平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」舞台公演を観劇

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」公演を観劇

平石耕一（作・演出）の第２８回公演を観てきました。

観劇日：２０１７年１０月２２日（日）１４時～

   

　 

シアター1010内・１０階ミニシアターの受付で、 

友人のご夫婦と待ち合わせしました。 

＜ポスターを見ながらアリーナ劇場・ミニシアターに進む＞

　

　感動して観た・今回作品の全キャストをイラストに

　描いてみました。

　舞台くりひろげられる演技”いろんなシーン”のイメージを描いてみました。

　（似顔絵ではありません・・・）

　・観劇されたお客様は、イラスト（人物）がどの役者さんか想像してください

 

　↑　この芝居の主人公は、ピーター・ラビットで有名な

　　”ビアトリクス・ポター”をモデルにしていました。

　　事前に予備知識として、”ビアトリクス・ポター”について

　　調べておいたこと・・・、

　　入場時に配布された”芝居のプログラム”をみてからの

　　観劇となり、芝居の内容が理解できてよかったですネェ

　　お芝居に感動しました・・・感謝です（気分は天晴れﾅﾘ）。

　手作り風の”プログラム”はイイデスネェ

 今回の作品用に作曲された”音楽”がイイデスネェ

（テレビの旅行（観光）番組で放映される映像しか知らない私、

　未だ行ったことがない英国）。

　その英国・湖水地方の美しい風景と自然環境を思い出せてくれるような

　心やすまる（癒し）の音楽が最高でした。

　（お芝居に”ピッタシ”でしたネェ）

　➡　エピローグでは、私（トッシー）は涙をこらえました

　（周りのお客様も・ハンカチで・・・）

平石さん”手作りアリーナ劇場”（ミニシアター）、

役者さんとお客様の距離は、数メートル！！！

目の前での演技に感動

（３６０度・お客様席からの視線をうけながらの役者さんの演技・大変ダネェ） 

いつも見ている「平石耕一事務所公式ＨＰ（公式ブログ）」は、

本当におもしろい。

今回の創作日記「サーマービル・レイディ」新作作品の執筆➡完稿から

台本完成までの経過（本音話）が、手に取るようにわかりました。

さらに、「稽古模様」のブログも毎日楽しく見ていました

（イイネェ）

「平石耕一事務所公式ＨＰ（ブログ）」を検索すると、

過去の舞台公演の詳細や今回新作

「サーマービル・レイディ」の概説（舞台映像の一部）を見る

ことができます

（ご参考に）。

　次回平石耕一事務所公演は、２０１８年５月＆１０月だそうです。

　今から楽しみにしています。

以上。

杜このみ「残んの月」青盤「尾道海道」もイイネェ！

杜このみ「残んの月」青盤「尾道海道」もイイですネェ！

２０１７年９月２０日発売

"杜このみ"ロングヒット中「残んの月」青盤（カップリング新曲）

「尾道海道」（おのみちかいどう）、旅情・哀愁艶歌も、

歌いやすくて”イイデスねぇ”

＜瀬戸内のイメージしてイラストに描いてみました＞　 

 ＜ヒトこと＞

どうやら「尾道海道」は、架空の道のようですねぇ???

「しまなみ海道」は実在しますね。

広島県尾道市から

向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島などを経て、

愛媛県今治市までを結ぶ全長約80km？70ｋｍ？・・・。

平成２０（２００８）年３月に

阪急トラピックスツアー（3泊４日）に参加し、

「瀬戸内しまなみ海道」を渡って「四国と小豆島、淡路島」

を観光したことを想いだしました 

　←快晴で美しい景色で爽快だったネェ・・・

その時の一部の写真（２枚）をのせてみました。 

（当時・しまなみ海道ツアー時の思い出の写真より） 

 

　↑　懐かしい写真です。

そうだ、今（今夕）は雨がやんでいるので、

カラオケ（居酒屋）に行ってみようかな・・・。

勿論、”杜このみ”をネ

”尾道海道”に挑戦してみよう

それに、「紫陽花みれん」と「残んの月」の三曲を

歌ってみようかな・・・

＜私・トッシーが今までにカラオケしている様子＞

①こんな感じですネェ・・・紫陽花みれん

　

②残んの月（くるこない　くるこない・・・）

　

以上。

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」舞台公演が楽しみ

平石耕一作・演出「サーマービル・レイディ」舞台公演が楽しみ

平石耕一（作・演出）の第２８回公演が近づきました。

　

＜チラシを写真にパチリ＞

　

いつも楽しみにしている平石耕一（作・演出）が、

あと６日寝ると観劇することができます

毎日見ている「平石耕一事務所公式ＨＰ（公式ブログ）」は、

本当におもしろい。

今回の「サーマービル・レイディ」新作作品の執筆➡完稿から

台本完成までの経過（本音話）が、

手に取るようにわかりました。

さらに、「稽古模様」のブログも毎日楽しく見ていました

（イイネェ）

そして、

４０日間の稽古も最後の週になってしまった・・・。

後は、１０月２０日～２３日までの５回公演を待つのみです。

楽しみですね・・・

「平石耕一事務所公式ＨＰ（ブログ）」を検索すると、

過去の舞台公演の詳細や今回新作

「サーマービル・レイディ」の概説を見ることができます

（ご参考に）。

「サーマービル・レイディ」（作・演出；平石耕一） 

ａ．平石耕一事務所アリーナ劇場Ｎｏ.８ 

　　（第２８回公演）

ｂ．２０１７年１０月２０日（月）～２３日（月）５回公演

　　・２０日（金）➡　１８時

　　・２１日（土）➡　１３時　＆　１８時

　　・２２日（日）➡　１４時

　　・２３日（月）➡　１４時

ｃ．劇場

　　シアター１０１０内・１０階ミニシアター

ｄ．公演の詳細は、平石耕一事務所　Ｗｅｂ検索で。

　　なおご参考に、チケットの申込みも

　　「チケット申込みフォーム」からネットで

　　できるようになっています

＜ひとコト＞

　私（トッシー）が観劇してきた平石公演を、以前

このブログで観劇模様をイラストに描き掲載しています。

その観劇の模様を下手なイラストでしたが、見てください。

①よどむ水面にうつる

　

②喜劇戯曲翻訳承り

　

③熱り（ほとぼり）

　

➃しまざき

　　

⑤めくじら尺

　

⑥　ば

　

⑦自り（ひとり）伝　（其之弐・江戸編）

　

⑧自り（ひとり）伝　（其之参・八丈島編）

　

⑨存在は摩耗せず流れに立つ（私が観た最初の作品）

　イラストは描いてありませんが、当ブログに載せた

　観劇感想の一部がありました↓

　演劇「存在は摩耗せず流れに立つ」

　　（平石耕一事務所（第１７回公演））を観る

　「劇場；アイピット目白」にて、最終公演日（２０１０年３月７日

　（日））に観劇しました。

　平石氏と若い頃からの友人（友人は私と職場で若い頃から一緒

　に仕事をした仲）の紹介で、初めて観劇した。

　今回の芝居の時代背景は、１９２０年～１９４５年まで・・・。

　ヒトラーの時代だ。 

　哲学者「カール・ヤスパース」と「マルティン・ハイデッガー」との

　格闘ぶりが、眼の前でスピーディ－に展開される芝居で感動しまた。

　観客全員が涙して観た（ハンカチが満開）感動！最高の作品でした

 

⑨そして、２０１７年秋・１０月20日～２３日

　「サーマービル・レイディ」公演へ

　楽しみにしています

以上。

頂いた新鮮「太い大根」は美味しいです

頂いた獲りたての新鮮”太い大根”は本当に美味しいネェ

いきつけの”焼き鳥・居酒屋”のご主人から

知り合いの農家から大量に獲りたて新鮮”太い大根”を

頂いたので、さし上げますよ・・・とのこと、

太い”大根”を２本いただきました。

早速・調理しました・新鮮でみずみずしくて美味しい

Ａ．頂いた新鮮獲りたての新鮮”太い大根”２本

　写真にパチリ（写真①）

　

Ｂ．大根の薄味煮　（写真②）

　　➡乾し昆布、出汁素、沖縄産食塩、薄口醤油、

　　鶏のムネ肉、ニンジン等々を入れて、薄口味に煮ました。 

　

Ｃ．大根サラダ（和風和え）　（写真③～⑤）

　　➡大根を千切り、またニンジンを千切り、

　　　キャベツを千切りにして、 

　　　約１０分水に浸けてサラシ、水切りしておきます。 

　（写真③）　

 　 

　　➡ボウルでドレッシング作り

　　　健康に良い購入済の「イタリア産グレープシードオイル」

　　　＋「お酢」＋「塩・こしょう」

　　　＋「風味づけ用にレモン汁」を

　　　加えて、混ぜる（ドレッシング完成） 

　　➡お皿に「千切り大根」等を盛り付け、 

　　　手作りドレッシングをかけて「大根サラザ」完成

　（写真➃） 

　

＜ひとコト＞

　ショップチャンネルで最近、健康に良いというので

「イタリア産・グレープシードオイル」を購入してありま

したので、そのオイルをつかって、ドレッシングを作って 

かけて、美味しくいただきました

　（写真⑤：購入済グレープシードオイル）

　

頂いた”居酒屋のご主人”＆”農家の方”に感謝です

（ありがとうございました）

以上。