トッシーの気分は天晴れ

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頂いた除菌液「除菌マイスター」

2020年04月29日 | 日記・エッセイ・コラム

除菌液「除菌マイスター」は何本あってもイイね

長野の親類から首都圏での”新型コロナウイルス”感染の猛威を心配して、

除菌液”が宅急便で届きました

この時期に、本当にありがたい贈り物です。

感謝のあまり、思わず下書きなしでイラストに描いてしまいました

こんな感じです

⇐ 株式会社くるまやサンの”わが家の除菌マイスター”(家庭用)です。

  ・次亜塩素酸

  ・高い抗菌力がありながら、人体には無害・・・とのこと

私(トッシー)は、空きのスプレー器を探し詰め替え

とりあえず買い物から帰ったら即スプレーでの空間除菌」(10倍希釈)で使用しました!消臭””ウイルス菌の除菌”が可能とのことで嬉しいです

ウガイも可能とのこと・・・挑戦してみます)

ひとコト>

株式会社くるまや さんのWeb”ホームページ”をみたところ

お漬物製造・お土産販売を主要業務にしているそうで、通信販売が可能ですね。

もちろん今回贈って頂いた、”除菌マイスター”(家庭用&業務用)も通販ができるそうです

新型コロナウイルス”がはやく収束しますように祈っています

(ステイホーム週間に協力しています)

以上。

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雑草に苦戦(その2・石垣編)

2020年04月26日 | 日記・エッセイ・コラム

毎年恒例の雑草との戦い(その2・石垣の隙間編)

毎年春から秋にかけて、生家(古民家)背戸の石垣の隙間から生える雑草に苦戦しています

約100年前に石屋(石職人)さんによる、溶岩を利用しての”高さ約4メートルの石垣

隙間から雑草(カヤ、明日葉を含む)が元気よく生えてきます

(イメージをイラストに描いてみました・こんな感じです)

(石垣の写真:つなぎ目の穴からの雑草を少し抜いた後の写真にパチリ)

若い頃の石垣に生える雑草取&刈りはあまり苦しさを感じていませんでしたが、古希を過ぎてからの雑草退治は実に苦労になりました

昨年の春(イラスト・対策その1)、石垣の隙間()に、”防草シート”を押し込めていたのでが、ほんのわずかな隙間からニョコニョロ生えてきました(完璧な効果無!ものすごい生命力ですネ

年内(涼しくなった秋頃)に、岩と岩の穴に”セメントを詰め込む工事”をやろうと思っています(イラスト・対策その2)

全ての穴への”セメント詰込み”は大変労力なので、約4メートル上段(上層部)の2メートル範囲の作業をやりたいと思います(つまり、背が届かない上段(上層部)への作業)

ひとコト>

生家がある大地を形成している地域は、”伊豆半島ジオパーク”に認定されています。

伊豆半島はフィリピン海プレートの北上で、約60万年前に日本(本州)に移動してきて激突し、現在の半島の形になったそうです

その後20万年前まで半島上のアチラコチラで噴火をくりかえし、天城山等の大きな火山が生まれた(伊豆半島の骨格の誕生!)・・・となったそうですネ。

さらに伊豆東部火山群の各山々の噴火活動が続き今日の景勝地(リアス式海岸・台地)になったそうです(お勉強になりました)

その赤黒い火山岩が”石垣”等々に利用されているということになります・・・

”ステイホーム週間”に協力しています

 

以下は既にこのブログに書いた、雑草との戦い(その1・小さな庭編)の再掲です。

毎年恒例の雑草との戦い(その1・小さな庭編)

芝生が雑草化した”生家の小さな庭の雑草刈り”は、年2回()行っています。

若いころはナントモ感じなかったが、古希をすぎた家周りの草刈りは本当に苦労です

運転できないので運べない!近所のホームセンターからの購入はダメ!

安価高品質な”人工芝下(砂利下)防草シート”と”人工芝”をネットで探し、注文し配達してもらいました

重たい!配達員に本当に感謝です、実に便利な世のなかですね

年初に自分で作業(工事)しました

(商品カタログ仕様によると、10年は草刈りから解放されそうですネ

作業(工事)前芝(コウライ)が雑草化したイラストを描いてみました

(こんな感じです)

②人工芝&人工芝下防草シートを敷く前準備

敷く小さな庭の周りをすき間からが生えないように、セメントで整え(固めました)

←これが肝心のようですネ

③”ロールタイプ人工芝下(砂利下)防草シートを敷いた上に”ロールタイプ人工芝”を敷いていきます

ロールタイプ便利で簡単ですね

➃人工芝敷き完成

↑← これで10年は草刈りから解放されそうですネ

今回ネットで購入した商品(ご参考に)

・防草シート専門店らくやのう⇒ 砂利下防草シート&とことん防草シート

・清家石材⇒ ロールタイプリアル人工芝

ひとコト>

素人でも簡単に人工芝敷作業はできました

今回できなかった残りは”新型コロナウイルスが収束”した後、ネットで再度注文して配達してもらう予定です。

週2回の食材買い物以外は外出していません

以上。

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雑草に苦戦(その1・小さな庭編)

2020年04月25日 | 日記・エッセイ・コラム

毎年恒例の雑草との戦い(その1・小さな庭編)

芝生が雑草化した”生家の小さな庭の雑草刈り”は、年2回()行っています。

若いころはナントモ感じなかったが、古希をすぎた家周りの草刈りは本当に苦労です

運転できないので運べない!近所のホームセンターからの購入はダメ!

安価高品質な”人工芝下(砂利下)防草シート”と”人工芝”をネットで探し、注文し配達してもらいました

重たい!配達員に本当に感謝です、実に便利な世のなかですね

年初に自分で作業(工事)しました

(商品カタログ仕様によると、10年は草刈りから解放されそうですネ

作業(工事)前芝(コウライ)が雑草化したイラストを描いてみました

(こんな感じです)

②人工芝&人工芝下防草シートを敷く前準備

敷く小さな庭の周りをすき間からが生えないように、セメントで整え(固めました)

←これが肝心のようですネ

③”ロールタイプ人工芝下(砂利下)防草シートを敷いた上に”ロールタイプ人工芝”を敷いていきます

ロールタイプ便利で簡単ですね

➃人工芝敷き完成

↑← これで10年は草刈りから解放されそうですネ

今回ネットで購入した商品(ご参考に)

・防草シート専門店らくやのう⇒ 砂利下防草シート&とことん防草シート

・清家石材⇒ ロールタイプリアル人工芝

ひとコト>

素人でも簡単に人工芝敷作業はできました

今回できなかった残りは”新型コロナウイルスが収束”した後、ネットで再度注文して配達してもらう予定です。

週2回の食材買い物以外は外出していません

以上。

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大竹まことゴールデンラジオを聴いて

2020年04月24日 | 日記・エッセイ・コラム

懐かしき”伊豆熱川バナナワニ園”のお話

最近ラジオを聴く機会がおおくなりました。

大竹まことゴールデンラジオ(2020.4.23文化放送)を聴いていたら、交友録「みうらじゅん氏」との会話で”ワニ”のお話がありました

その中で、”伊豆熱川バナナワニ園”の楽しいエピソードが紹介されていました

私(トッシー)の故郷のお話で楽しく拝聴しました・・・

昔(小学4年生の頃)思い出しました

おもわずイラストに描きました。

・生まれて初めて”園内に育ったバナナの木頂いた青いバナナをお風呂場の温泉熱で黄色くして食べたこと

・生まれて初めて温泉利用ワニナイルワニやいろいろなワニ)を見たこと

・お祖父ちゃんに連れていってもらい”ミカン畑の倉庫に仕掛けた

バンナにかかった大きな野ネズミ(生餌)”をもって、眠ってる?ナイルワニの温泉オリに投げ入れたこと・・・

等々を思い出しました

ひとコト>

大竹まことゴールデンラジオに感謝します

 

以前このブログに掲載した子供の頃の思い出に”熱川ワニ園”のことを思い出したので、以下に再掲しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の頃の思い出(その4)「生まれて初めて見たバナナワニ

 私が生まれて初めて見た「バナナワニ」は、開園前(試行運用中)の伊豆熱川温泉「熱川バナナワニ園」でした

 当園の開園は、1958年(昭和33年)9月20日。                                           丁度このとき私は、小学校5年生でした。

①開園前(試行運用中)の伊豆熱川温泉「熱川バナナワニ園(小学校4年生頃)の話

 週末になると「東海バス」に乗り、バナナワニ園の近くに住んでいた「お爺ちゃん」の家に遊びに行っていました

お爺ちゃんは、夏みかん畑の作業小屋に出没する「大きな野ねずみ」に悩まされていました

 ↑← 熱川バナナワニ園・開園前当時の思い

お爺ちゃんは、「ねずみ獲り(バンナ)」にサツマ芋をつるし、本当によく太った大きな「野ねずみ」をたくさん捕獲していました

園長さんと知り合いのお爺ちゃんは、週末私の来るのを待っていたとばかり、バンナにかかった大きな「野ねずみ」をもって、バナナワニ園(温室)に連れていってくれました

温室に入ると金網で仕切られた温水プールの中に「世界のワニ」君達がいました。そして、生まれて初めて見るワニ興奮しました

中でも、「ナイルワニ」はカッコよかった。お爺ちゃんは、バンナの口を開くと「野ねずみ」は、温水の中へドブン・・・

温水の表面で眠るように不動の状態から、野ねずみが金網をよじ登り逃げる寸前にスルスルーと移動し、一口でパクリ!「キュキュッ~」

私は片目に手を当て、指のすき間からその瞬間を見ていました。これが生まれて初めて見た生きたワニ」でした

その他、生まれたての小さな「ワニ」が多くいたのを覚えています(その子供ワニさんの子孫が、今日の「熱川バナナワニ園」で見れるかと思うと嬉しくなります

そして更に温室を、奥に進むと葉っぱの大きな木がありました

その上のほうの枝に、緑色した大きな実がなっていまし。これが生まれて初めて見た「バナナの果実」でした

お爺ちゃんは、頂いた「青いバナナ」を、自宅(風呂)に引き込んでいる源泉の温度を利用し、蒸した「黄色いバナナ」を私にくれました                                                                      初めて食べる本物の「バナナの味」は、今でも忘れることはありません

②温泉を利用した多種類の「世界のワニ」飼育法等の研究に大変苦労していた初代園長さんがいましたネ

その園長さんの研究(努力)と苦労があって、今日の「熱川バナナワニ園」があるとのだと、私は思います

私が子供の頃に見た本園は、その後(昭和45年頃)、分園が開園され、大人になってからも見に行ってきました。天晴れさんでした

更に、最近はワニ園の全体を覆う屋根ができ、ワニ君達を下から横から観察できるようになったと聞いています???本当かナァ・・・。

(昨年2010年6月・北海道の旭山動物園の空飛ぶペンギンを見てきましたが、そんな感じかな?)

また、見にいきたいですネ(そして、気分は天晴れになりたいですネ)

アッ!そうそう、熱帯植物が大好きな方にもお薦めの園ですネェ

今年の夏休みは、海水浴の合間に是非、観察しに行ってみてはいかがでしょうか。

以上。

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暖かくなった

2020年04月21日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も綺麗ツツジが咲く(暖かくなった

週2回ほど”食材を買い”に出る以外は家にいます。

新型コロナウイルスにうちかつ最小限の外出に協力しています。

あまりにも運動不足なので久しぶりにマスクをして近所を散歩。

いつも参拝していた神社の境内には誰もいませんでしたので、

お参りしました。

神社境内に上る階段脇の”ツツジ”は綺麗に咲いています・・・

(写真をパチリ)

<ひとコト

今回は、「はやくコロナから安心して生活ができますように・・・」とお参りしました。

手持ちの”マスク”が少なくなったので、ネットで1箱(50枚入り)注文しました。

5月2日以降の配達予定です(少し安心)・・・

未だ国からの”マスク(手洗い可能)”は到着していませんが、いつ配達される?

以上。

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