旨いサンマが食べたいねェ（杜このみｅｎｊｏｙｌｉｆｅをみて）

旨いサンマが食べたいねェ

「杜このみｅｎｊｏｙｌｉｆｅ」(2017.9.18)ブログ

をみました。

「第２５回根室さんま祭り」（2017.9.17（日）の

出演の様子がのっていました

美味しそうなサンマを食べている写真がのっていました

本場の生サンマが食べたいです・・・

＜さんま祭りの出演模様の写真から想像し、イラストを

　描いてみました・こんな感じ。下手な絵ですね・・・＞

　

そういえば今年は未だ、旬の秋サンマを食べていません。

いつも行くスーパーにある「生サンマ」は、

細くて脂がのっていません！

いつになったら「太くて脂がのったサンマ」が食べられるように

なるのでしょうか

＜ひとコト＞

根室さんま祭りは、日本最東端・根室港特設会場だそうです。

「かもめ」が飛んでいる様子や、会場でマイクをもって

歌っている様子、大漁旗（杜このみ応援旗）の写真、

それに「焼きサンマ」の写真をみて、

今すぐ根室港に飛んでいきたい気分になりました・・・

 

「杜このみ」最初の曲は、「追分みなと」から・・・ 

と書いてありました・・・。 

当然のこと、「鴎の海峡」を歌っていると思いますが。 

それに、「残んの月」、「紫陽花みれん」・・・等々の 

ヒット曲も歌ったのかナァ・・・ 

海や鴎を背景に歌っている姿が浮かんできます。 

太平洋の小さな漁村に育った私（トッシー）。 

寒ブリが定置網に大漁だった頃（昭和３０年代）を想い出します

 

そうだ、台風も去って

いい天気になったので、

今夜は「居酒屋カラオケ」にいこう・・・。

勿論、「杜このみ」の曲目をね 

杜このみ最新曲「紫陽花みれん」、「鴎の海峡」、

「追分みなと」、そして「残んの月」の４曲かな・・・

＜以前カラオケした時の様子・イラスト＞ 

ａ．紫陽花みれん

　 

　←歌いやすい曲でした。これは大ヒットまちがいなし！！

 ｂ．残んの月（こない　くるこない・・・） 

　

 　ｃ．鴎の海峡　（ただ一羽ただ一羽　鴎の海峡） 

　 

「杜このみｅｎｊｏｙｌｉｆｅ」ブログによると、

　・２０１７年９月２０日新曲発売  

　杜このみ「残の月・青盤」のカップリング曲が  

　「尾道海道」とのこと・・・ 

　はやくカラオケで 

　「尾道海道」を歌うのを楽しみにしています  

以上。

頂いた旬のブドウは美味しい！

親類から頂いた「旬のぶどう」は美味しい

親類から「今が旬のぶどう」が宅配便で届きました。

箱には「ぶどうのイラスト」、美味しそうな巨砲

早速あけてみました、

どうやら山梨（甲州市）産、

「ピオーネ」のようです

写真に撮ってから、食べました。

①多汁（糖度も高く）、強い甘さをささえる

　酸味が最高で・美味しいですネェ

　

②２/4房をお皿にのせて・写真にパチリ

　

＜ひとコト＞

最近、いつも食材を買っているスーパーの

野菜コーナーには、高級ぶどう（数種類の巨砲）が

陳列されていて、足が止まりますが、

「高級ぶどう」は高価です

（１房・千円以上してますね）！

　なかなか手がでません・・・

今年は、天候不順で野菜類が高価でした（今でも高価）。

今回頂いた「高級ぶどう」は、天候不順下での生産

で味がどうかな・・・と心配でしたが、

食べてビックリ！

　多汁（糖度も高く）、強い甘さをささえる

　酸味が最高で・美味しかったです

以上。

「サーマービル・レイディ」舞台公演の案内届く

「サーマービル・レイディ」舞台公演の案内届く

平石耕一（作・演出）の第２８回公演の案内が届きました。

　

＜写真にパチリ＞

　

いつも楽しみにしていた平石耕一（作・演出）を

この秋・観劇することができます

事前に平石耕一事務所公式ＨＰから、本公演のチケット

申込みをしていたので、案内チラシが一緒に

チケットと同封されていました

後は、チケット代を振り込むだけです・・・。

「サーマービル・レイディ」（作・演出；平石耕一）

舞台公演をご紹介します(ご参考に）。

ａ．平石耕一事務所アリーナ劇場Ｎｏ.８

　　（第２８回公演）

ｂ．２０１７年１０月２０日（月）～２３日（月）５回公演

　　・２０日（金）➡　１８時

　　・２１日（土）➡　１３時　＆　１８時

　　・２２日（日）➡　１４時

　　・２３日（月）➡　１４時

ｃ．劇場

　　シアター１０１０内・１０階ミニシアター

ｄ．公演の詳細は、平石耕一事務所　Ｗｅｂ検索で。

　　なおご参考に、チケットの申込みも

　　「チケット申込みフォーム」からネットで

　　できるようになっています

　　（私は、この方法で既に申込み完了しています）

＜ひとコト＞

　私（トッシー）が観劇してきた平石公演を、以前

このブログで観劇模様をイラストに描き掲載しています。

その観劇の模様を下手なイラストでしたが、見てください。

①よどむ水面にうつる

　

②喜劇戯曲翻訳承り

　

③熱り（ほとぼり）

　

➃しまざき

　　

⑤めくじら尺

　

⑥　ば

　

⑦自り（ひとり）伝　（其之弐・江戸編）

　

⑧自り（ひとり）伝　（其之参・八丈島編）

　

⑨存在は摩耗せず流れに立つ（私が観た最初の作品）

　イラストは描いてありませんが、当ブログに載せた

　観劇感想の一部がありました↓

　演劇「存在は摩耗せず流れに立つ」

　　（平石耕一事務所（第１７回公演））を観る

　「劇場；アイピット目白」にて、最終公演日（２０１０年３月７日

　（日））に観劇しました。

　平石氏と若い頃からの友人（友人は私と職場で若い頃から一緒

　に仕事をした仲）の紹介で、初めて観劇した。

　今回の芝居の時代背景は、１９２０年～１９４５年まで・・・。

　ヒトラーの時代だ。 

　哲学者「カール・ヤスパース」と「マルティン・ハイデッガー」との

　格闘ぶりが、眼の前でスピーディ－に展開される芝居で感動しまた。

　観客全員が涙して観た（ハンカチが満開）感動！最高の作品でした

 

⑨そして、２０１７年秋・１０月

　「サーマービル・レイディ」公演へ

　楽しみにしています

以上。