2025.1.6 アメリカ連邦議会にてトランプ大統領の当選が正式に認定された。
これによりアメリカのみならず世界が平和に向かってまた一歩前進したと言えるだろう。
今回は正常に会議が進行されたようで何よりだ。前回(2021.1.6)の連邦議会は酷かった。前年の大統領選からバイデン陣営の問題は山積であったがアメリカや日本のメディアはこぞってトランプのネガティブキャンペーンに注力していた。連邦会議でも前代未聞のトラブルが起きたが、それをトランプ支持者らの反抗とするフェイクニュースまでが連日TVに流されていた(※あの日のテレビ1月6日を振り返る 参照)。
今回、日本のメディアはどうするのだろうか。
もうひとつ注目すべきこがある。
このアメリカ連邦会議とタイミングを合わすかのようにカナダのトルドー首相が辞任を表明した(※BBC NEWSカナダのトルドー首相辞任の意向表明 参照)。
カナダと言えばバイデン民主党政権のアメリカと同じくここ数年の国政が酷かった(※フリーダムコンボイを知らない日本人 参照)。これにて漸くトルドー政権の幕引きとなる。
この時期にカナダに変化が起きることは非常に意味が大きい。明らかにトランプ大統領の影響が伺える。現時点ではまだ何も具体的に動いていないがもし仮にカナダとアメリカが今後ひとつの国になるようなことがあれば歴史的な出来事となる。まさに世界地図が変わる。
次は1/20にトランプ大統領の就任式が行われる。
昨年の大統領選から着々と事が進んでいるように見えるが、
ここまで日本のメディアがフェイクニュースを流し続けていたという事実は歴史から消すことは出来ない。
そのメディアにも徐々に変化が見受けられるが果たして今後どうなるだろうか。いまだにメディアに騙されたままの日本人が多数いることもまた事実だ。
いずれにせよ世界の動きに注目せずにはいられない。
【当ブログ内 関連記事】
2021/5/30 それはアリゾナから始まった
2021/5/30 あの日のテレビ 1月6日を振り返る
2021/6/4 あの壁の向こうにいるのは誰だ?
2022/2/5 フリーダムコンボイを知らない日本人
2024/11/7 トランプ大統領
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今回は正常に会議が進行されたようで何よりだ。前回(2021.1.6)の連邦議会は酷かった。前年の大統領選からバイデン陣営の問題は山積であったがアメリカや日本のメディアはこぞってトランプのネガティブキャンペーンに注力していた。連邦会議でも前代未聞のトラブルが起きたが、それをトランプ支持者らの反抗とするフェイクニュースまでが連日TVに流されていた(※あの日のテレビ1月6日を振り返る 参照)。
今回、日本のメディアはどうするのだろうか。
もうひとつ注目すべきこがある。
このアメリカ連邦会議とタイミングを合わすかのようにカナダのトルドー首相が辞任を表明した(※BBC NEWSカナダのトルドー首相辞任の意向表明 参照)。
カナダと言えばバイデン民主党政権のアメリカと同じくここ数年の国政が酷かった(※フリーダムコンボイを知らない日本人 参照)。これにて漸くトルドー政権の幕引きとなる。
この時期にカナダに変化が起きることは非常に意味が大きい。明らかにトランプ大統領の影響が伺える。現時点ではまだ何も具体的に動いていないがもし仮にカナダとアメリカが今後ひとつの国になるようなことがあれば歴史的な出来事となる。まさに世界地図が変わる。
次は1/20にトランプ大統領の就任式が行われる。
昨年の大統領選から着々と事が進んでいるように見えるが、
ここまで日本のメディアがフェイクニュースを流し続けていたという事実は歴史から消すことは出来ない。
そのメディアにも徐々に変化が見受けられるが果たして今後どうなるだろうか。いまだにメディアに騙されたままの日本人が多数いることもまた事実だ。
いずれにせよ世界の動きに注目せずにはいられない。
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