田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

夜を越えて

2023年02月25日 | 日記
夜を越えて

いつか夜を越えて
逢いにゆく
約束なんてしなくていい
二人きりで夢の中
誰にも邪魔されないで

きっと知らないうちに
愛してた
きっかけなんてどうでもいい
二人きりで夢の中
ずっと一緒に歩いてた

めぐり逢いは
気まぐれな
天使の悪戯さ
ホロスコープ覗き込んで
お前の背中の羽に
触れたくて

いつか夜を越えて
逢いにゆく
行き先のない旅に出よう
二人きりで夢の中
抱きあっていたい

深い悲しみなら
慰めず
優しくそっと見つめあおう
二人きりで夢の中
スローバラードを聴きながら

すれ違いは
意地悪な
天使の悪戯さ
ドアスコープ覗き込んで
お前の心の扉
叩くから

いつか夜が明けて
しまっても
時計の針は見なくていい
二人きりで夢の中
抱きあっていたい

抱きあっていたい
















【スケジュール】
総持寺チェンノガット
【日時】2/26(日) ※詳細未定
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中 悟 他
ロージー心斎橋NEO
【日時】3/17(金)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(ドリンク別途要オーダー)
【場所】ロージー心斎橋NEO
【出演】ヒロワ 田中悟 他
ロージーABENO
【日時】3/19(日)16時オープン16時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】∞-infinity ヒヅキシンジ きりん 田中悟 マツイコースケ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブランソン裁判 控訴 トランプ復職を再審へ

2023年02月20日 | 日記
「最高裁、トランプ氏の復職を再審」という見出しが目に入った。
今年1月に最高裁により却下されたブランソン裁判(1/8のブログにまとめています)の控訴に関する内容だった。
見出しは非常に心強い内容だが、あくまで訴訟を審理するかどうか再検討する段階とのこと。
これまでの最高裁の対応を見る限り信頼度はかなり低い。
しかし、ここまでひとつひとつ地道に事を進めて来たトランプ陣営の在り方や、何よりブランソン氏の取り組みにこそ希望を見出すことが出来る。
成り行きを冷静に見守りたい。



【最高裁、トランプ氏の復職を再審】(New weekより)
https://www.newsweek.com/supreme-court-reconsiders-case-reinstate-trump-1782150

以下は上記リンク先記事の要約。

米国最高裁判所はジョー・バイデン大統領をホワイトハウスから解任しドナルド・トランプ前大統領を復職させることを求める訴訟を審理するかどうかを検討する予定となった。
ブランソン氏の訴訟は2020年の大統領選挙への外国の介入を調査しなかったとして議員が就任宣誓に違反したと主張している。最高裁判所は 1月9日に訴訟の検討を拒否したがブランソン氏は1月23日に控訴。
この訴訟はバイデンの選挙人投票を証明するために投票した387人の議会議員全員を対象としバイデンとハリスとともに全員がその役割から解任され二度と立候補することを禁止するよう求めたものである。





冒頭にも書いたが、これまでの最高裁の対応を見る限りその信頼度はかなり低いと言える。
そして現時点ではあくまで訴訟を審理するかどうかを検討する予定でしかない。審理が行われるのかどうかも定かではないし、仮に審理が行われてもその結果に期待を寄せることは今のところ難しいのではないだろうか。

しかし、

これはあくまで個人的な推測だが水面下ではバイデン解任が既に決まっている可能性だってある。あとはどのタイミングでどのように解任劇を描くのかということかも知れない。その根拠を明確に書き記すだけの力が自分にはないが、もうトランプの勝利が確定していると見る向きも多いのではないだろうか。
これはアメリカ国内だけの問題ではない。この結果が世界に及ぼす影響は計り知れない。
とにかく事の成り行きを見守りたい。







【当ブログ内関連記事】
2023.1.13「ブランソン裁判 その後のアメリカ
2023.1.8「ブランソン裁判
2023.1.7「2023年1月6日アメリカ その2
2023.1.6「2023年1月6日アメリカ
2022.3.31「ハンター狩られる」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生の途中

2023年02月17日 | 日記
先日、瓢箪山MK2に行く道中での出来事。
電車の中で向かい側の席に座っていた若いお兄ちゃんが声を掛けてきた。声を掛けてきたというかハンドサインを示してきた。両腕を自分の胸の前でクロスさせて「ウイッシュ!!」みたいな感じで。(例えが古いかも)
「知り合いやったかな?」と記憶を巡らせたが知り合いではない。どうやら見ず知らずの若者がコンタクトを取り着ている。そして僕のギターケースを指差して満面の笑みを浮かべている。明らかにバンドマンな風貌だった。
「どこのギターですか?」と声を掛けて来たので、
「アリヤ」と答えた。
「いいっすね、ロックですね!」と若者が言うので、
「アコギやけどね」と答えた。
「弾き語りっすか?いいっすね、あ、すみません喋りかけてしまって」と若者。
「いえいえこちらこそ。有難う」と僕。
その後は何となくお互い「どうも、すんません」みたいな空気の中で会話をやめる。しばし無言で向かい合って座っている間が何だか妙に照れくさかった。
何駅か過ぎて車内が空いてきたところで、すかさず若者が隣の席に移動してくる。見ず知らずの者同士で束の間一気に音楽の話と身の上話を交差させる。ジェネレーションギャップが甚だしかったが、まるでモラトリアムな旅先で出会った者同士のような会話だった。僅かな時間で今までのことや今の自分が置かれている状況などを彼は話してくれた。
「そうか、色々あるよね。うん、誰にでもそんな時ってあるよ。今まさにそういう時なんやね。うん、分るわ、あるよ、誰にでもそんな時が」
と、僕は分かっているか分かっていないのか強く相槌を打って彼の話に返答していた。いやいや、ちゃんと分かっている、分かっているつもりだ。彼の話に強く共鳴したのだ。ほんと誰にだって人生の浮き沈みはある。僕は沈みっぱなしのような気がするけれど。
「ありがとうございます」と彼は神妙な顔でかしこまっていた。
話が進んで、
「ところでこれかどちらへ?」と聞いてきたので、
「瓢箪山で今からライブやねん」と答えると、
「え、瓢箪山すか?俺も瓢箪山で降りるんですよ!」と言う。
「瓢箪山のどこでライブするんですか?俺今からライブ行きます!」と続けてくれたが、
「有難う。でも俺の出番10時前ぐらいやねん」と答えた。その時まだ7時前。さすがに出番までには時間が長い。
「10時頃っすか?そうですか…」と諦め顔の彼。こちらとしても嬉しいけれどは無理はしなくていいんだよという気分だった。しかし彼は考え直して、
「いや、やっぱり行きます。これも何かの縁です!」と真直ぐな瞳で車窓の夕陽を見つめていた。丁度そのタイミングで瓢箪山の駅に車両が滑り込む。まるで演出過多なドラマの一場面だ。こんなことってそう滅多にないだろう。
「マジで?有難う!ママも喜ぶわ!」と見知らぬ若者とおっさんが会話を弾ませて店に向かったのであった。

なんだかほんとにありそうでなさそうな旅先での出来事みたい。
でも人生は旅だ。老いも若きも中年も誰もが旅の途中を歩いている。
そしていつでも思い立った時がスタートなのである。
この夜のブッキングライブのタイトルも『ここから始まる!』だった。
ちょっと話が出来すぎている。







前回のライブの時に「たまにはもっと明るくて楽しいラブソングも作ってよ」とママからリクエストを貰っていたので、何とかかんとか明るい歌を作って歌いました。



今日も明日も

道の真ん中で
俺を呼び止めて
わざと知らないふりして
ふざけてるお前

こっちも気づかない
ふりで通りすぎる
けど振り向けばすぐそばにいて
言葉もないまま笑いあってる

疲れきった日々に
子供みたいなこと
まさか手を繋いで歩く
ことになるなんて
一緒に帰ろう

夕焼けは俺達よりも
先に暮れる
オレンジ色の空
淡く溶けたら
星が輝く

憂鬱なことは
炭酸の泡で飛ばそう
不揃いのグラスでいい
好きなもの飲んでさ
あー天国さ

生きてりゃ誰も
悲しみ背負うものさ
それでも生きていりゃまた新しい
幸せもだってきっと見つかるさ

走りすぎた日々に
ため息こぼしても
肩を貸して借りてまた
寄り添いあってさ
一緒に暮らそう

星空は俺達よりも
遠く輝く
天の川の夜
空を泳いで
遊びに行こう

夢見ることを
ずっと忘れないでね
不揃いの歩幅で
いいさ二人でさ
今日も明日も









明日もライブです。
20時半頃から歌う予定です。
お時間ありましたら是非お越しくださいませ。


ロージーABENO

【日時】2/18(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey cindy 田中悟 くろべ どんどこ西井








【スケジュール】
総持寺チェンノガット
【日時】2/26(日) ※詳細未定
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中 悟 他
ロージー心斎橋NEO
【日時】3/17(金)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(ドリンク別途要オーダー)
【場所】ロージー心斎橋NEO
【出演】ヒロワ 田中悟 他
ロージーABENO
【日時】3/19(日)16時オープン16時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】∞-infinity ヒヅキシンジ きりん 田中悟 マツイコースケ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皆目検討がつかない

2023年02月12日 | 日記
しんどくてスイッチが入らない。
だけどスイッチを入れたらもっとしんどくなる。
かと言ってスイッチを切ったままではやり過ごせない。
なのでスイッチを入れない訳にはいかない。
ただこの頃はスイッチを入れる時に力を入れないようになった。
力まずパワーを使わずにスイッチだけをしれっと入れて何となく動き出す感じ。
そしてそのまま何となく動き続けて、
何となくあれこれ終了する。
熱意がないんだなと思う。熱量が低いのだ。
だけどそんなアプローチを取ってでも動こうとする限りはそれはそれで熱意の継続となるし、
結果的にはそれなりの熱量も必要となる。





最近というかもう随分前から練習するのがしんどくて仕方ない。
出来るだけ声を出したくないしギターも触りたくない。
だけど必要と感じる最低限の練習量は何とか維持している。
よくこのブログに「作詞作曲と練習とライブしか出来ないことが自分の欠点である」と書いている。作詞作曲、練習、ライブ以外のことにも取り組む必要性を強く感じながらもそれが出来ないまま今に至っていることへの自戒の念を強く抱いているのだ。これは10代から抱えている葛藤。しかしこれがなかなか克服出来ない。心底苦手だ。
「作詞作曲、練習、ライブだけで120%を超えている」ということもよくブログに書いている。ということはそれ以外のことにも取り組もうとするなら作詞作曲と練習とライブの量を減らすべきであるというのが単純な計算となる。だけど現状で最低限度の量だと感じている。結局は許容量の問題。量を減らすのではなく自分の許容量を大きくするべきなのだ。でも、しんどい。強い人間ではない。

だけど、
強い人間でなくとも取り組もうとは思う。
そしてそんなしんどさをどこかで楽しんでいるのかも知れない。
とは言え何をどう取り組めばいいのか皆目検討がつかないけれど。
これは熱意とか許容量の問題ではなくて頭脳の問題なのかなと思っている。




今日もライブです。
最近はライブで歌っている瞬間は楽しさを感じられるようにもなりました。
新曲も歌う予定です。よかったら遊びに来てくださいね。
お待ちしております。

ロージー心斎橋NEO

【日時】2/12(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(ドリンク別途要オーダー)
【場所】ロージー心斎橋NEO
【出演】川内聡一朗 田中悟 いちご







【スケジュール】
瓢箪山MK2
【日時】2/15(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】800円 + 1drink (500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 Sohey アッサンズ・ラブ あさやん 月岡翔
ロージーABENO
【日時】2/18(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey cindy 田中悟 くろべ どんどこ西井
総持寺チェンノガット
【日時】2/26(日) ※詳細未定
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中 悟 他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

普通の日々

2023年02月11日 | 日記
普通の日々

ほどけた靴紐みたいに
足もとに絡まっている風
落としたキーホルダーみたいに
坂道を転がってゆく影

ずっと探していた場所がある
家に帰ればいつも何気ない顔で

君は好きな本を読んでいる
僕は下手な詩を書いている

誰かが流した嘘の風
街は木枯らしに口をふさぐ
君が教えてくれた真実
僕は大きく深呼吸する

ずっと探していた日々がある
最初からそこにあった普通の日々

君はティーカップでレモンティー
僕はマグカップでインスタントコーヒー

君は好きな本を読んでいる
僕は下手な詩を書いている

君は優しく歌を歌う
僕は下手なギターを弾いている












【スケジュール】
ロージー心斎橋NEO
【日時】2/12(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(ドリンク別途要オーダー)
【場所】ロージー心斎橋NEO
【出演】川内聡一朗 田中悟 いちご
瓢箪山MK2
【日時】2/15(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】800円 + 1drink (500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 Sohey アッサンズ・ラブ あさやん 月岡翔
ロージーABENO
【日時】2/18(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey cindy 田中悟 くろべ どんどこ西井
総持寺チェンノガット
【日時】2/26(日) ※詳細未定
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中 悟 他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終ることについて

2023年02月04日 | 日記
2月が始まったという感覚がなく1月が終ったという気分。
節目にあたり「新しい始まり」と捉えるか「これまでの終わり」と捉えるかで何かが違ってくるような気がしないでもない。単純に言えば前向きなのか後ろ向きなのかということだけど、実際はどう捉えようとも特に変わりはないような気もする。言葉に左右されがちなのも考えようだ。
と、そんなことを言っておいてなんだけど「1月が終った」と感じている今の自分は明らかにポジティブな心理状態ではない。別に1月が終ったことを嘆いている訳ではないけれど今後の展開に胸を膨らませたり希望を持っている訳ではないのでどちらかというとポジティブな心理状態ではないと自己分析している。

こんな心理状態になってからかなりの長い年月が過ぎている。
思い当たるのが30代終わり頃からだからもうかれこれ15年間ほど自分の未来に希望を持てていない。40代前半頃までは無理やりにでも気持ちを奮い立たせていたきらいもあったけど結果としてずっと下り坂を転がり落ちている気分だ。何をやっても上手くいかないのは10代、20代、30代もそうだったけど、いよいよ深く落ち込んでいる。下を見ればきりがない。人生は底なしに深い海のようだ。

だけど、それが当たり前であるかのように思っているから逆にしぶといのである。

無理やりにでも気持ちを奮い立たせていた頃はまだ心の片隅に「人生なんとかなるんじゃないだろうか?」という僅かな期待があった。それを希望と言えばそうなのかも知れないが、潜在的には「もうここから先は無理だろう」という絶望が前提にあった。今はもう奮い立つ気持ちもなく完全に心が萎えている。しかし萎えてはいても歩みを止められないのである。だから曲を作って、練習をして、ライブをしている。そういう意味では絶望という言葉を使うのは間違っているかも知れない。まだまだ本当の絶望を知らずに生きているのだ。安易に使うべき言葉ではないだろう。ただ事実として希望が持てないのだ。仮に何か良いことがあったとしても喜びの感情が湧き出てこない。これが老いなのだろうか?老いるにはまだ少し早い年齢かも知れないが個人差はあるはず。老いではなく若輩者であるが故の葛藤である可能性だって否めないけれど。いや、その可能性の方が大きい。


そんな日々だが少しは嬉しいことだってある。

1月は月末に3本のライブがあったが歌っている瞬間に「喜び」を感じることが出来た。
理屈を言えば今までだって「歌える場所があって嬉しい」ということになるし、それを言葉にすれば「感謝」ということになるのかも知れない。しかし実際はいつも不安や緊張や悔しさで心のキャパシティの100%を超えていた。今年になって不意に感じた「喜び」。芝居をしている時がそうだ。演じている瞬間はいつも喜びに包まれている。少しずつ歌っている時にも感じられるようになってきたのかも知れない。

小さくて大きな変化だ。






昨年12月に作った新曲「勿体ぶる」のライブ動画です。
是非ご覧くださいませ。








【スケジュール】
関目 我等の家
【日時】2/7(火) 17時オープン18時スタート
【料金】1000円(1ドリンク付)
【場所】関目 我等の家
【出演】ジュンショウ ほそえおじゅっさん テルマエ立川 浦上奎人 田中悟(出演順未定)
ロージー心斎橋NEO
【日時】2/12(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(ドリンク別途要オーダー)
【場所】ロージー心斎橋NEO
【出演】川内聡一朗 田中悟 いちご
瓢箪山MK2
【日時】2/15(水)18時半オープン19時半スタート
【料金】800円 + 1drink (500円〜)
【場所】瓢箪山MK2
【出演】田中悟 Sohey アッサンズ・ラブ あさやん 月岡翔
ロージーABENO
【日時】2/18(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2,000円(別途オーダー要)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey cindy 田中悟 くろべ どんどこ西井
総持寺チェンノガット
【日時】2/26(日) ※詳細未定
【場所】総持寺チェンノガット
【出演】田中 悟 他
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする