田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

失敗から成功を目指して☆

2014年01月31日 | 日記
前回の続き

さて、制作担当の田中悟が思いついた面白いこととは?

ずばり、『手作り本』の製作です(^-^)
あれもこれも駄目なら、いっそ自分で本そのものを作ってしまえ!
ということで、インターネットを駆使して製本の仕方を調べに調べ、
先日とうとうデモ本を作ってしまいました!!
デモ本?
まあ試作品ですね。









ご覧の通りガタガタであります…不器用ですから(^^;
家にあったメモ用の裏紙(コピー用紙)と色紙と厚紙で作成。
制作費ほぼ0円なり♪


本文はプリントしませんでしたが、
実際に作ってみて本の構造について学べましたし、
上手く行かなかった点に関しては改良点に気付けたので収穫は大きいです。
(※ちなみにこれは『平綴じ』という綴じ方です、たぶん。)

今後は、
きれいな紙を使って、
きれいに紙を折って、
きれいに紙を重ねて、
きれいに綴じて、
きれいなソフトカバーをつければ、
きれいな手作り本になるはず。


音楽もまずはデモ音源作りから。
という訳で詩集もまずは手作りでデモ本から。
遠回りなようですが、これが僕の歩む道かなのかも知れませんね。
あれこれ行動に移すとすぐに壁にぶつかりますが、
そこからいかにして次の一歩を踏み出すかってことが大切なのかな?
なんて思ったりして。




あと電子書籍ってのもありますね…色々考えて今は紙本に拘っております。
が、頭は柔らかくしておいてほうがいいですね。

どこまで出来るか未知なる領域ですが、今後の展開をお楽しみに(^-^)
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でも、でも…と言わず

2014年01月30日 | 日記
皆さん、こんばんは(^-^)
詩人と弾き語りと役者の3刀流をしております田中悟です。
昨年11月のブログに「単刀直入に言うと、本を作りたい」なんて書いてましたが、
その後も水面下であれこれと模索を続けております。


まず自費出版は考えてないんです。
自費出版が悪いとは言いませんが、もはや周知の事実として大金が必要ですからね。
単順に今の僕には不可能。

では実力勝負!正々堂々と出版社に原稿を売り込めば?
となるのかも知れませんが…
ほぼ全ての出版社が「詩集の原稿は受け付けておりません!」と公言していたりして(^^;
門前払いならぬ、業界的に詩人は応募前払い?な感じです。

そこで考えたのが自主製本。
自分で原稿を作り、デザイン、校正、入稿をして印刷屋さんで本を作る。
出版コードなるものも個人で取得出来るので、
その気になったらアマゾンなんかで販売も出来る訳ですね。
インディーズ出版とかセルフパブリッシングとか言われているやつです。

3刀流をしているドリーマーな田中悟としては、
「インディーズ出版?なんて素敵な響きだろう…( ̄▽+ ̄*)」
と思うのですが、
僕は3刀流ではなくて実は4刀流なのでした…制作もしている訳です。

制作担当の田中悟いわく、
「自主製本も予算的に無理!」
だそうです。
彼は物凄く現実的ですから。
(これでも色んな角度から検証して計算してシミュレーションしたんです)


打つ手なしか?


と思われたのですが…制作担当の田中悟は、ちょっと面白いことを考えついたのでした!!


次回に続く
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シネマ配達人

2014年01月29日 | 日記
案外こう見えて僕は無趣味な人間なのですが、
唯一(?)の娯楽がDVDによる映画鑑賞だったりします。
家でお酒でも飲みながら『Xメン』や『アイアンマン』等の
アメコミヒーローを観るのが楽しいのです。

そんな僕なのですが、最近DVDの観賞頻度が上がっております。
昨年、親戚からDVDプレーヤーを貰った母親に、
『映画観たいから何かビデオ(DVDやけどね)借りて来て』と頼まれたのがきっかけです。
それでここ最近の僕は不定期ながら、
シネマ配達人をしている訳であります。

作品のチョイスは僕任せ。
『Xメン』や『アイアンマン』を母親に見せてもピンと来ないだろうから、
いわゆるヒューマンドラマ的なコーナーへと足が向くわけです。

覚えてる限りでは…

・マジェスティック
・レイ
・幸せのちから
・奇跡のシンフォニー
・シンデレラマン
・オールドルーキー
・フィールドオブドリームス
・グッドウィルハンティング
・クレイジーハート
・遥かな町へ
・小説家を見つけたら

など。

で、ついでながら僕のDVD観賞の頻度も上がってきている訳ですが、
これが最近の僕にある変化をもたらしているのです。
変化というか何というか…。

これらの作品にある類似点?
あくまで僕の主観であり、かなり強引な解釈ではありますが、
ある共通点が見えてきたんです。

このことが最近僕の胸中で大きく渦巻いておりまして、
今後の演技や作風に何やら変化が生まれそうな予感が…。


という訳で今後も映画の話題がちょこちょこブログに登場しそうです(^-^)

お付き合い頂ければ嬉しいです☆
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S.S.O 観劇

2014年01月28日 | 日記
昨日は久々の観劇でありました(^-^)

カンセイの法則&10デシリットル『S.S.O』。
カンセイの法則さんの座長は、
ミステリー名作選エラリー・クィーン役でお馴染みの山本直匡くん。
そしてこの作品には同じくミステリー名作選の火村英生役の大澤真也くんも出演しておりました。

少し期間を空けると、
物凄く「お久しぶり!」な感覚になるのですが、
客席から観る二人の姿は新鮮でもあり、いつも通りでもあり。
何はともあれ楽しい時間を過ごせました。

客席にも知り合いが多くて驚いたのですが、
演劇人は週末が忙しいから、平日の公演に集中するのかも知れませんね。

『S.S.O』とはショート・ストーリー・オムニバスの略だそうで、
文字通り3本のショートストーリーが上演されました。
通常の公演よりイベント性が高く、
独特の空気感が楽しかったです。
でもやっぱり・・・根底にあるのは、お芝居だなと(^-^)
脚本も演技もしっかりしていて、落ちついて観賞することが出来ました。
なかなかにくい演出であります。

この『S.S.O』は今後もコンスタントに上演されるとのことで、
広く参加者を募集されているようですよ。
ステージに立つ人、客席で楽しむ人、
どちらの人にもおすすめしたい企画です。

ご興味のあるかたはカンセイの法則さんのホームページをご覧下さいませ☆



劇団「カンセイの法則」ホームページ
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Quartier Lointain 遥かな町へ

2014年01月27日 | 日記
先日観たDVDのお話です(^-^)



『Quartier Lointain』(遥かな町へ)
フランスの映画なのですが、なんと原作は日本の漫画だそうです。
何も知らずに借りて、見終わってから調べて驚きました( ̄□ ̄;)!!

ネタばれ厳禁ということで今回もストーリーには具体的に触れませんが、
ざっくり言うと主人公(48歳の男性)が、
自身の少年時代にタイムスリップして、生き別れた父親と再会するというお話です。

しかし『バック・トゥ・ザ・フューチャー』という感じではなく、
僕は山田太一さんの小説『異人たちとの夏』をなんとなく思い返しておりました。
原作が日本の漫画であることを知らずに観てましたが、
やはりどこか日本的要素が漂っていたのかも知れませんね。

僕はもし現実にタイムスリップという現象が起きたとしても、
歴史は何も変わらないと思っている派なんです。
例えば10年後にタイムマシンが発明されて、
53歳の僕が40年前の過去に戻ったとします。
そこには13歳の僕がいる訳ですね。
そして僕は13歳の僕と接触し未来に帰る…が未来は何も変わっていない。
なぜなら13歳の僕はそもそも最初から未来の自分と会っているからなんです。
そのことを覚えていない、もしくは自覚していない53歳の僕が、
勝手にドキドキしながら過去に戻っただけ。
つまり全ては予定調和だというのが、僕の論です。
ただし、
13歳の自分との遭遇を果たした53歳の僕の人生観は大きく変わるでしょうね。
そこから先の人生にこそ大きな変化が生じるはずでしょう。

そういう意味でもこの映画は、
僕にとって気持ちのいいストーリーでした。
と、言ってしまうと少し結末を匂わせてしまいますね…これ以上は言いません(^^;

主人公の少年時代を演じる役者さんが超美少年で驚きました。
身体は14歳だけど、精神と頭脳は両親よりも年上。
(この映画の主人公は14歳の自分そのものになってしまうのです)
とても深みのある演技でした、凄い(+_+)

タイムスリップなんて現実的にはなかなかないでしょうが、
少年がある日突然大人よりも大人然とした目で大人を見る…なんて現象は、
現実に起こりえるだろうなと思いました。
「最近、ちょっと生意気だな」
なんてひと言で周囲の大人は片付けてしまいそうですが。


今日は僕の「タイムスリップ論」で長くなってしまいましたね。
この作品から沢山のインスピレーションを得たので、
またの機会に他の映画の感想と絡めて続きをお話したいです(^-^)


とても素敵な映画でした☆
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いつのまに

2014年01月23日 | 日記
もうひとつ新しい歌を作りました(^-^)
先日作った「君のそばに」は、
わりと、のめり込んで作ったのですが、
今回の歌はサラッと出てきました。
僕の曲の中ではアップテンポで軽快な曲なんですが、
ライブでは静かな曲が中心になりがちなので、いつ披露出来ることやら?
デモの録音もまだですが、ひとまず歌詞だけでも読んで頂ければ幸いです☆
練習しておきます♪




いつのまに

よそ見ばっかしてたんだ
話は上の空
たいていはどうだっていいことなのに

いつのまに
いつのまに

こんなことになってたんだ?
季節のせいかな?
気がつけば二人で歩いてた

いつのまに
いつのまに

流行の音楽とか
馬鹿にしない君がいい
そのわりにどこか懐かしい
気持ちをくれる

となりを見るたびに
君が居てくれた
流れる人混みの中で
歌うように過ぎて行く

ありふれた日々


よそ見ばっかしてたんだ
すきま風が吹く
たいていは何とかなっていたのに

いつのまに
いつのまに

言葉は空しさを
余計に煽り
気がつけば一人になってる

いつのまに
いつのまに

古い映画とか観た
帰り道の色が
セピアに染まってただなんて
ただなんて言えば
いいのだろう

人生はそんなもんだって
知るのはずっと後
しばらくこんがらがっているよ
からっ風吹かれて

平気になっていくたびに
君を思い出す
やがてまた誰かと出会い
歌うように祈るように

生きてゆく日々

輝いた日々

素晴らしい日々



【ライブ情報】
2月20日(木)心斎橋BASSO フジクミロック
http://www.amemura-socio.com/schedule.php?cdate=2014-02&md=dt&schid=932
田中悟 斎藤清香 龍神旅人 ダイソン 藤田久美子(ゲスト)
※詳細未定
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なんちゃって短歌集25

2014年01月21日 | 短歌



僕のあの途切れちまった五線紙の続きを君と二人で歌う


ちょっとだけ嬉しいことがあった日はオムライスとか食べたい気分


ぼやけてる目で見つめてた街がもう動き出してる君との朝に


味気ないもんだよねって言う君にそうかもねってライム絞った


この恋はドラマみたいな展開で「そして次の日…」とはいかなくて


可愛くて僕をくすぐる優しさのせいでちょこっと心が痛い


冬のせいってことにしておいてほら子供みたいに手を繋いでる


君の手をはなれて飛んだ風船が僕の近くで止まって欲しい


ゆっくりと消えてしまった粉雪とまだ手に残る君の温もり


夕暮れの合図とともに吐く息が白くなるから君へと急ぐ
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メルマガ第5号配信しました(^-^)

2014年01月19日 | 日記
本日、田中悟メールマガジン『俳遊詩人』の第5号を配信致しました。
相変わらず送信の瞬間はドキドキです。
ちゃんと皆様のお手元に届きましたでしょうか?
もし登録されている方で「届いてないよ~!」という方がいらっしゃいましたら、
恐れ入りますが、ご連絡を下さいませm(_ _)m


今回のメルマガには、
幼い頃にTVで観てたロボットアニメや特撮ヒーローの話題が出て来ます。
僕はとくにゲッターロボが好きでしたね(^-^)
よくゲッターロボの落書きを描いて遊びました。

他に好きだったロボットアニメは、
マジンガーZ、グレートマジンガー、ライディーン、ガイキング、コンバトラーV…など。
特撮ヒーローでは、
仮面ライダー、キカイダー、ロボット刑事K、電人ザボーガー、バロムワン、変身忍者嵐…など。
わくわくするような番組がたくさんありましたね。

幼稚園ぐらいになると、
秘密戦隊ゴレンジャーが大ブレイク。
毎日がゴレンジャーごっこでした♪
絶対的リーダーのアカレンジャーが一番人気で取り合いになったり、
クールで格好良いアオレンジャーはちょっと敷居が高かったり、
ぽっちゃり型のキレンジャーはキャスティング(?)に制限があるので、いつも同じ子だったり、
男の子ばっかりで遊ぶから、紅一点のモモレンジャーは空席だったり、
僕はと言えば、
あまり目立たず活躍しなくてもおいしい役回りのミドレンジャーが多かったです。

当時から隙間を狙った配役で生きていたんですね(^^;
間違いなく僕の役者としての基礎(?)がその当時に作られたような気がします…。

いやほんと今になって思い返すと、
子供の頃の“ごっこ遊び”の仕方に性格が如実に現われてますね。
くわばらくわばら。

皆さんも子供の頃、ごっこ遊びとかしましたか?
思い返してみると、案外楽しいかもしれませんよ(^-^)

次回の配信もお楽しみに☆




田中悟メールマガジン 『俳遊詩人』
無料登録ページはこちら!!→http://tanakasatoru.wix.com/home-1#!mail-m/cbq1

登録して頂くとHPでバックナンバーもご覧頂けますので、
ご興味ありましたら、是非お気軽に登録して下さいませ(^-^)
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君のそばに

2014年01月18日 | 日記
久しぶりに新しい歌を作りました。
メロディもコードもあるのですが、歌や演奏がおぼつかないので録音はまだです(^^;
ひとまず歌詞をUPしましたので読んで頂ければ幸いです。



君のそばに

明日君がいなくなったら?
そんなことを考えてみた
朝の空が夜のままでも
僕は君に向かって走るよ

何もなくてもいい
何があってもいい
繋がったものだけ
残っていればいい

昨日は僕ら約束もせず
「じゃあまたね」って家に帰った
繋いでた手は温もりをまだ
忘れちゃいない 忘れるもんか

何を言ってもいい
何を思ってもいい
ただそばにいたい
それだけ

空の色は今もまだ風に濁ってるけど
傘も持たないままで君に会いに行くよ
いつもの場所でいつもの君の背中を
見つけるよ


「ただいま」だとか「おかえり」だとか
言葉は日々に流されてゆく
夜のとばりにキネマみたいな
暮らしを映しながら生きてる

ゆれている心
ゆれている世界
ゆれている瞳
祈った

海の音は遠くまで風に運ばれて行く
何が邪魔をしたってすぐに会い行くよ
君のそばにずっとそばにいるから

君の声覚えてる 好きと言ってくれたね
僕の耳聞こえてる 胸に刻み込んだ
明日もまた君のとなりにいるよ

空の色は今もまだ風に濁ってるけど
傘も持たないままで君に会いに行くよ
いつもの場所でいつもの君のままで
大丈夫





【ライブ情報】
2月20日(木)心斎橋BASSO フジクミロック
http://www.amemura-socio.com/schedule.php?cdate=2014-02&md=dt&schid=932
田中悟 斎藤清香 龍神旅人 ダイソン 藤田久美子(ゲスト)
※詳細未定
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ライブレポート 1/16 道頓堀かつおの遊び場

2014年01月17日 | 日記
昨日は今年2本目のライブ!かつおの遊び場さんに再登場です(^-^)

前回、自らのミスで悔しい思いをしましたので、
スケジュール的には予定外でしたが、急遽エントリー制ライブに出演させて頂きました。



田中悟
【セットリスト】
1 きれい
2 優しい太陽
3 天国まで
4 齧ったオレンジ
5 ラブ


色んなことがあって話せば長くなるのですが、
結果的に言うとお陰さまで今回のライブは無事に滞りなく歌いきることが出来ました。

無事に?
滞りなく?

いやいや、本来ならそういう無難な線を目標にするべきじゃないし、
実際に無難にやった訳ではなく、あくまで果敢に攻めたライブでありました。

いつもの緊張というか…僕が個人的に感じていた“違和感”をいかに克服するか?
それが一番の課題であったと思います。
去年一年はとにかく歌うこと、それ以外何もないって感じでがむしゃらに。
勿論それは今でもそうなんですが、
2年目の今年は、いかにしてステージ上に存在するかってことがテーマになりそうです。

少しずつ芝居をしている時の自分に近い状態で歌えるようになってきた気がします。
僕としてはとても良い傾向です。
このままこの感覚が続くように努力したいです。

あ、それと…昨日の本番中に初めて感じた歌の変化がありました。
自分で歌いながら「あれ、いつもと違う?」と、どきまぎ(^^;
勿論、良い方向への変化です。
まだまだ波があるでしょうし、すぐに安定はしないでしょうが、
今回の2本ライブで経験したことを忘れずに今後も頑張って行きたいです。


最後になりましたが、
ご来場頂きました皆様、素敵な共演者の皆様、かつおの遊び場さんに心より感謝致します。
有難うございました!!


これからも、ずっこけることはあるでしょうが見守って頂ければ幸いです。
次回は心斎橋BASSOさんに出演させて頂きます。

頑張ります(^-^)



【ライブ情報】
2月20日(木)心斎橋BASSO フジクミロック
http://www.amemura-socio.com/schedule.php?cdate=2014-02&md=dt&schid=932
田中悟 斎藤清香 龍神旅人 ダイソン 藤田久美子(ゲスト)
※詳細未定
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