トッシーの気分は天晴れ

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想いでの紅葉東北ツアー(2007年10月)

2023年11月03日 | 旅行記

想いで出の「2007年10月秋の紅葉東北ツアー

東北方面の紅葉シーズンは終わっているのかなにと思いながら、以前ツアーに参加した2007年の秋本当に懐かしい・もう16年前にもなるんだ

既に当ブログに書いてあります内容を見ました

そして

阪急トラピックス「秋の紅葉東北ツアー時のデジカメ(写真&ムービー)を探しました

以前のブログを少し追加編集してみました

このトラピックス広告チラシも保管してありました

 

スケジユール

①2007年10月21日(1日目)

 東京駅発(新幹線:はやて5号)➡盛岡駅下車

 これからは”バス”移動

 盛岡駅⇒八幡平アスピーテラインの紅葉(雪のため中止に)

 ⇒八幡平頂上高山植物(雪のため中止に)

 ⇒八幡平大沼紅葉散策

  

  ⇒紺屋地獄の紅葉散策

  

   

 ⇒十和田湖畔温泉(ホテルに2007.10.21宿泊)

②ホテル⇒発荷峠(十和田湖一望の絶景スポット)(2日目)

 ⇒十和田湖畔 

  乙女の像&その周辺紅葉散策(急な雨上がり直後虹をパチリ

 

 十和田湖畔・休屋⇒十和田湖遊覧船(紅葉樹海湖面美しい) 

 

 ⇒十和田湖・子ノ口で船遊覧終わり

 ⇒奥入瀬渓流

 (バスから降りて絵葉書のような光景・銚子大滝から紅葉を散策)

 

   

 

 

 ⇒八甲田山ロープウェイ山麓駅から頂上へ(猛吹雪で紅葉見れず)

  即下山⇒城ヶ倉大橋手前から大橋渡りで城ヶ倉渓谷の紅葉最高

 

 

 ⇒玉川渓谷(車窓)➡田沢湖温泉郷(ホテル2007.10.22宿泊)

↓↓ 10月23日早朝の散策(観音像)をパチリ撮影

③3日目ホテル⇒田沢湖黄金の辰子姫像(日本最深の神秘の湖)下車見物

↓↓ 田沢湖黄金辰子姫像をパチリ撮影(2007.10.23)

 ⇒角館・武家屋敷散策この周辺の紅葉の見頃はまだ先)(2007.10.23撮影)

 

 ⇒平泉中尊寺・義経ゆかりの地(金色堂拝観後、周辺散策)(2007.10.23撮影)

げいび渓舟下り

これにて紅葉観賞ツアー完了

気分は天晴ナリ

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下田温泉1泊2日観光「下田温泉あじさい祭2023」

2023年06月23日 | 旅行記

下田温泉観光2023の 2日目「下田温泉あじさい2023」鑑賞  

伊豆東海岸の生家に滞在中に、下田温泉に行ってきました

①6月16日(金)快晴 夏日

”伊豆急下田駅”前から1分の”下田寝姿山ロープウェイ”で寝姿山頂上へ

寝姿山の”見晴らし展望台”から眼の前に広がる「下田湾(下田港)」は最高でした

そして、”伊豆急下田駅”前に戻る

”伊豆急下田駅”前から”ペリーロード”(”下田温泉あじさい”会場入り口)まで歩きましたが、街はシャッター通りでビックリ

私が昭和41年(1966)から約3年間働いた頃の”下田の街”は、商店街も活気に満ち溢れていました・・・そのことを思い出しながらの徒歩となりました夏日

更に次は・・・レトロな町並みペリーロード”からの散策~

 ➤あじさい祭り(下田公園)”の鑑賞のスタートですね

②「ペリー提督と”日米ワシン条約付録・下田条約締結了仙線寺”と”ペリーロード”

今回で何回目かな?

レトロな情緒溢れる町並みは、江戸時代下田の歴史を感じることができますね

ペリーロード”を少し散策しました。

そして夏日・”ペリーロード”沿いの喫茶店で30分ほど休憩しホット一息

この喫茶店から目の前に”小山に登る階段が見える”・・・そこを登ると

今回ラストの”下田温泉あじさい祭2023”会場(下田公園)です

下田温泉あじさい祭2023”会場(下田公園)散策鑑賞をパチリ写真

あじさい群生日本一 およそ15万株300万輪咲き誇るそうですね

 ・二人連れ観光客を後ろ姿からパチリ

 ・下田市内(寝姿山方面)をパチリ

③あじさい祭会場の入り口の先の広場には露店”屋台”がありました

そこで購入したあじさい苗木(鉢)”を「生家の狭い庭先」に置いてパチリ写真

左端()はお店からのプレゼントです

左から2鉢目から右端の4鉢を購入しました

お店の店員(昔は若かったお姉さん)が新商品と勧められたのが左から3鉢目(・ガクアジサイ?)と左から4鉢目(ピンク)ですが名前は? ですね

 🔙”正式品名”を教えて頂けるとありがたいですね

ちなみに分っているのは、

左から2鉢目(色)は”ひな祭り”です

左から5鉢目(右端)()は”ハワイアンジュピター”だと思います

<ひとコト

今回初めての”下田温泉あじさい祭2023”会場(下田公園)散策鑑賞でしたが、素晴らしかったです約300万輪・・・にはビックリ

露店”屋台”から”あじさいの苗木(鉢)”を購入した理由は、

生家の狭い庭先に植えた””達に追加植樹しようと思い購入したというわけです

約7年前”生家の狭い庭先に植樹した””を背景に、購入した苗木(鉢)をテーブルの上に置き一緒にパチリ(2023.6.16撮影)

 🔙 来年(2024年/R6)6月の開花競演を期待しています

以上。

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下田温泉1泊2日観光2023 下田寝姿山

2023年06月22日 | 旅行記

下田温泉1泊2日観光2023 2日目「下田寝姿山」へ

下田黒船ホテルに6月15日(木)(大雨の日)に宿泊し、

16日(金)は晴天で”夏日”になりました

「下田黒船クルーズ」は中止して、快晴なので下田湾を見るのには最高・・・だと思い「下田寝姿山ロープウェイ」に乗り頂上をめざしました

①「下田(寝姿山)ロープウェイ」乗車入り口

ようこそ・・・「富士箱根伊豆国立公園(寝姿山)」へですね

②下田ロープウェイの中から下田市内(一部)を写真にパチリ

③見晴らし展望台から下田湾(太平洋)を記念にパチリ

④見晴らし展望台から”下田湾を記念”にパチリ(パノラマで)

ペリー提督と日米ワシン条約締結了仙線寺とペリーロード」、「下田海中水族館」方向や「黒船艦隊が停泊した位置はあのあたりかな?」・・・と想像しながら見るのもイイですね

そして、爪木崎方面の「恵比寿島」や「弁天島と吉田松陰踏海の企て跡」、の位置等を想像しながらも・・・

<ひとコト

下田にきたら、”伊豆急下田駅”から徒歩1分にある「下田ロープウェイ」に乗り、寝姿山の見晴らし展望台から見る絶景の「下田湾(下田港)」&「伊豆七島」、太平洋を見ることをお勧めしますね

伊豆出身の私ですが、開港の場所”伊豆下田湾”は何回見てもイイデスねぇ

 

”伊豆急下田駅”前の道路に綺麗な”マンホール()”を発見しました

 黒船ですね

以上。

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下田温泉1泊2日観光2023

2023年06月22日 | 旅行記

下田温泉観光2023の 1日目ホテル泊

伊豆東海岸の生家に滞在中に、下田温泉に行ってきました

本来ならば下田市内を散策しようとしていたのですが、”超大雨”で中止

喫茶店で時間つぶしへ

予約していた”下田黒船ホテル”に電話して15時チェックインですが、「それまでロビーで待たせていただけない?」電話すると・・・OKとのこと助かりました

予約していた6階の部屋は”オーシャンビュー”で下田湾(下田港)が一望できよかったですね

①6月15日

夕食も海鮮鍋料理・キンメダイ煮付け等盛り沢山で美味しかったですね

地ビールを飲んだ後に飲んだ「静岡地酒日本酒利き酒セット(花の舞、下田美人、小夜衣)」・3種類味わえて最高

 ⇐そして気分がいいので追加してしまいまいました

②6月16日

朝食も伊豆定番「アジ、サバの干物」や「湯豆腐&山菜もの料理が盛り沢山」で満腹!朝食にこんなに食べたのは久しぶりでした美味しかったです

③6月16日朝

部屋の窓から「下田クルーズ(黒船遊覧船」の埠頭を記念にパチリ

<ひとコト

本来は「下田クルーズ」(黒船に乗船気分)

”下田湾内めぐり”をしようとしていましたが、快晴で強風のため取りやめました。

晴天なので「下田寝姿山ロープウェイ」に乗り頂上から眼下に「下田湾(下田港)」や、はるか遠くの「伊豆七島」を見ることにしました

その後は、

”伊豆急下田駅”から”ペリーロード”(”下田温泉あじさい”会場入り口)まで歩きましたが、街はシャッター通りでビックリ

私が昭和41年(1966)から約3年間働いた頃の”下田の街”は、商店街も活気に満ち溢れていました・・・そのことを思い出しながらの徒歩となりました夏日

更に次は・・・レトロな街並み通り”ペリーロード”からの散策から”あじさい”鑑賞へです

以上。

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伊豆天城山「ハ丁池・紅葉めぐり」の思い出

2021年03月14日 | 旅行記

火口湖「八丁池」への初のハイキングにいった時の思い出

”平成14(2002)年11月15日~17日の紅葉シーズンに親友と行く”

(参考に、旧天城トンネル付近からの展望イラストが描いてありましたの・イメージ

・旧天城トンネル頭上には”八丁池方面・湯ヶ島方面”案内板あり”

・あの歌唱:石川さゆり”天城越え”、そして主演映画:吉永小百合”伊豆の踊り子”で有名ですネ

・昭和40年材前半に、旧天城トンネルの”湯ヶ島口”小さな広場のトンネル脇から登ると、ブナ林の間から「キジ」(大きな美しい鳥)が鳴きながらバタバタット舞い上がる姿がたまらない(めったに見ることはありませんでした)

・昭和41年開局「電電公社・天城無線中継所の鉄塔(パラボラアンテナ2基)」がありましたが(今は撤去されています)

南伊豆伊豆七島方面が一望に見える展望(絶景ナリ)

・下田港湾内を「黒船」でめぐるコースあり

 伊豆東海岸に生まれ、社会人となり名古屋に転勤した昭和44年までその生家に住んでいた。

その生家を約30年前頃から宿代わりに利用し、磯釣り仲間とカサゴ釣りに行き楽しんでいる。

しかし、その生家の裏手の天城山の山頂付近にある「八丁池」には、一度も行ったことがなかった。

 毎回磯釣りに行くメンバーの中には、若い頃から磯釣よりも山歩きが大好きな2名の友人たちがいました。

その仲間の一人が、是非「天城・八丁池の紅葉」を見たいとのことから、私はその友人と2人で生まれて初の「八丁池」めぐりを実現することができました。

それは、平成14(2002)年11月15日~17日の紅葉シーズンであった。

紅葉の見頃までには、2週間程早すぎたが、それでも少し紅葉気分を味合うことができたので感激しました。

八丁池は、標高1,125m、周囲八丁(約870m)、水深約1.5mの火口湖である。この池名の由来は、周囲が八丁あるところからつけられたとのこと。

6歳上の私の兄は、昭和30年代冬にその八丁池に「スケート」を滑りに行った・・・と言う話しを聞いたことがありました。

今まで、なんで生家からこんなに近かったのに行かなかったと後悔。

振りかえってみると、私は”山人派”よりも”海人派”だったからだと思う。

 生家で磯釣りをした2泊目・平成14年11月16日の朝9時頃、親友(Hさん)の自家用車に同乗した私は、国道135号線を下田・川津方面に向け走らせた。

 東海岸のシーサイドハイウェイを北川温泉、熱川温泉、片瀬白田温泉、そして稲取温泉を通過、更に進むと河津に到着

河津の川沿いに植樹し成長した桜の木は、毎年2月中旬頃になると日本本土で最初に満開となるので有名だ

ピンク色の光沢は、気分爽快にしてくれる癒し桜である。その桜は「寒桜」と「大島桜」による自然交配された原木から植樹に成功し「河津桜」と命名され、“河津桜まつり“には毎年全国から約100万人もの観光客で大にぎわいする

その桜並木を横目で見ながら国道414号を進むと”河津温泉郷”に到着

更に、観光的に有名な河津七滝ループ橋へ。

ハンドルを固定しグルグル廻りいっきに進むと”新天城トンネル”に到着

この先は天城湯ヶ島・修善寺だ。

この”新天城トンネル”を抜け少し進んだところにバス停「天城峠」があり、ここを右折し、旧道を登っていくと「旧天城トンネル」の入り口広場に到着

この広場の公衆トイレの横にワゴン車を駐車しておき、このトンネル右脇の細い登山道を約15分かけ、いっきに登りきったところで一休みした

案内板「八丁池方面lと反対「湯ヶ島方面」に少し歩くことにした。

「天城無線中継所」の鉄塔に”2基のパラボラアンテナ”があるはず・・・」と思ったが、何か変だ??ぞ

存在するはずの“パラボラアンテナ”が見えない

絨毯のように生えた緑色の苔を踏みしめ高台をめがけ、階段をいっきにかけ登った。

そこ一面は、枯れた草木で覆われていた

無線中継所の“鉄塔の上のステージに取り付けられていた2基のパラボラアンテナ“も全てが撤去されていた

いったい何時頃に撤去されてしまったのだろうか?

日本国中に光ファイバー網が張り巡らされ敷かれている今日、保守や運用費用にコストがかかった無線の時代は終わったんだよね、非常用の無線局以外は””になったんだネェ

 

確かに冷静に考えてみると、IT技術革命によりデジタル化が図られ、負の資産となってしまったクロスバ交換機がルータに変わり、アナログ電話からIT電話に移行。

また一般電話からIP電話や携帯電話時代への移行を考えると、撤去されても当然か。

と私は思った。

その無線中継所が建っていた枯れた草の間には、鹿やタヌキと思われる糞が点々と転がり、最高の遊び場になっているようにみえた。

さて今回の目的「八丁池紅葉めぐり」に行くことにします

 旧天城トンネル上から細いハイキングコースを約2時間歩いた所に「八丁池」がある。

 崖沿いに造成されたハイキングコースを進み、”旧天城トンネル”を左眼下に見下ろし原生林の中に点々と生えている”ヒメシャラブナの木”を見ながら歩くと「向峠」に到着。

ここまでは、ほぼ平らなコースのため体力的には問題無く歩くことができ、空気も美味しく気持ち良さを味合うことができた

更に進むと左眼下からかすかに沢の音が聞こえてきた、そして「ワサビ田」が見えてきた。

この辺になると、最近スポーツをしていない私にとっては疲労感が襲いかかり厳しくなってきた。

速足の親友(Hさん)の後を、私は走るように追うがかなわない

この「ワサビ田」から先は登り道のため心臓に悪い

そして、森林浴を味わう余裕もなく苦しかった

ワサビ田」の上側の林の紅葉は、まだ30%程度であった。

山登り愛好家の親友(Hさんは疲れも見せず黙々と進んでいく

ツイテいけない

更に「ヒメシャラ」や「ブナ」が群生しているコースを登ると、”旧天城トンネル”から約1.7Kmの「大見分岐点」に到着。

それにしても驚いた。

当時私と同年齢と思われる”50歳過ぎのご夫婦2、”老いた10人程度の山登りグループ”が、すれ違う度に「今日は……」と元気に挨拶するのである

その度に、私は体力の無さに恥ずかしさを感じた

本当に元気な老人が多いいのにビックリした

さらに歩くと「展望台」付近に到着

この場所は、八丁池紅葉見物観光客でにぎわっていた。

観光バスによる観光客と合流するためだった。

順番を待ちながら「展望台」の上に到着

箱根連山、伊豆半島全域、伊豆大島、そして眼下に紅葉30%程度の「八丁池」のパノラマが展開

あいにく、南アルプスや富士山は見ることができなかった。

しかし私は、この景色の素晴らしさで疲労感は吹き飛んでしまった

いよいよ今回の目的地「八丁池」が目と鼻の先にあります・・・。

展望台から下り道を少し歩くと大きな「昭和天皇・行幸記念碑」があり、私達は「八丁池」休憩舎前の芝生の上で休憩した。

時計を見ると12時だ。

”旧天城トンネル”から約2時間かけて歩いてきたことになる

早速、早朝私がつくった「おにぎり」を食べた。

そして、風が吹いていない枯れ草の影で、太陽光線を浴びながら、1時間程横になり休憩。

 標高約1,125m、天城原生林の真ん中に円く開いた火口湖である「八丁池」は、水深1~1.5mで周囲八丁(約870メートル)あり、その周辺の原生林紅葉は2週間程早すぎて、紅葉としては余り美しくないが空気は旨い…。

 私は子供のころ兄から聞いていたとおり、水深が浅いので真冬の時期には、水面が氷付きスケートリンクになると理解することができた

 親友(Hさん)と私は八丁池の辺に立ち、池周辺の山をバックに観光客にお願いしシャッターを押してもらった

快晴の青空紅葉が始まったばかりの原生林と、透き通った湖水のコントラストが一層引きたててくれた

そして、パノラマサイズのいい記念写真が取れた…

時計の針は、14時をさしていた。

 往路での細い山道の経験があったので、復路は早足で”旧天城トンネル”めざしていっきに駆け下りた。

復路は往路より30分も早く、1時間30分で着くことができた。

私の腕時計は15時30分だ。

 暗くならないうちに宿泊先の生家へ戻るため、車を走らせた。

河津温泉郷、河津町、そして国道135号線を進み稲取の魚屋さんで地物の金目鯛と鯵を購入した

稲取温泉と金目鯛の水揚げで有名な稲取漁港を右眼下に見ながら進むと片瀬白田温泉に着く

さらに進む

バナナワニ園や細腕繁盛記で知られている熱川温泉を右眼下に見ながらトンネルを抜けると、友人たちと時々入浴する海岸端にある北川温泉の露天風呂が右下に見えてくる

更に進むと海岸線に出たところが大川温泉である。

ここ東伊豆町大川は伊東市との境界に位置する地です。

 大川の海岸線を進むと右方向に”ライオン岩”が見えてくる。

その”ライオン岩”を過ぎると、「ここから伊東市の看板」が見えてくる。

そして、生家に着いたので時計をみると、17時30分の到着で暗くなっていた

 生家に戻った料理大好きな私は早速、夕食の料理にとりかかった。

稲取で購入した「金目鯛」の頭と骨は、ジャガイモを入れた味噌仕立ての鍋料理に、白身は刺身で

更に鯵も叩きに、前日磯釣りで釣り上げた赤カサゴ刺身にし、大きな皿にお造りとして盛りつけを完了

水道管の蛇口をひねると裏手の天城連山からの湧き水がでてくる。

この美味しい水でといだ米を電気釜にセットして夕食の準備完了だ

サテっと!飲み会の準備完了

初体験の天城「八丁池紅葉めぐり」の反省会をしながら美味しいお酒に酔いました

疲れもいっきに吹っ飛んでしまい本当にいい日であったと実感しました

ひとコト>

今回の天城「八丁池紅葉めぐり」の写真が見当たらないのが残念

記念にこの日記が、残せましたのでよしとしました。

一刻もはやく”新型コロナウイルス”が収束して安心して生活ができますよう願っています

 

それから追加です

「河津桜と伊豆の踊子」のイメージをイラストに描いてありました

また、「天城越え・浄蓮の滝・・・」を見学した時のイメージをイラストに描いてありました(こんな感じ)

お土産やさんで食べた(なめた)、美味しい天城名産「わさび」。

わさび入りソフトクリム”の味が忘れられない

以上。

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