トッシーの気分は天晴れ

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市川由紀乃「NHKうたコン・テレビ復帰2025.3.4」をみて涙がでる

2025年03月05日 | 舞台・ライブ

市川由紀乃「NHKうたコン・テレビステージ復帰2025.3.4の姿」をみて涙する

がん治療のため昨年(2024)6月から活動を中止していた”市川由紀乃”さんのステージ復帰はいつなのかな?・・・とファンのひとりとして”オフィシャルブログやニュース”を毎日チェックしていました。

ついにテレビ(ステージ)復帰の姿を、生放送「うたコン」(2025.3.4)で元気なお姿を視聴することができました

「闘病中に心の支えと人生となり、今の自らの思いと重なるという”美空ひばり”さんの人生一路を・・・」のご挨拶

新たなスタート決意をこめて力強い歌声に涙がでてきました(感動

”気分は天晴なり”

近所に「復帰コンサート」公演がきたら観に行きたいと思います・今から楽しみワクワク

 

<ヒトこと

2025年5月20日には、新曲「おぼろ)」が発売されるそうですね

これも楽しみですね(応援します)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の(この)ブログで掲載済の”市川由紀乃”さんのステージ観劇新曲発売のイメージを下手イラストに描いてありましたので、その頃を思い出しながら一部を下記に再掲載しました

東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」での

「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観てきました

・2022年9月7日(水)18時開演

・「LINE CUBE SHIBUYA

歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした

今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描いてみました

事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す

さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テーが会場全体に打ちはなされました・・・

銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました

ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、記念にパチリ写真を撮らせていただきました

市川由紀乃新曲「石狩ルーラン十六番地」がイイネェ

デビュー30周年を迎える市川由紀乃さんの新曲

シングル「石狩ルーラン十六番地」が発売された

そして毎日ラジオを聴いていると、多く流れてきます

またテレビの歌謡番組への出演も多く、最高の歌唱力に酔っています

今回もまた、曲も最高です

 作詞:吉田 旺  作曲:幸 耕平  編曲:坂本 昌之  歌手:市川由紀乃

「石狩の絶景な自然と愛する人を失った女性の悲しみ・・・」の様子が絵画に描いたように伝わりますね

 ここではイラストはありません

2021”秘桜

歌詞のなかに「・・・逢いたいよ逢いたいよ、千里駆けても抱きに来て、燃えて儚い秘桜花は・・・」

秘桜のイメージ・下手なイラスト)

第53回日本作詞大賞「なごり歌」作詞;吉田 旺さん

(下手なイラストを描いてみました・こんな感じ)

 

以上。

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平石耕一事務所公演の舞台観劇(イラスト)記

2025年01月27日 | 舞台・ライブ

平石耕一事務所公演舞台の観劇記(イラストで観る)

2025(令和7年)年3月公演「板橋区立文化会館・小ホール(3月5日~7日/5公演)」に向けて稽古中

チケットの予約販売が開始した・・・とのことで、

今まで観てきた「平石耕一 作・演出」の舞台公演模様を”下手なイラストに描き”、このブログでも観劇後掲載したが、掲載済みの”舞台観劇記(イラスト)を観た順に整理してみました

 こんな感じです(イラスト作;トッシー)(役者さんは似顔絵ではありません

観劇その1  (平石舞台・初めての観劇!)

 存在は摩耗せず流れに立つ 

 アイピット目白 2010.3.3~7(6公演)

 1920年~1945年・ヒトラーの時代

哲学者「カール・ヤスパー」と「マルティン・ハイデッガー」との論争・眼の前でスピーディに展開されるお芝居に感動!

ヤスパー(ドイツ人)とその妻ゲルトルート(ユダヤ人)の別れの場面に涙(皆泣いていました)

 私(トッシー)は、初めて観る平石作品は最高!トリコになる

観劇その2

 よぞむ水面にうつる

 アイピット目白 2011.2.23~28(6公演)

 オカリナのヨン様(善久さま)

お2人生演奏にも酔いました

観劇その3 

 喜劇戯曲翻訳承り 

 キンキロシアター 2011.10.6~9(6公演)

 平成23年度文化庁芸術祭協賛公演

 木の香りにおおわれた舞台!

 現在日本史劇しかも、あのキンキロシアターでの上演・熱演に感動・・・

観劇その4    シアター1010 ミニシアター

 熱る ほとぼり 

 アリーナNo.1 2012.2.28~3.1(4公演)

 初めて観るアリーナ舞台

 360度四方客席、しかも1メートル先での迫力ある熱演に感動!クセになりました次回も楽しみ

観劇その5  自り伝  (時代劇シリーズ) アリーナNo.2~

 其之壱(京都編2012.12.22~25) 其之弐(江戸編2015.4.23~26

 其之参(八丈島編2016.2.5~8) 其之四(讃岐編2018.10.4~8) 

 其之伍(再び京都編2020.5.15~18) 完結八戸編(2023.3.23~26

 藤昌益没後250年

 私は「其之二江戸編からの観劇」となりました。其之壱も観たかっだですね 完結に天晴れ

観劇その6  シアター1010 ミニシアター

 しまざき 

 アリーナNo.3 20132.2225(6公演)

 島崎藤村没後70年

「ある女の生涯」「分配」「嵐」「落梅集」より

記念すべき感動の舞台・有難う

観劇その7  シアター1010 ミニシアター

 めくじら尺 

 アリーナNo.4 2014.11620(7公演)

 昭和30年・戦後10年目の日本

 それぞれの戦争体験を背負い、明日に向かって生きるがテーマ

 考えさせられました「めくら尺」「めくじらを立てる・怒りは間尺に合わないときに生まれる」 ・「くじら尺」・「呉服尺」・・・戦後復興(希望)生きるを抱く感動の舞台でした

観劇その8   シアター1010 ミニシアター

  

 アリーナNo.5 20141036(6公演)

 1972年の沖縄を描く!

 沖縄返還の前後・迫力熱演の役者さん有難う

観劇その9  シアター1010 ミニシアター

 サーマービル・レイディ 

 アリーナNo.8 20171020235公演)

 1905年自然豊かな美しい村が舞台

 役者さんの熱演に感動・涙涙ハンカチ

観劇その10  シアター1010 ミニシアター

 平成の笑み歌劇「オペラ赤毛のアン」 

 アリーナ   2018.5.24~28(7公演)

 二人の劇作家「竹内一郎と平石耕一」描く舞台。

 平石耕一 作・演出「平成の笑み歌劇・劇中劇オペラ赤毛のアン」の”オペラ”が新鮮で酔いました感動しました有難う

観劇その11  拳KEN 土門拳とその弟子たち

 シアターχ カイ2019.4.23~26(5公演)    

 ラストシーン「雪の室生寺・撮影」は最高・笑顔が忘れられない

 私が25歳(昭和40年代前半)頃「写真屋さんの写真クラブ」で室生寺を撮影したこと。妻と二人での観光で、紅葉の室生寺を訪ねたこともあり、その頃を想い出しながらの観劇(ありがとう)

観劇その12 新・橙色の嘘

 シアターχカイ

 2019.108104公演)

 初演(全国の演劇鑑賞会)から30年近くもたった・・・今

 新たなシーンも書き加え「新橙色の嘘」としての再演とのこと・・・です

 階段に飾られた橙色のカラスウリ

 役者さんの熱演が伝わってきました・感動

観劇その13  新パラシュート

 シアターχカイ202247105公演)

 1945年6月・グラマンが上空に米兵がパラシュートで降りてくる

 戦争と平和・・・考えさせられた感動の舞台でした

観劇その14  ながい坂 

 シアター1010 ミニシアター

 アリーナNo.11 2024.3.14~18(7公演)

 原作「ながい坂:山本周五郎」 脚色・演出「平石耕一」

 平石氏は若いころから舞台化したいと思いながら・いろんな舞台を公演してきましたが、やっと「ながい坂」の上演となったそうです。

1~3幕・約3時間10分の舞台の観劇となりました

「手作り・アリーナ360度客席」約1メートル先の目の前で演じる役者さん(16名)の熱演に引き込まれました・感動の3幕長時間(3時間)の観劇を忘れてしまうほどでした

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで

過去上演作品や創作日記等を見ることができますので嬉しいですね

(お知らせ・ご参考に・平石舞台ファンとしてのPRです)

 平石耕一事務所の公式ホームページの

 カテゴリー「blog」or「次回公演」から

 チケット予約ができるので便利ですね

http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

ひとコト>

 2025(令和7年)年3月公演

 「板橋区立文化会館・小ホール(3月5日~7日/5公演)」のご案内(PR)

・平石耕一事務所第38回公演「すすり泣いて、いとしの ブリッジボードシアター」

・劇場:東京都板橋区立文化会館・小ホール

・公演日時

 2025(令和7)年

 3月5日(水) 14時 19時 (2公演)

 3月6日(木) 14時 19時 (2公演)

 3月7日(金) 12時 (1公演) です

 平石耕一事務所の公式ホームページのカテゴリー「blog」or「次回公演」から

 チケット予約ができるので便利ですね(ご参考に) 

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

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ながい坂(原作・山本周五郎)平石耕一(脚色・演出)舞台に感動

2024年03月19日 | 舞台・ライブ

ながい坂(原作・山本周五郎)平石耕一(脚色・演出)」舞台に感動!

平石耕一さんは「約30年前頃に原作”ながい坂”を初めて読み、その後も本がボロボロになるまで何度も読み返し

そして、いつか、いつかきっと舞台化してみせると心に誓った・・・と聞いています

2024(R6)年3月ついに舞台化上演実現

楽しみに待っていた舞台!しかもの「手作りアリーナ劇場No.11」を観劇してきました

私の観劇日は千穐楽、2024年3月18日(月曜日)14時~約3時間10分

一幕~二幕~三幕の舞台構成

一幕➤休憩10分➤二幕・三幕連続の長い舞台になっていました

原作/山本周五郎の集大成「ながい坂」は原稿用紙「1,800頁」の長編

それを約3時間弱の脚色(演出)の舞台化

江戸時代・小空間での手作りアリーナ(ステージを囲む完全4面客席)

約1メートル先ステージで演じる役者さんの熱演がスゴイ迫力に感動しますね

平石耕一さんから・この舞台の最初の挨拶「原作を読むのに一週間程かかる?ものを約3時間の舞台化です。トイレタイムが心配です、軽く手足の体操も・・・」と言っていました

長編を約3時間(一幕・二幕・三幕)の舞台化/脚色(演出)した平石耕一さんのアイデアがスゴイさすがだね

辻講釈(自ら出演:室井琴梅師匠)・講談をとりいれた手法(主人公・三浦主水正(みうらもんどのしょう)を中心のストーリーの展開が私にはわかりやすい)が良かったですね

江戸時代の出演者16名の俳優陣に拍手

特に今回は女優さんの演技が光って観えました

そして”三浦主水正(みうらもんどのしょう)”のセリフの多さにビックリ本当にお疲れ様

(観劇イメージ・イラストです)

今回・ながい坂観劇のヒトこと

今回も”役者さんとの懇親会や飲み会”で知り合った”俳優さんや平石さん”が出演している舞台には、いつも感動しています

今回のアリーナーステージは、約1メートル先での熱演と迫力

私とお客様の興奮した脈拍音聞こえてくるようでした

そして”天晴な気分ナリ”で帰宅しました

次回公演が楽しみになってきました

・・・下記は既にこのブログで、公開済(2024.2.21)の内容です(参考に)・・・

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11」案内届く

昨年(2023令和5年3月公演)「自り伝・完結(八戸編)6」を観劇後

楽しみにしていた舞台の案内(チラシ)が届きました

(記念に”チラシ表紙”をスキャナーで取り込みました

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11

原作:山本周五郎「ながい坂」

脚色演出:平石耕一

(公演タイムスケジュール2024令和6年))

・3月14日(木) ①18時

・3月15日(金)②14時

・3月16日()③12時 ④17時

・3月17日()⑤12時 ⑥17時

3月18日(月) ⑦14時

公演場所

・シアター1010 ミニシアター(10F)

 北千住駅 西口改札出て「丸井10階ロビーの奥!

 完全4面客席手作りの「アリーナ舞台(自由席100席=1面2列x4面)」

ひとコト>

平石耕一の劇作&演出のアリーナ劇場は

客席から見おろす約1メートル先(目の前)で”縦横無尺”に展開する迫力ある舞台ですね

360度の角度から見られての役者さんの演技は、本当に苦労・大変ですね

平石耕一アリーナ劇場は平石氏が文化庁在外研究員として渡英して学んだアリーナ舞台”のための”劇作演出手法”を用いての上演ですね。

「アリーナ劇場」の舞台は今回で11回目!!

手作り”アリーナの舞台”の醍醐味にほれて、私(トッシー)は毎回観劇しています

”完全4面客席手作り”アリーナ舞台”の観劇をお薦めします

平石耕一事務所 HPのご案内(PR)

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11

↓今回公演「ながい坂」のチラシ参照や”チケット申し込みフォーム”(PCビューで)予約もできますね

平石耕一事務所 * neo (fc2.com)

↓また”過去の上演記録平石耕一創作日記”を(PCビューで)見ることができますので、ご参考に

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

そしてさらに

・・・下記は、ブログで2023年10月3日公開済です(ご参考に)・・・

銅鑼アトリエ「雌伏(しふく)」公演を観てきました

楽しみにしていた公演の当日がきました

2023年10月1日(日曜日)上演(昼の部)の観劇でした

銅鑼アトリエにて(9月28日~10月1日上演)

劇団銅鑼Labo企画第三弾雌伏(しふく)」公演のチラシです

原作/山本周五郎の集大成「ながい坂」より

脚色・演出/平石耕一雌伏・しふく~「ながい坂」三浦主水正、江戸に潜む~”

(前売り封筒からチラシ表紙をパチリ写真

原作/山本周五郎の集大成「ながい坂」は原稿用紙「1,800頁」の長編

今回の舞台では、「主水正(もんどのしょう)が34歳のころ江戸に潜伏する・・・」が描かれていました

平石氏が劇団銅鑼とタッグを組んでの舞台化

脚色・演出/平石耕一雌伏・しふく~「ながい坂」1,800頁の長編物語を”1時間50分の舞台”に凝視・・・どのような作品になっているかお客様はワクワク・・・

銅鑼アトリエにての公演ということで、少人数の観客しか収容できなかったです。

もっと多くのお客様に観てもらえる広い舞台(会場)での再演も楽しみですね

見ごたえのあるいい舞台でした

天晴な気分で帰宅することだがきました

ひとコト>

そして

平石耕一事務所第37回公演(アリーナ劇場No.11)

原作/山本周五郎の集大成「ながい坂本編の舞台公演が決まったとの案内がありました

公演会場:シアター1010(10Fミニシアター/北千住)

・原作/山本周五郎ながい坂」 ・脚色/演出 平石耕一

スケジュール:2024年3月14日(木)~18日(月)

 上演時間等の詳細は、今後お知らせがあるそうですね

・3/14木     (夜公演)

・3/15金(昼公演)

・3/16土(昼公演)(夜公演)

・3月17日(午前11時)(午後4時)

・3/18月(昼公演)

➞久しぶりの手作り舞台「アリーナ劇場」がたのしみです

アリーナ劇場での舞台は、11回目になるんですね

以上。

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梅沢富美男劇団特別公演2024を観る

2024年02月24日 | 舞台・ライブ

梅沢富美男劇団特別公演2024を観てきました

家族からのチケットプレゼントで楽しみにしていた「梅沢富美男劇団特別公演2024」を観てきました

劇場:LINE CUBE SHIBUYA

タイムスケジュール

2024年2月20日(火)夜の部(18時)

第一部:芝居~笑いあり・涙あり

 「明朗人情芝居」

第二部:歌謡ステージ「梅沢富美男研ナオコ

 「夢芝居」「かもめはかもめ」 他

第三部:舞踏絵巻・バラエティショー

 「この世のものとは思えない珠玉の女形

第一部はチラシ

 「アットとおどろく夢芝居」「あり笑いあり!笑いすぎに注意!」に書いてある通りで、超満員会場は大爆笑でした

そして人情芝居での演出・ちょっぴり”あり”で楽しみました

第二部は

生でヒット曲を懐かしく聴くことができ嬉しかったですね

同郷伊豆出身の「研ナオコ」さんに拍手(イイネ)お元気で

第三部梅沢富美男劇団「舞踏絵巻」(ゲスト:門戸竜二・竜小太郎)

待ってました

チラシに書いてあるとおり「この世のものとは思えない珠玉の女形」でした

ご年配の超満員会場のお客様を観察・・・

舞踏絵巻美しさに「溜息」が聞こえてきましたね

これぞ日本の美!舞踏絵巻醍醐味に満足

(観劇当日の劇場入口;可愛いのでハートお花(記念にパチリ)

ヒトこと>

劇場の席に座り舞台を見渡すと

直近で観た”2022年9月「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」”を思いだしました

その時観た模様をブログで公開済(2022.9.8)ですので下記に再掲しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観る

東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」で

「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観てきました

・2022年9月7日(水)18時開演

・「LINE CUBE SHIBUYA」(旧・渋谷公会堂)

・2階席左側(5列目)の席

当日は開場前から断続的な雨となり、少し入場が大変でした。

由紀乃人気はモノスゴイですね

予定通りの時間で開演されました

「歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした

しかも抜群の歌唱力で新曲「石狩ルーラン十六番地」まで生歌を聴くことができ幸せの「2時間」を過ごすことができました

気分は天晴れナリ

(今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描いてみました)

事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す

さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テープが会場全体に打ちはなされました・・・

”銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました

<ひとコト>

都内公演があったら行こうときめていた「市川由紀乃リサイタル」

観にいけて本当によかったです

LINE CUBE SHIBUYA内の入口に

ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、記念にパチリ写真を撮らせていただきました

以上。

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ながい坂(原作・山本周五郎)平石耕一(脚色・演出)舞台が楽しみ

2024年02月21日 | 舞台・ライブ

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11」案内届く

昨年(2023令和5年3月公演)「自り伝・完結(八戸編)6」を観劇後

楽しみにしていた舞台の案内(チラシ)が届きました

(記念に”チラシ表紙”をスキャナーで取り込みました

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11

原作:山本周五郎「ながい坂」

脚色演出:平石耕一

(公演タイムスケジュール2024令和6年))

・3月14日(木) ①18時

・3月15日(金)②14時

・3月16日()③12時 ④17時

・3月17日()⑤12時 ⑥17時

3月18日(月) ⑦14時

公演場所

・シアター1010 ミニシアター(10F)

 北千住駅 西口改札出て「丸井10階ロビーの奥!

 完全4面客席手作りの「アリーナ舞台(自由席100席=1面2列x4面)」

ひとコト>

平石耕一の劇作&演出のアリーナ劇場は

客席から見おろす約1メートル先(目の前)で”縦横無尺”に展開する迫力ある舞台ですね

360度の角度から見られての役者さんの演技は、本当に苦労・大変ですね

平石耕一アリーナ劇場は平石氏が文化庁在外研究員として渡英して学んだアリーナ舞台”のための”劇作演出手法”を用いての上演ですね。

「アリーナ劇場」の舞台は今回で11回目!!

手作り”アリーナ舞台”の醍醐味にほれて、私(トッシー)は毎回観劇しています

”完全4面客席手作り”アリーナ舞台”の観劇をお薦めします

平石耕一事務所 HPのご案内(PR)

「平石耕一事務所第37回公演 アリーナ劇場No.11

↓今回公演「ながい坂」のチラシ参照や”チケット申し込みフォーム”(PCビューで)予約もできますね

平石耕一事務所 * neo (fc2.com)

↓また”過去の上演記録平石耕一創作日記”を(PCビューで)見ることができますので、ご参考に

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

以上。

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