トッシーの気分は天晴れ

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気になる「びわ・枇杷の実」

2022年05月28日 | 日記・エッセイ・コラム

通り道で気になる「びわ枇杷

この4月から5月にかけて毎年

買い物に行く途中の”鉄筋工場敷地内の角”に植えてある(手入れはしていない模様)の「びわ枇杷」の木が気になります

今年もが生っているのかな?・・・っと経過観察しました。

①記念にパチリ写真(2022.4.21撮影)

青い小さな実が生っていました(見えます?)

②その後(約1ヶ月弱後)をパチリ写真(2022.5.27

黄色いに”生長”していました

観察もいいもんですネェ

<ひとコト

”枇杷の実”を見ると故郷を思い出します。

昭和30年代前半の小学年少の頃”夏みかん畑”

”自宅で飲む分を栽培していた狭い茶畑(自宅の囲炉裏に乗せた鉄板手もみしていた頃)も思い出します。

その夏みかん畑の端の方に植えたあった「”枇杷びわ”のに生る黄色い果実」のを忘れませんですね

枇杷の実”は見た目は悪く”小さい実”でしたがまずまずの自然育ちの甘さでしたね

あわせて、その当時の「超酸っぱい夏ミカン(重曹、醤油や砂糖を付けて)」の味も思いだしてしまいます

以上。

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2022紫陽花が楽しみ

2022年05月10日 | 日記・エッセイ・コラム

2022満開のが楽しみですね

GWに恒例になっている”生家の草取り&草刈り”をやりました。

高齢になってからはナカナカ厳しい作業になってしまいました

  

狭い小さな庭先に6年前植えた””は、毎年5月下旬から6月上旬にかけて見頃を迎え開花してくれますが、今年も楽しみにしていますね

(一枝の今はこんな感じ、パチリ写真に2022年4月29日撮影

少し早いが一枝に2個が開花し始めましたね

ちなみに

昨年パチリ写真に撮ってありました・こんな感じ2021.6.6撮

楽しみですね

<ひとコト

狭い小さな庭先に6年前植えた

赤紫色、青色、白色の3種類ですが今年も楽しみにしています

科学肥料はやっていませんが、しいていえば”油かす”を根の周りに”年数回”かけています。

そして家の前にある”大量の”落葉樹(大木)からできた腐葉土”を時々、根の周囲にかけていることが”肥料”になっているのかな?

そして8月中旬頃になると、開花が終わった”花の枝”10Cm程度下側から枝を切り落とすことをやっています・・・自己流ですネ

以上。

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2022令和4年”お正月”記念樹の成長を観察

2022年05月09日 | 日記・エッセイ・コラム

2022令和4年”お正月記念樹その後の成長?

生家の狭い小さな庭先の右端角に”お正月記念に植樹”した”2種類の苗木”その後の観察

伊豆天城連山の火山噴火でできた台地

その狭い庭は”小さな岩石”と””でできているため水はけが非常によくて、そのまんま植樹しても雨の少ない季節では育ちにくいです。

自然に豊富な落葉樹腐葉土になった栄養タップリの土を集めて、そこに苗木を植えることにしています

その方法で、紫陽花ツツジ等を植えて楽しんでいますね

  

2022年GWに”令和4年お正月記念樹”した”2種類の苗木”の成長(観察)は、こんな感じでした(少し元気がありませんが枯れていませんでした)

記念にパチリ写真に

正式な名前?・・・どうやら

・レモンの木 &

・バジルレモングラス?らしい??(わかりません)

2022年4月29日撮影(少し成長していました)

⇩2022年1月2日撮影(苗木の植樹直後)

⇐”レモンの木”が大きくなるのを楽しみにしています(頑張れ!

  

・・・・・以下は、既に掲載済みの再掲分です・・・・・・・・・・・・・・・・・   

2022令和4年”お正月”記念樹”

海を臨む”生家の狭い小さな庭先の右端角に「お正月・小さな記念樹」を植えてみました

ネットで注文した小さな”2種類の苗木”を家族で植樹してみました

正式な名前はわすれました・・・どうやら

・レモンの木 

・バジルレモングラス?らしい??(わかりません)

(2022令和4年1月2日にパチリ写真にこんな感じ)

①植樹する場所を穴あけして、大きな落葉樹の枯れ葉で養分タップリ含んだ自然にできた土化した「腐葉土」をカキ集めて準備OK

小さい苗木なので少し成長するまでの間です(狭い穴ですね)

②2種類の苗木の植樹完了

<ひとコト>

海からの”潮風が強い”、しかも”寒くて乾燥している”時期なので不安ですね。

植樹後にネットで植樹時期を調べたら・・・間違っていたようですネ

どうやら3月以降の暖かくなってからにすべきでした・・・(反省)

もう少し成長するまで鉢で育てるべきでした(枯れてしまわないこを祈ります)。

この「レモンの木」が大きく育ち、隣の家の樹齢約40年の大きな「ハイビスカス」と並んで見られることを願っています

⇓可憐な赤色「ハイビスカスの木」・以前撮影した写真はこんな感じです

以上。

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2022母の日

2022年05月08日 | 日記・エッセイ・コラム

2022母の日お花」が届く

今日は”母の日”ですね

母に贈られてきた”母の日フラワーボックス”(プレゼントありがとう)

記念にパチリ写真に(こんな感じ)

<ひとコト

5月”母の日”になると

私(トッシー)が子供の頃の「」を想い出します

母が小さな庭先に植えた「アマリリス」や「サボテン」や「子手毬」は、と夏になると

赤、ピンク白の花が満開になり、供ながら気持ちが穏やかになりましたね。

その病弱な母は39年前に天国に旅立っていますが、今でも子手毬の花のみは元気に咲いていま

  

2022年4月29日パチリ写真に

2022コデマリ・花の見頃は終わっていますが、こんな感です

以上。

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サンフルーツを頂く

2022年05月07日 | 日記・エッセイ・コラム

親戚からサンフルーツが届く

毎年この時期(5月頃)になると伊豆の親戚の農家から捥ぎたての

新鮮サンフルーツ”が届きます

今年も宅配便を頂きました

パチリ写真に2022.5.7:こんな感じ

”サンフルーツ”のルーツは、どうやら”甘夏”を品種改良したものだそうですね

甘夏”よりも甘みが濃くて美味しいですね

甘夏よりも肌は赤身が濃くて、

凸凹した甘夏の肌よりもツルットなめらかですね

いつも届けてくれるおじさんに感謝です。

伊豆東海岸線(リアス式海岸高台)にあるミカン畑を、そして昭和30年代子供の頃を懐かしく思い出しながら食べる”サンフルーツ”は美味いですね

<ひとコト>

子供の頃の”おじさんの農園”との思い出

太平洋を望む杉林を開墾して”ミカン畑”にした昭和30年代後半

”夏みかん”から”温州みかん”に移行する時期がありました。

その時期(子供の頃)一緒にお手伝いした開墾畑の”ミカン畑”に植樹した温州みかん”エリア一部は、キウイ”に移行して栽培しているとのこと

丁度5月からは”受粉”の最中だそうですね。

また、

子供の頃所有していたわずかな”夏みかん畑”に、父親に連れられて”夏みかん”のに”甘夏の枝”を”接ぎ木”したことを思い出しますね(接ぎ木が成功して実った”甘夏”がなつかしいです)

そうです子供の頃食べた”夏みかん”は、本当に酸っぱかったですね

重曹を付けたり、醤油を付けたり、砂糖を付けたりして食べたことを思い出しますね

その”夏みかんの原木”は、ほとんど存在していないそうです(食べてみたいですね)。

以上。

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