1/29 真実を語る17000人の医師達の続きです。
1/23にワシントンDCで行われた「Defeat the Mandates Rally(義務化を打ち砕け!ラリー)」でのロバート・マローン博士の動画を文字にしました。
どうぞご覧ください。
※一部抜粋、書き換えもあります。
【ロバート・マローン博士「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチ】

https://rumble.com/vt96ti--defeat-the-mandates-rally.html
私は医師であり、科学者であり、高度な訓練を受けワクチンやその他の医薬品の開発に携わってきました。
私は癒しを約束する医師として3つのシンプルな言葉を持ってきました。
「誠実、尊厳、コミュニティ」
誠実とは真実へのコミットメントです。
尊厳とは自分自身と相手そして私達の住む世界を尊重することです。
コミュニティとは私達をお互いに結びつけ私達の人生に目的と意味を与えるものです。
ワクチンで守る必要はありません。放っておけば(自然免疫が)自分で守ってくれます。
コビット19に対する公衆衛生上の対応を政治的に行うべきではありませんでした。
遺伝子組み換えワクチンについては効果がないことが科学的に解明されています。
これらのワクチンはオリジナルの武漢株用に設計されたものです。
オミクロンの感染、ウィルスの複製、他人への感染を防ぐものではありません。
たとえ米国の全ての人が接種したとしても集団免疫の達成は出来ず、コビットを阻止出来ません。
完全に安全ではなく、そのリスクの全貌は未だに解明されていません。一方、健康な免疫系がコビットに感染し、回復した後に発現する自然免疫は長期的かつ広範に持続し保護されます。
リスクがあるなら選択しなければならないというのが現代の生命倫理観の根幹をなす真理です。
全ての医療行為、ワクチン、薬剤にはリスクがあります。私達はそのリスクを理解し自分で判断する権利があります。そしてこの権利を否定することは人間の尊厳を否定することになります。
私はヒポクラテスの誓いに深くコミットしている医師ではありますが、何より夫であり、父であり、祖父でもあります。
ここで私達の子供達について話す時間をください。
そして彼らを守るという私達の基本的な責任についてを。
何はともあれ私達は子供達を育て、守らなければなりません。それが第一の仕事です。あなたの仕事です。それが私の仕事です。
この2年間、私達の社会と公衆衛生の対応は子供達を守ることが出来ませんでした。
公衆衛生システムによる子供達への要求が子供達に直接害を与えています。子供の自傷行為、自殺、薬物乱用は世界中で急増しています。不安、いじめ、脅迫、強要が当たり前になっています。幼い子供達のIQは低下しています。
また高齢者をウィルスから守るために遺伝子組み換えワクチンを接種したことによる子供達の肉体的なダメージや死が発生しています。
自分の子供を守るのは最終的な親の責任です。
平均して1/2000から1/3000の間でこれらのワクチンを接種した子供達はワクチンによる被害で短期的に入院することになります。そして長期的な被害が発生するかどうかは時間の経過によってのみ分ります。
ワクチンは子供達をオミクロンへの感染から守るものではありません。子供から他の人への感染を防ぐことも出来ません。
これらの遺伝子ワクチンはあなたの子供の脳、心臓、免疫システム、そして将来子供を持つことが出来る能力にダメージを与える可能性があります。そしてこれらの多くのダメージは修復出来ません。
それに対して製薬会社や政府はこれらの製品が引き起こす損害からほぼ完全に守られています。
ですからお願いです。
これらの実験的な医療製品によって、あなたの子供がダメージを受ける可能性があることを知ってください。
誰かに指示されるのではなく、自分で考えてください。
なぜなら、それはあなたの責任だからです。子供を守り、育てるのはあなたの責任です。子供が被害を受けても、国、知事、公衆衛生局員、テレビの医者は助けてくれません。
最後に皆さんに希望を残したいと思います。
私達はこれを乗り越えます。私は群集の狂気、集団形成の影響を打破出来ると信じています。
古いメディアとビッグテックが推進した恐怖と心理作戦の影響で公衆衛生政策が深く歪められていますが、私達は素晴らしい贈り物(子供)を持っています。それを維持したいのであれば私達は守らなければなりません。
「誠実、尊厳、コミュニティ」この3つのシンプルな言葉を心に留めておけば、私達はこの困難を乗り越えることが出来るでしょう。
子供達のために戦ってください。従わないでください。
お時間とご注目を頂き本当に有難うございました。
ーーーーーーーーーーーー
力強く、誠意のあるスピーチでした。
とにかく子供を守るということ。
何は出来るのか?
何を知るべきなのか?
どうするべきなのか?
今回のスピーチもそっくりそのまま日本国内の状況に置き換えることが出来ると思います。
【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
(2022)
1/20 医療ジェノサイド
1/21 法の下で公にされる罪
1/29 真実を語る17000人の医師達
1/23にワシントンDCで行われた「Defeat the Mandates Rally(義務化を打ち砕け!ラリー)」でのロバート・マローン博士の動画を文字にしました。
どうぞご覧ください。
※一部抜粋、書き換えもあります。
【ロバート・マローン博士「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチ】

https://rumble.com/vt96ti--defeat-the-mandates-rally.html
私は医師であり、科学者であり、高度な訓練を受けワクチンやその他の医薬品の開発に携わってきました。
私は癒しを約束する医師として3つのシンプルな言葉を持ってきました。
「誠実、尊厳、コミュニティ」
誠実とは真実へのコミットメントです。
尊厳とは自分自身と相手そして私達の住む世界を尊重することです。
コミュニティとは私達をお互いに結びつけ私達の人生に目的と意味を与えるものです。
ワクチンで守る必要はありません。放っておけば(自然免疫が)自分で守ってくれます。
コビット19に対する公衆衛生上の対応を政治的に行うべきではありませんでした。
遺伝子組み換えワクチンについては効果がないことが科学的に解明されています。
これらのワクチンはオリジナルの武漢株用に設計されたものです。
オミクロンの感染、ウィルスの複製、他人への感染を防ぐものではありません。
たとえ米国の全ての人が接種したとしても集団免疫の達成は出来ず、コビットを阻止出来ません。
完全に安全ではなく、そのリスクの全貌は未だに解明されていません。一方、健康な免疫系がコビットに感染し、回復した後に発現する自然免疫は長期的かつ広範に持続し保護されます。
リスクがあるなら選択しなければならないというのが現代の生命倫理観の根幹をなす真理です。
全ての医療行為、ワクチン、薬剤にはリスクがあります。私達はそのリスクを理解し自分で判断する権利があります。そしてこの権利を否定することは人間の尊厳を否定することになります。
私はヒポクラテスの誓いに深くコミットしている医師ではありますが、何より夫であり、父であり、祖父でもあります。
ここで私達の子供達について話す時間をください。
そして彼らを守るという私達の基本的な責任についてを。
何はともあれ私達は子供達を育て、守らなければなりません。それが第一の仕事です。あなたの仕事です。それが私の仕事です。
この2年間、私達の社会と公衆衛生の対応は子供達を守ることが出来ませんでした。
公衆衛生システムによる子供達への要求が子供達に直接害を与えています。子供の自傷行為、自殺、薬物乱用は世界中で急増しています。不安、いじめ、脅迫、強要が当たり前になっています。幼い子供達のIQは低下しています。
また高齢者をウィルスから守るために遺伝子組み換えワクチンを接種したことによる子供達の肉体的なダメージや死が発生しています。
自分の子供を守るのは最終的な親の責任です。
平均して1/2000から1/3000の間でこれらのワクチンを接種した子供達はワクチンによる被害で短期的に入院することになります。そして長期的な被害が発生するかどうかは時間の経過によってのみ分ります。
ワクチンは子供達をオミクロンへの感染から守るものではありません。子供から他の人への感染を防ぐことも出来ません。
これらの遺伝子ワクチンはあなたの子供の脳、心臓、免疫システム、そして将来子供を持つことが出来る能力にダメージを与える可能性があります。そしてこれらの多くのダメージは修復出来ません。
それに対して製薬会社や政府はこれらの製品が引き起こす損害からほぼ完全に守られています。
ですからお願いです。
これらの実験的な医療製品によって、あなたの子供がダメージを受ける可能性があることを知ってください。
誰かに指示されるのではなく、自分で考えてください。
なぜなら、それはあなたの責任だからです。子供を守り、育てるのはあなたの責任です。子供が被害を受けても、国、知事、公衆衛生局員、テレビの医者は助けてくれません。
最後に皆さんに希望を残したいと思います。
私達はこれを乗り越えます。私は群集の狂気、集団形成の影響を打破出来ると信じています。
古いメディアとビッグテックが推進した恐怖と心理作戦の影響で公衆衛生政策が深く歪められていますが、私達は素晴らしい贈り物(子供)を持っています。それを維持したいのであれば私達は守らなければなりません。
「誠実、尊厳、コミュニティ」この3つのシンプルな言葉を心に留めておけば、私達はこの困難を乗り越えることが出来るでしょう。
子供達のために戦ってください。従わないでください。
お時間とご注目を頂き本当に有難うございました。
ーーーーーーーーーーーー
力強く、誠意のあるスピーチでした。
とにかく子供を守るということ。
何は出来るのか?
何を知るべきなのか?
どうするべきなのか?
今回のスピーチもそっくりそのまま日本国内の状況に置き換えることが出来ると思います。
【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
(2022)
1/20 医療ジェノサイド
1/21 法の下で公にされる罪
1/29 真実を語る17000人の医師達