・7日(日):14時
(1回・八丈太鼓生演奏あり)+
16:45~交流会
・8日(月):14時 (1回)
何時も観劇しているファンの仲間と会えるのを
楽しみにしています
以上。