田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

お知らせ

2025年12月31日 | 日記
ライブ、イベント、公演のお知らせです(^-^)

【YouTube】 田中悟チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCL0ULudfT9HIG-dRljBsF9A?view_as=subscriber
【HP】 田中悟WEBSITE
https://tanakasatoru.wixsite.com/home-1#
【X】
https://twitter.com/tanakasatoru713


【スケジュール】

瓢箪山MK2

【日時】12/5(木)オープン18:30/スタート19:30
【料金】チャージ900円+1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】クマゴロー テキーラ 千葉ユキどぐされ一座 田中悟


総持寺チェンノガット

【日時】12/8(日) ※詳細未定
【料金】ノーチャージ(別途2オーダー要) 投げ銭あり
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中悟 他
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マイホームタウン

2024年12月31日 | 日記
12/29に墓参りへ。

天気も良かったので運動がてら歩いて行く事に。
年の瀬ということもあり自宅周辺はやけに静かで犬の散歩をしている人と一度すれ違った以外はほとんど人の姿を見かけないほどだった。「ゴーストタウンか?」なんて思いつつ歩いていたが、それでも国道沿いの駅前付近まで出ればいつもと変わらぬ風景がそこにあった。

いつもと変わらぬ風景を歩いているとひとつの違和感に気付いた。交差点の植え込みに座った酔っ払いが通行人に向って何やら叫んで威嚇している。その風景に違和感があったのではない。その酔っ払いの風体に違和感を覚えたのだった。いわゆる普通の格好をした普通の人(おっさん)だった。「普通の格好の普通の人」という表現はある意味では一種の差別かも知れない。差別というのが大袈裟だったとしても個人的なバイアスによる偏見であることには違いない。見た目は60代半ばぐらい。頭髪も乱れておらず寧ろ散髪したてのような清潔感さえある。服も汚れておらず靴も綺麗だしメガネも掛けている。手にはウイスキーの瓶。それをラッパ飲みしながら道行く人達に言葉にならぬ言葉で罵声を投げかけている。

こんな時ついつい勝手な想像をしてしまう。プロファイリングとまではいかないが人間観察をしてしまうのだ。身なりや雰囲気から察するにこのおっさんは真の意味でやさぐれてはいない。むしろ堅実な人生を歩みしっかりと社会のレールを走って来た人のように見える。性格や能力に難あれど若い頃から中高年に至るまでレールの上から外れることなく歩いてきた人間には特有の雰囲気がある。うがった言い方をするなら「レールの上を歩くことしかしか知らない人間」とも言える。だから普通の人だと思ったのだ。たまたま年の瀬に羽目を外して酒癖の悪さを露呈しているのか、それともよほどの酷い出来事があり自暴自棄になっているのか。しかしその表情にはどこか自己満足を感じさせるものがあった。それはまるでグレたふりした子供のようでもある。どうあれ誰もそのおっさんのことを見向きもしないし気にもしていないけど。

そんなことを考えているうちに信号が青に変わった。五差路の横断歩道をせわしなく渡り始める頃には下手な人間観察も終了しおっさんのことはどうでもよくなる。そんなことよりも目の前には次なる情報が大量に待ち構えている。次から次に何かが目や耳に飛び込んでくる。信号が青だからと言って油断は出来ない。まるで仮想現実の世界を歩いているかのような気分になった。




墓は生まれ育った町にある。
今住んでいる町からそこそこ距離はあるが自分としては歩いて行ける範囲だと自負していた。しかし実際は思っていたより遠かった。後日ネットで測定したら自宅から約4.7kmの道のりだった。
件の交差点から国道163号線をひたすら真直ぐ歩く。途中でさすがに「思ってたより遠い」と心の中で呟いてしまったが歩みを進めるほどに懐かしい景色の中に埋没していく喜びがあったのも事実だった。地元に近づいていく。

時間は見てなかったけど体感としては2時間以上は歩いただろうか。ようやく地元の墓地の前に辿り着いた。「なんて寂れた町だろうか」そんなことを考えながら周辺を見渡した。墓地の前にボロボロの道路標識が一本立っている。今にも倒れてしまうんじゃないかと思うほど錆びついてひどく老朽している。ふと見あげると今住んでいる町の名前が表示されている。まったくの偶然だが墓地からほぼ1本のルートで結ばれた町で今は暮らしている。こんなことにふと繫がりを見出して感慨深くなってしまうのはやはり年齢のせいなんだろうか。




墓参りを滅多にしない。というか全くしないと言ってもいい。前に訪れたのがいつなのか記憶にない。記憶にないだけで実はわりと最近来ていたかも知れない。その時のことは覚えているのだが、それがいつだったか分らない。去年かも知れないし、2、3年前かも知れないし、もしかしたら今年のことかも知れない。
とにかく墓参りが苦手だ。墓参りに得意も苦手もないかも知れないが、例えば線香になかなか火がつかない。チャッカマンでもマッチでもすぐに消えてしまう。毎回この作業で手こずってしまうのだった。先祖の前で己の不器用さに苛立っている自分が少し情けなく思えてしまう。
やっとこさ線香に火がついたところで墓前にて手を合わせ「めったに来んとごめんなさい」と心の中で謝るのが通例となっている。



帰りはさすがに徒歩を諦めて電車を使うことにした。と言っても墓地から最寄り駅までそこそこ距離がる。ここからはディープなマイホームタウンだ。
やっぱり懐かしい。所々変わってはいるが時間が止まっているのかと思うほど当時の面影を残している部分がある。まるで時代のコラージュ。過去が点在しているのだ。
寂れた町を歩いていると同級生とすれ違わないかと思ってしまう。もしすれ違ったとしてもお互い年を取っていて気付かないだろうけど。







最寄り駅に着く。その駅は幼い頃の家のすぐ近くにある。
とてもベタな感傷だが夕焼けが切ない。
本当はこの町で穏やかに大らかに育ちたかったと今でも思っている。
そしてこの駅からわずか十数分で今生きている町に繫がる。

時間も道路も線路も繫がっている。記憶も。
年末にセンチメンタルな時間を過ごした。
もうすぐ新しい年を迎える。






昔小さい頃の思い出は
右へ左へと街をかけめぐった
今もあの川は流れてるけど
俺は別に流れてゆこう
(ARB/淋しい街から)




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ため息のマイナーコード

2024年12月28日 | 日記
年末。
この時期になると「ああ、今年も何も出来ずに終ってしまった」とため息をついてしまう。それがもう何十年と続いている。何十年と続けているとさすがにいい加減飽きてもくる。だからと言ってやっぱり満足のいく1年ではなかったので心の着地点が見当たらず落ち着かない。ため息をつくことでせめて心が落ち着くのであれば、それもそう悪くはないと思うけれど。

どちらにせよ今年も何も出来なかったという事実だけが自分の中にある。
何かはしたんだけど何も出来なかったという感覚だ。

何が出来なかったのか?その何かとは何だ?

それは自分が一番求めているもの。それが今年も達成されなかった。
それを具体的に言うと…はて何だろう?それが上手く言語化出来ないままこの年齢まで生きて来た。だから何をしたところで何も出来ていないという気分に苛まれるのだ。
言語化出来ないだけで本当は具体的に分かってるのかも知れない。いや分かっているはずだ。分かっていながらもその「何か」ってやつをわざとぼやかしている気もする。つまり何十年にも渡り自分を誤魔化して生きてきたのだ。さすがにいい加減何とかしなければ。





やれば出来ることと、やっても出来ないことがある。
やれば出来るかも知れないこともあるが、それは同時にやっても出来ないかも知れないという曖昧さをはらんでいる。
にも関わらず、やりもしないのに出来てしまうことだってあるから人生は不思議だ。

やっても出来ないこと。それは本当に出来ないことなのだろうか。

そろそろこの自問自答にも飽きてきた。
飽きてきたからやめるのではない。
飽きてきたからやるしかない。
ほんとは自分でぼやかしていただけ。
はっきりさせねば。






【ラジオ】近況報告 年内のライブスケジュール終了致しました!


【雑談】モチベーションとブランクの過ごし方
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忘我夢中

2024年12月27日 | 日記
イメージがあってもそれだけでは駄目だということ。
形があってもそれだけは駄目だということ。
何が必要なのかはいまだに分らない。
分らないといことだけ分かっている。





夢を見た。
随分と疲れる夢。
人と揉める、社会的な問題を起こす、仕事でミスする、遅刻する、走る、走る、走る…よく観る夢のパターンだ。
目が覚めてそれが夢だと気付くまでにいつもそれなりの時間を要する。もしかしたらそれは数秒あるいは1秒以内の一瞬の出来事なのかも知れないが意識が現実に戻るまでの時間がとても長く感じる。
今朝もそうだった。
いつものパターン。
だけどひとつだけいつもと違うことがあった。あることに初めて気付いたのだった。
それは夢の中の自分がいつも若いということ。
だいたい20代のパターンが多い。あと小中学生ぐらいの自分。
なぜなんだろうか?夢の中の自分はいつも実年齢よりも若い。若い自分がいつもあたふたとしている。


精神年齢か。


そう思うと、なんともやるせない気分になった。
まさか今更「もっと大人になりたい」なんて思うとは。
今年もあと僅かだというのに。
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白紙の世界

2024年12月12日 | 日記
随分と久しぶりのブログになる。
ちょうど一ヶ月ぶりぐらいになるだろうか。

XやYouTubeにて触れていたが来年以降のライブスケジュールが今のところ白紙となっている。それなりの事情によりそうなっているのだけれど、そんなに大した問題は抱えていない。都合上そうなっているだけだと認識している。

こんな時に前向きな気持ちを持つことは確かに大切だと思う。それが原動力になりやすいのは事実だ。だけどネガティブな性格にもそれなりの効用がある。どちらかというと根がネガィブで何かにつけ悲観的な性格だ。しかし珍しく今はネガティブではなくてどちらかというと前向きな気持ちでいる。
ライブ活動はしばらく休止となるが、今までと同じく出来るだけ時間を捻出して練習や曲作りに励みたい。持ち歌も継続して反復を重ねてストックしたまま歌っていない曲にも取り組みたい。更に新曲も。

あと、どうせ期間が空くのだから「生まれ変わる」ぐらいの劇的な変化が欲しいところ。それはちょっと大袈裟かも知れないが大袈裟なことを考えるぐらいでちょうど良いような気がする。それがまた原動力となるはずだから。





何度も何度もこのブログで書いてきたこと。
それはセルフプロデュースの難しさ。
いやその難しさについてきちんと述べている文章はまだ一度も書いていない。そもそも書きようがない。その難しさに悩んでいるという現状を吐露するばかりだ。そんな現状が20代から50代半ばになった今でも続いている。人生の殆どを悩んでいるではないか。

だけどほんとこれを何とかしたい。

芝居も音楽も創作と表現しか出来ていない。ビジネス化出来ないということが人生最大の悩みの種なのだ。ビジネスがしたいのかと言えばビジネスなんてしたくないというのが本音だ。ビジネスほど嫌いで苦手なものはない。なのになぜビジネスが出来ないことを悩むのか?それは残念ながら資本主義の時代に生まれ生きているからだ。

人生はゲーム
誰もの自分を
愛しているだけの
悲しいゲームさ

(南佳孝/スローなブギにしてくれ)



しばし白紙の世界に身をゆだねてみよう。
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淋しい街から

2024年11月11日 | 日記
9/25のブログ9/25『そんな男のひとりごと』にも書いたけど音楽を始めたきっかけはARB。
中学2年生の冬、初めて聴いた「淋しい街から」に胸を突かれた思いだった。イントロの泣きのギターが耳に入った瞬間にもう何とも言えない気持ちになって石橋凌の声でやられた。それがレコードじゃなくてカセットテープだっただけに余計に良かった気がする。昭和だ。





当時はインターネットもなくTVでも見かけることもないARB。自分にとっての石橋凌は声のみの存在だった。そんなある日TVの中からどこかで聴いたような声がした。ARBの石橋凌だった。
「思ってたより大人」が第一印象でとにかくめっちゃ渋い。「淋しい街から」が発表されたのが1979年でそのTVを見たのが1985年頃だったからその時点で既に5年以上の歳月が流れている。声の印象よりも大人びた石橋凌がそこにいたのだった。インタビューの受け応えが全てきれいな敬語だったことにも驚いた。それがまたとてつもなくカッコ良く思えた。

「大人になっても偉そうに喋らんと俺も人には丁寧な敬語で話そ」

と単純に思ったのだが、今の自分にそれが出来ているだろうか。
当時の石橋凌を遥かに超える年齢になったが、いまだにあの頃の中学生のままの自分がいる。




【ラジオ】ARB「淋しい街から」(カバー)と少年時代の話


淋しい街から






【LIVEスケジュール】
瓢箪山MK2
【日時】11/13(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】赤尾まさはる 田中悟 ふなさん サンパチ BARA-kg(バラキログラム)
瓢箪山MK2
【日時】12/5(木)※詳細未定
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 他
総持寺チェンノガット
【日時】12/8(日) ※詳細未定
【料金】ノーチャージ(別途2オーダー要) 投げ銭あり
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中悟 他
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トランプ大統領 人民による人民のための政治

2024年11月09日 | 日記
まず、 2017年1月20日にワシントン・D・C・リンカーン記念館前広場で行われたトランプ大統領就任演説の引用から今日のブログを始めたい。

「今日の式典には特別な意味があります。
私たちは権力をワシントンから国民の皆さんにお返しするのです。
ワシントンは栄えたが、国民はその富を共有しなかった。
政治家たちは豊かになったが、仕事はなくなり工場は閉鎖した。
国の主流派は自分達を守ったが、市民は守らなかった。
それは一切変わります。
今日はあなたの日です。これはあなたのお祝いです。
2017年1月20日は再び国民がこの国の統治者となった日として
記憶されるでありましょう」


トランプ大統領就任演説
ワシントン・D・C・リンカーン記念館前広場 2017年1月20日


そして今、トランプ大統領がディープステートを解体する方法を宣言した。
※以下は要約文。

・2020年に出した大統領令を再発行し不正な官僚を罷免する権限を復活させる。
・国家安全保障と情報機関の腐敗した役人の一掃。
・腐敗したFISA法廷の全面改革。
・真実和解委員会を設立しデマや権力の乱用を暴露しスパイ、検閲、腐敗を公表する。
・フェイク・ニュースと虚偽をリークする者を取り締まり可能であれば刑事告発する。
・すべての監察官事務所を独立させディープ・ステートの保護者にならないようにする。
・議会が市民をスパイしていないか継続的に監視する独立監査システムを確立する。
・連邦官僚機構の一部をワシントンの沼地の外に移転する取り組みを継続する。
・連邦官僚が取引先企業へ就職すること禁止する。

「私は連邦議会議員の任期制限を課すための憲法改正を推進するつもりだ。これが、私がディープステートを打ち砕き、国民による国民のための政府を回復する方法である。ありがとうございました。」




人民の人民による人民のための政治。
当ブログでもリンカーン、ケネディ、トランプについて記事(2021.6,1 リンカーンとケネディと通貨発行権など)を書いてきました。

歴史が大きく変わるこの瞬間。
日本のディープステートは今後いかにして粛清されるのでしょうか?






【当ブログ内 関連記事】
2021/5/30 あの日のテレビ 1月6日を振り返る
2021/6/1 リンカーンとケネディと通貨発行権
2021/6/2 JFKジュニアとトランプ
2021/6/3 トランプとヴィンセント・フスカ
2021/6/4 あの壁の向こうにいるのは誰だ?
2024/7/16 7月13日トランプ銃撃事件
2024/8/24 トランプとロバート・F・ケネディ・ジュニア
2024/11/7 トランプ大統領

【番外編】
2021.5.29 フィクション 阪神トラの活躍 ~JFKよもう一度~
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トランプ大統領

2024年11月07日 | 日記
祝トランプ大統領。

本来ならトランプ氏が得意とするチェスに例えるべきだろうがチェスのことがよく分らないのでオセロで例えると全てが見事にひっくり返ったということになる。

2024年アメリカ大統領選はメディア以外の予想通りトランプ大統領の圧勝となった。
4年間待ち続けたこの瞬間。見事に憲法に則り事を進めたトランプ氏の偉大さにあらためて感動する。





これで世界が救われる。
戦争が終る。
政治が変わる。
貧富の差や貧困がなくなる。
新たな薬害も出ない。
経済が変わる。
税金がまともになる。
不法に国境を越えて犯罪を犯す者が取り締まられる。
不法に国境を越えて犯罪を犯す者を優遇する政治家が取り締まられる。
エプスタインの事件が公開される。
アドレノクロムの存在が明らかになる。
ペドフィリアが罰せられる。
人身売買が摘発される。
子供達が守られる。
偽りの情報を流すメディアが淘汰される。
JFKの機密が公開される。
宇宙の秘密が公開される。

ディープステートが一掃される。




(春夏秋冬より)

季節のない時代に生きて
金のない日々に追われ
夢のない仕事に就いて
愛のない政治を知る

人のために良かれと思い
西から東へ駈けずりまわる
やっと見つけた優しさは
いともたやすくしなびた

国を眺める余裕もなく
コロナを乗り切る力もなく
秋のアメリカに夢を託し
冬に希望を見出す

今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが
始まるさ






【当ブログ内 関連記事】
2021/5/30 あの日のテレビ 1月6日を振り返る
2021/6/1 リンカーンとケネディと通貨発行権
2021/6/2 JFKジュニアとトランプ
2021/6/3 トランプとヴィンセント・フスカ
2021/6/4 あの壁の向こうにいるのは誰だ?
2024/7/16 7月13日トランプ銃撃事件
2024/8/24 トランプとロバート・F・ケネディ・ジュニア

【番外編】
2021.5.29 フィクション 阪神トラの活躍 ~JFKよもう一度~
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CD制作中止に関して

2024年11月04日 | 日記
Xにも投稿致しましたが、
今年初旬にお知らせしておりましたCDの制作を諸事情により中止することとなりました。
楽しみにして頂いていた皆様にお詫び申し上げます。
今後のことはまだ未定ですがまたあらためて制作に取り組みたいと考えております。
また何か進展がありましたら各SNSにて随時お知らせ致しますのでご了承頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願い致します。

前回のブログにも同じようなことを書いておりますが、ほんと人生色々あります。
ただ今回の制作中止に関して自分としては正しいプロセスとしての中止であり、今後は更に良い状態に向けてステップを踏むことになると思っていますし、またそうしたいという意欲が高まっています。
先々のことに関しては現時点でノープランですが焦らずに一歩ずつ前に進んで行きたいです。

今年後半に入りライブ活動が減ったりCD制作が中止になったりと色んなことが停滞しているようにも思いますが気持ちは前向きえす。
今ちょっとした人生の転換期かも知れないなと思っています。
今後は色んなことが良い方向に向かっていく予感でいっぱいで、寧ろ色んなことに対して希望を抱いています。



そんな日々の中でも楽しくYouTubeにてお喋りしております。
よろしければ是非お聴きくださいませ。


【ラジオ】CDとFMラジオの話





年内のライブもあと少しだけ。
全て全力で歌います!



【LIVEスケジュール】
ロージーABENO
【日時】11/10(日)16時オープン16時半スタート
【料金】2.000円(ドリンク別)
【場所】ロージーABENO
【出演】田中悟 川内聡一朗 ヒカリキラリ まる hanana 須藤大貴
瓢箪山MK2
【日時】11/13(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】赤尾まさはる 田中悟 ふなさん サンパチ BARA-kg(バラキログラム)
瓢箪山MK2
【日時】12/5(木)※詳細未定
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 他
総持寺チェンノガット
【日時】12/8(日) ※詳細未定
【料金】ノーチャージ(別途2オーダー要) 投げ銭あり
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中悟 他
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今後のスケジュール

2024年10月29日 | 日記
Xにて先んじてお知らせをさせて頂いてましたが、諸々事情がありまして今後のライブ活動のペースが変わることとなりました。
まず年内は現時点で既に決まっているライブのみに出演し、来年1月以降のスケジュールを白紙とさせて頂きます。
自身の病気や怪我による活動の休止ではありませんので、ご心配お掛けするようなことがございましたら、その点では大丈夫ですのでご安心くださいませ。





人生って色々ありますね。
それだけ自分も年を取ったのだと思います。
でも老いも若きも誰でも人生には色々あります。
結局あれこれありながら生きていくということでしょう。

来年のスケジュールは現時点で白紙ですが、あくまで現時点でのことなので今後ぼちぼちと活動の仕方を探りながら決めて行こうと思っています。出来れば最低でも月一回以上はライブをしたいと思っていますし、他にも今の自分に出来る活動を続けていきたいです。

そんなことをYouTubeでも語ろうと思ってラジオ形式で喋ってみたのですが、話しが脱線して柿ピーの話題が中心になってしまいました。
よろしければお聴きくださいませ。



【ラジオ】人生色々 今後のスケジュールと柿ピーの話








【LIVEスケジュール】
熊取 小春
【日時】11/3(日)18時半オープン19時スタート
【料金】1500円+1ドリンク
【場所】K.Harmony
【出演】まめお ギブソンダイゴ AZUMA 田中悟
ロージーABENO
【日時】11/10(日)16時オープン16時半スタート
【料金】2.000円(ドリンク別)
【場所】ロージーABENO
【出演】田中悟 川内聡一朗 ヒカリキラリ まる hanana 須藤大貴
瓢箪山MK2
【日時】11/13(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】赤尾まさはる 田中悟 ふなさん サンパチ BARA-kg(バラキログラム)
瓢箪山MK2
【日時】12/5(木)※詳細未定
【料金】チャージ900円➕1ドリンク(500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 他
総持寺チェンノガット
【日時】12/8(日) ※詳細未定
【料金】ノーチャージ(別途2オーダー要) 投げ銭あり
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中悟 他
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