トッシーの気分は天晴れ

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LATTE GRAPHICでランチ 

2022年01月30日 | 食・レシピ

「LATTE GRAPHIC自由が丘店」でランチ 

久しぶりに自由が丘駅で家族と待ち合わせ、2人で自由が丘駅前の「LATTE GRAPHIC自由が丘店」に直行しました。

1月28(金)13時50分頃と遅めのランチなので席が空いているか・・・不安でしたが、丁度4人掛け席のテーブルが空いていたのでラッキー

私は初めての入店でしので、メニューをよくみての注文へ

生ビールを飲みたかったが、コロナでしばらくの間はアルコール類の提供無とのこと、

私は飲み物に「ブラックコーヒー」をお願い

(メニューから2人で注文したものをパチリ写真に

①最初に注文したもの

⇩左が「生ハムとアボガドのバジルピザ」&右が「チキンパルメザン(パン付き)」

生ハムとアボガドのバジルピザ」を味見させてもらう!生地が薄くてパリパリ・カリカリ&野菜タップリ美味しかったです

私が注文した「チキンパルメザン(パン付き)」も多めのチキンでお腹がいっぱいになりました(旨い

②追加注文は”藝術作品”の飲み物(2種類のCoffee

「カプチーノ」と「フラットホワイト」(私の注文分)(名称が間違っていたらゴメンなさいですね)

 藝術作品を鑑賞しながら飲みました(本当に美味しい

 これが「カプチーノ」

 これが「フラットホワイト」(私の注文分)

<ひとコト>

新型コロナ禍ですが、「久しぶりに自由ヶ丘」方面に行きました。

感染症予防対策で楽しい食事ができて嬉しかったですね

一日でも早く新型コロナウイルスが収束することを祈っています。

そして私の3回目のワクチン接種券が市役所から送付されてきました。

本当に2回目接種から8ヶ月目の日です(2月25日)。

6ヶ月目接種とならなかったんですネ。

以上。

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城ケ崎海岸富戸定置網にマイワシが大漁

2022年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム

「伊豆城ケ崎海岸富戸定置網マイワシ大漁」TVニュース見て

2022年1月25日夕刻

いつも視聴しているテレビニュースから女性アナウンサーの声

「伊東市富戸の沖合、300mに設置してある富戸定置網に、1月12日頃から”イワシサバ大漁・・・」との明るいニュース

定置網に1月12日ごろから”マイワシマサバ”が入り込み、豊漁は1週間以上続いているということでした・・・。

この伊豆高原エリアで生まれ育った故郷の明るいニュースは嬉しいですね

そして

東伊豆沿岸に仕掛けた”定置網漁”で獲れた大漁の”マイワシマサバ”を積み込んだは、伊東港に入港へ

定置網漁業協会の調べによると、”いとう漁協全体”で24日までの水揚げ

1月としては「640トンが水揚げ」された・・・・とのこと

 

昭和30年代前半の子供の頃を思い出します

その頃大量の”イワシ”を追って定置網に入った”10kg前後の寒ブリ”の大漁旗懐かしいですね

このイワシの群れを追って”寒ブリ”が大漁になることを祈ります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下記はこのブログに、2021年11月に載せたものの再掲です

(富戸定置網が関連しているので再掲しました)

富戸定置網漁新体制で操業開始」記事に感動

生家がある伊豆高原に帰るたびに、いつも伊豆高原駅構内のお店で「伊豆新聞」を購入するのが楽しみですね

2面にわたって「伊豆新聞伊東ワイド版”城ヶ崎海岸富戸定置網漁”」が新体制で操業、しかも最先端技術導入や販路開拓へ

この記事(ニュース)をみて嬉しくなりました

(その記事・伊豆新聞を写真に撮らせていただきました)

 2021年11月4日伊豆新聞朝刊(伊東ワイド版)より

子供の頃(昭和30年代前半)育った私の田舎かも”寒ブリ定置網漁”があり、大漁で村中のサラリーマン漁師は元気でした!

その後”幻の寒ブリとなってしまいました。

冬場になると、”イワシ”を追って数万本の”寒ブリ”のナブラが海岸から約1Km沖に仕掛けた”定置網の沖”を通過(残念

定置網を少しかすって通過した”寒ブリ”でも十分な数(大漁旗がなびきました)

この記事を見て、その当時の子供の頃を思い出しました

むかし昔のお話でした

伊豆城ヶ崎海岸

富戸定置網漁大漁”を祈っています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前このブログに掲載済”子供の頃の思い出・定置網漁”を以下に再掲しました

子供の頃の思い出(その8)

寒ブリと&イワシ・なぶら

今日の「YOMIURI ONLINE」

(2012.6.5/13時21分)のニュースを見た

千葉県いすみ市大原漁港で(平成24年6月4日)に、

大漁の”カタクチイワシ”が打ち上げられた!

とのこと・・・

そのタイトル

イワシ100トン、漁港に打ち上げられる

を見て、昭和30年はじめの

子供の)頃を想い出した

伊豆東海岸の小さな漁村に育った

昭和30年初め(小学生)の頃、

海岸の砂場の上にある小さな原ッ場で、

ソフトボールをして楽しんでいた・ほのぼのとした時代(冬場)のお話です

イラストに描いてみました

約1Km沖に仕掛けた「定置網(ねこさい)」の沖合いに

大きな”なぶら

(イワシを追った寒ブリの大群・約1万尾もの??)が、

イワシを追って水平線上に、

磯浜から見ると、

約30Cm盛り上がった「なぶら」に

村中が興奮したのです!

なぶら」が、イワシを追った大群の

寒ブリ」が海上に盛り上がって、

肉眼でもハッキリ見えました・・・」(皆・興奮!)

仕掛けた「定置網」に入れば、

何万尾もの寒ブリが、

掛かれば大漁

ところが、ドッコイ、そうはいかない・・・

なぶら」は、定置網の沖をサヨウナラー!

残念無念

しかし、

大群の”イワシ”君達は、パニックで

海岸めがけて突進

海岸(磯浜)一帯に、”イワシ”が打ち上げられ、

白い泡だらけになったのです

砂浜上の小さな原ッ場で、

ソフトボールをしていた

子供達は、皆磯浜に直行・・・。

そして、村中の人達もネェ

子供達は、帽子で打ち上げられた

イワシ”をすくい放題(気分は、天晴れ

本当に楽しかったですネェ、今では夢のようなお話

以上。

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今日1月15日は「小正月」

2022年01月15日 | 日記・エッセイ・コラム

今日1月15日は「小正月

毎年1月15日早朝になると”伊豆東海岸で生まれ育った子供の頃の「どんど焼き」”を思い出します

1999(平成11年)までの1月15日は「成人の日成人式)」でした

その翌年からの「成人の日」は、”ハッピーマンデー”が施行されて「1月第2月曜日(祝日)となりましたね

子供の頃の「どんど焼き」は、1月15日「成人の日」の早朝(AM5時頃点火)と決まっていました(高齢者になって懐かしいです)

⇓ どんど焼き点火後の燃えた時のイメージ(トッシー作・イラスト

 ←1959年・昭和34年1月15日朝方の様子(こんな感じ)

 

つまり地元の市が主催する「成人式」は15日でしたので私も”成人式”に参加し、記念品に「小さな文鎮(ぶんちん)」(笑い)を頂いたことを思い出します(昭和42年頃・昔むかしのお話)

今日での成人式では「記念品」がもらえるのかな

以前このブログで2011年頃に掲載済の

カテゴリー”子供の頃の思い出”(その3)「どんど焼き」”を思い出したので下記に再掲しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・以下・掲載済分の再掲です・・・

子供の頃の思い出(その3)「どんど焼き

 子供の頃、生まれ育った故郷で・成人式の朝方に燃やした

どんど焼き」を思い出しながら描いてみました

小学6年生までの男子は、お正月の松飾やシメナワ等を燃やす為、民家からの運びだしから全ての作業を「どんど焼き」に組み立てました>

組み立てまでの全ての作業は、子供達にとって大変厳しいものがありました

それでも、当時は伝統(風習)を引き継がなければなりませんでした。

しかし、大掛かりの組み立てまでの作業に参加する子供達が年々・少なくなりました。

そして、子供達のみによる大掛かりな組み立てまでの「どんど焼き」は私が小学6年生(1959年・昭和34年)の時を最後にとりやめになりました>

それ以降は、小規模な「どんど焼き」になりました

今は、どうなっているのかな?

 私達が作った最後の大掛かりな「どんど焼き」の「組み立てまでの手順」と「燃やした」模様を、イラストに描いてみました

.「どんど焼き」(1月15日・火祭り行事)の組み立て(作成)手順・イラスト

 ←上図①~⑥(下記1.~6.)の手順で組み立てました

1.浜磯の小石を手で掘る(東伊豆海岸の故郷)⇒直径(約4m)・円形

2.民家の軒先に出された「門松」「お飾り・しめなわ」等を1.まで運ぶ

3.竹やぶから「もうそう竹」を1本切り出し1.まで運ぶ

4.男竹を約100~200本切り出し1.まで運ぶ

5.パチパチの木(正式名=トベラ?)の枝を切り出し1.まで運ぶ

6.組立作業どんど焼き完成(天晴れさんでした

どんど焼き」を燃やした時のイメージ(イラスト)

 

 ←1959年・昭和34年1月15日朝方の様子

・地元の消防団も「放水用意」で待機(火の用心)。

・村人(参加者)は、長い竹竿の先に細い針金をつける。

 その針金に切り餅を巻き・吊るし焼きする。自宅に持ち帰り無病息災を願いました。

以上。

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お正月(2022令和4年)記念樹

2022年01月13日 | 日記・エッセイ・コラム

2022令和4年”お正月記念樹

海を臨む”生家の小さな庭先の右端角に「お正月・小さな記念樹」を植えてみました

ネットで注文した小さな”2種類の苗木”を家族で植樹してみました

正式な名前はわすれました・・・どうやら

レモンの木 &

バジルレモングラス?らしい??(わかりません)

(2022令和4年1月2日にパチリ写真にこんな感じ

①植樹する場所を穴あけして、大きな落葉樹枯れ葉で養分タップリ含んだ自然にできた土化した「腐葉土」をカキ集めて準備OK

小さい苗木なので少し成長するまでの間です(狭い穴ですね

②2種類の苗木の植樹完了

<ひとコト>

海からの”潮風が強い”、しかも”寒くて乾燥している”時期なので不安ですね。

植樹後にネットで植樹時期を調べたら・・・間違っていたようですネ

どうやら3月以降の暖かくなってからにすべきでした・・・(反省)

もう少し成長するまで鉢で育てるべきでした(枯れてしまわないこを祈ります)。

この「レモンの木」が大きく育ち、隣の家の樹齢約40年の大きな「ハイビスカス」と並んで見られることを願っています

可憐な赤色ハイビスカスの木」・以前撮影した写真はこんな感じです

以上。

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2022(令和4年)お正月用食材

2022年01月10日 | 食・レシピ

2022(令和4年)お正月用の食材

ネットで注文した食材類

12月中上旬にネットで注文した食材類が30日に”クロネコ冷凍便”で

配達依頼日通り到着

記念にパチリ写真(こんな感じ・海鮮づくしですね))

①全体写真

・左端(商品:生ほたて貝柱どっさり1kg【帆立】➡解凍後・お刺身バター焼き用)

 大皿に”マグロ、イカ、タコを、そして”生ホタテ貝柱”を自己流に盛りつける・美味い

・中央上部

 (商品:希少な特大サイズを厳選!ボイルずわいがに姿1.5kg(750g前後×2ハイ)

   ズワイガニ2尾➡解凍後・そのまんま食べる・旨い

   甲羅部のお味噌は日本酒熱燗がたまらない

・中央下部

 (伊豆稲取・”糀屋さん”の金目鯛姿煮2匹)

 ブランド稲取金目鯛姿煮は、ビニール袋のまんま熱湯で約25分

  ➡姿煮のまんま大皿にのせてたべます・最高に旨い

・右端(殻付き生かき・約1kg➡水洗いしてから”数回に分けて缶に蓋をして蒸す

 

②自己流”お刺身の盛り付け”と”ブランド稲取糀屋の稲取金目鯛姿煮

ズワイガニ&稲取金目鯛姿煮

 2021年注文時は、ズワイガニの値段が約1.4倍値上がりしました2尾にしました。

 金目鯛のサイズは、大きくて大満足なり

④商品:カキ 牡蠣 缶焼き かき 3kg(殻付き 約32~42個) 冷凍牡蠣 セット まとめ買い カンカン焼き かんかん焼き 海鮮 美味しい 海鮮セット 食べ物 お取り寄せグルメ ギフト 冷凍 軍手付

 ”缶入り生ガキ”を殻の平たい側を上にして缶いっぱいに並べて、

 缶の蓋をしてコンロにて約10分程度蒸す

 蓋を開けて数分蒸す➡添付されてきたカキ開き用のナイフで”平たい殻”を外して完成

 スライスしたレモンを添えて・美味しい

ひとコト>

ネット注文で、安心冷凍便で本当に便利になりましたね

子供の頃”定置網にかかった新鮮なお魚”の数々、”おかず”に頂いて毎日食べていたためか、高齢者になった今でもお魚が大好きです

新型コロナが一日でもはやく収束するよう祈っています。

以上。

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