演劇「喜劇戯曲翻訳承り」(平石耕一事務所(第20回記念公演))を観てきました
楽しみにしていた平石耕一事務所の「喜劇戯曲翻訳承り」
を観劇(2011.10.08・昼公演)してきました。
↓今回は20回記念公演ということで、劇場も「アイピット目白」から、なんと中目黒にある「キンケロシアター」だ
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俳優の「愛川欽也」氏が、資財を投じて建設した立派なシアターでしたよ
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「現実の世界」を「喜劇仕立の芝居(舞台)」で観ることができ、興奮しました。
気分は天晴れでした
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今回の戯曲で、なんと約80作品(実際は、もっと多そう)
だそうですが、平石氏の頭の構造はどうなっているのだろう?
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一度、解剖をしてみたくなりましたね
次回公演も楽しみにしています
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今までの公演作品の詳細は、平石耕一事務所の公式ホームページを参照されると、いいと思います。
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今回の「喜劇戯曲翻訳承り」の舞台設備は、多くの木材で造られていて、木の香りが漂う雰囲気の中で演じられていたことが印象にのこりました。
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舞台設備のイメージを下手なイラストで描いてみました。
(人物はストーリーと無関係です。頭に思い出しながら直接画用紙に描き、色を塗りました)
←舞台は・こんなイメージでした
(参考)平石耕一事務所の公式ホームページは、次をクリックで。なお、今までの公演記録や最新の公演情報を視ることができます http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/