2020年大統領選においてバイデン陣営顧問アントニー・ブリンケン(現国務長官)の指示により、虚偽の書面に情報当局者51人の署名を集めていたことを元CIA長官代理マイク・モレルが認めた。目的は「バイデンを助ける為」と供述している。
バイデンの息子ハンター・バイデンのPCからウクライナとの不正な取引があることを示唆されていたが、これはロシアによる選挙妨害であると主張する書面だった。しかしこの書面こそが虚偽であったことを元CIA長官代理マイク・モレルが認めたこととなる。
当初からバイデン親子によるウクライナとの不正な取引は指摘されていたが今ではバイデン家親族の複数の人物が不正なビジネスに関与していることが明らかになった。
【元 CIA 長官はスパイに「バイデンを助ける」ための偽のハンター・バイデンのラップトップの手紙を書かせた方法をこぼす ニューヨークポスト 】
https://nypost.com/2023/04/20/biden-campaign-pushed-spies-to-write-false-hunter-laptop-letter/?utm_source=twitter_sitebuttons&utm_medium=site%20buttons&utm_campaign=site%20buttons

更にバイデン政権による人身売買への関与が内部告発された。
内部告発者によると米国政府が数十億ドル規模の移民児童人身売買作戦の「仲介者」として活動しているとのこと。
移民児童人身売買は米国南部の国境を経由して行われていると考えられている。
【内部告発者が大規模な児童人身売買作戦に米国政府が関与していることを暴露
Trending Politics】
https://trendingpoliticsnews.com/breaking-whistleblower-to-expose-us-govt-involvement-in-massive-child-trafficking-operation-paub/?utm_source=knab&utm_medium=twitter
バイデンは政権を発足してすぐに国境警備をザル状態に戻した。
そもそも何の為の国境警備であり、何の為の移民取締りだったのか?
2021.6.4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』参照。
【メキシコ国境の壁について】
世界には命がけで国境を越えなければ生きて行けない状況にある人達もたくさんいるはずです。
もしもそんな人達に紛れて犯罪者が大量に入国してきたら?
ただ犯罪者とは言え自力でアメリカに不法入国するのは簡単ではないはず。
つまり犯罪者を送り込む組織がアメリカの外にあるのです。
そしてそれを手引きする組織がアメリカの中にあるのです。
不法入国は後を断ちません。
彼らはアメリカ国内で犯罪を実行します。
色んな物を持ち込み、色んな物を奪います。お金だけじゃありません、大切な命を盗みます。
大切な命をアメリカ国外に持ち出します。
(※これってアメリカだけの話じゃないです)
なぜそんなことが出来るのでしょうか?
選挙での不正、外国との違法なビジネス、児童人身売買。
全てが明らかにされ法の下に裁かれることを望むばかりです。
【当ブログ内関連記事】
2023.1.14.『Twitterとバイデン』
2022.3.31.『ハンター、狩られる』
2021.12.21 『ミッシングチルドレン』
2021.6.4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』
バイデンの息子ハンター・バイデンのPCからウクライナとの不正な取引があることを示唆されていたが、これはロシアによる選挙妨害であると主張する書面だった。しかしこの書面こそが虚偽であったことを元CIA長官代理マイク・モレルが認めたこととなる。
当初からバイデン親子によるウクライナとの不正な取引は指摘されていたが今ではバイデン家親族の複数の人物が不正なビジネスに関与していることが明らかになった。
【元 CIA 長官はスパイに「バイデンを助ける」ための偽のハンター・バイデンのラップトップの手紙を書かせた方法をこぼす ニューヨークポスト 】
https://nypost.com/2023/04/20/biden-campaign-pushed-spies-to-write-false-hunter-laptop-letter/?utm_source=twitter_sitebuttons&utm_medium=site%20buttons&utm_campaign=site%20buttons

更にバイデン政権による人身売買への関与が内部告発された。
内部告発者によると米国政府が数十億ドル規模の移民児童人身売買作戦の「仲介者」として活動しているとのこと。
移民児童人身売買は米国南部の国境を経由して行われていると考えられている。
【内部告発者が大規模な児童人身売買作戦に米国政府が関与していることを暴露
Trending Politics】
https://trendingpoliticsnews.com/breaking-whistleblower-to-expose-us-govt-involvement-in-massive-child-trafficking-operation-paub/?utm_source=knab&utm_medium=twitter
バイデンは政権を発足してすぐに国境警備をザル状態に戻した。
そもそも何の為の国境警備であり、何の為の移民取締りだったのか?
2021.6.4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』参照。
【メキシコ国境の壁について】
世界には命がけで国境を越えなければ生きて行けない状況にある人達もたくさんいるはずです。
もしもそんな人達に紛れて犯罪者が大量に入国してきたら?
ただ犯罪者とは言え自力でアメリカに不法入国するのは簡単ではないはず。
つまり犯罪者を送り込む組織がアメリカの外にあるのです。
そしてそれを手引きする組織がアメリカの中にあるのです。
不法入国は後を断ちません。
彼らはアメリカ国内で犯罪を実行します。
色んな物を持ち込み、色んな物を奪います。お金だけじゃありません、大切な命を盗みます。
大切な命をアメリカ国外に持ち出します。
(※これってアメリカだけの話じゃないです)
なぜそんなことが出来るのでしょうか?
選挙での不正、外国との違法なビジネス、児童人身売買。
全てが明らかにされ法の下に裁かれることを望むばかりです。
【当ブログ内関連記事】
2023.1.14.『Twitterとバイデン』
2022.3.31.『ハンター、狩られる』
2021.12.21 『ミッシングチルドレン』
2021.6.4『あの壁の向こうにいるのは誰だ?』