田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

ロバート・マローン博士のスピーチ

2022年01月30日 | 日記
1/29 真実を語る17000人の医師達の続きです。
1/23にワシントンDCで行われた「Defeat the Mandates Rally(義務化を打ち砕け!ラリー)」でのロバート・マローン博士の動画を文字にしました。
どうぞご覧ください。
※一部抜粋、書き換えもあります。



【ロバート・マローン博士「Defeat the Mandates Rally」での力強いスピーチ】

https://rumble.com/vt96ti--defeat-the-mandates-rally.html

私は医師であり、科学者であり、高度な訓練を受けワクチンやその他の医薬品の開発に携わってきました。
私は癒しを約束する医師として3つのシンプルな言葉を持ってきました。
誠実、尊厳、コミュニティ
誠実とは真実へのコミットメントです。
尊厳とは自分自身と相手そして私達の住む世界を尊重することです。
コミュニティとは私達をお互いに結びつけ私達の人生に目的と意味を与えるものです。

ワクチンで守る必要はありません。放っておけば(自然免疫が)自分で守ってくれます。
コビット19に対する公衆衛生上の対応を政治的に行うべきではありませんでした。
遺伝子組み換えワクチンについては効果がないことが科学的に解明されています。
これらのワクチンはオリジナルの武漢株用に設計されたものです。
オミクロンの感染、ウィルスの複製、他人への感染を防ぐものではありません。
たとえ米国の全ての人が接種したとしても集団免疫の達成は出来ず、コビットを阻止出来ません。
完全に安全ではなく、そのリスクの全貌は未だに解明されていません。一方、健康な免疫系がコビットに感染し、回復した後に発現する自然免疫は長期的かつ広範に持続し保護されます。
リスクがあるなら選択しなければならないというのが現代の生命倫理観の根幹をなす真理です。
全ての医療行為、ワクチン、薬剤にはリスクがあります。私達はそのリスクを理解し自分で判断する権利があります。そしてこの権利を否定することは人間の尊厳を否定することになります。


私はヒポクラテスの誓いに深くコミットしている医師ではありますが、何より夫であり、父であり、祖父でもあります。
ここで私達の子供達について話す時間をください。
そして彼らを守るという私達の基本的な責任についてを。
何はともあれ私達は子供達を育て、守らなければなりません。それが第一の仕事です。あなたの仕事です。それが私の仕事です。
この2年間、私達の社会と公衆衛生の対応は子供達を守ることが出来ませんでした。
公衆衛生システムによる子供達への要求が子供達に直接害を与えています。子供の自傷行為、自殺、薬物乱用は世界中で急増しています。不安、いじめ、脅迫、強要が当たり前になっています。幼い子供達のIQは低下しています。
また高齢者をウィルスから守るために遺伝子組み換えワクチンを接種したことによる子供達の肉体的なダメージや死が発生しています。
自分の子供を守るのは最終的な親の責任です。
平均して1/2000から1/3000の間でこれらのワクチンを接種した子供達はワクチンによる被害で短期的に入院することになります。そして長期的な被害が発生するかどうかは時間の経過によってのみ分ります。

ワクチンは子供達をオミクロンへの感染から守るものではありません。子供から他の人への感染を防ぐことも出来ません。
これらの遺伝子ワクチンはあなたの子供の脳、心臓、免疫システム、そして将来子供を持つことが出来る能力にダメージを与える可能性があります。そしてこれらの多くのダメージは修復出来ません。
それに対して製薬会社や政府はこれらの製品が引き起こす損害からほぼ完全に守られています。
ですからお願いです。
これらの実験的な医療製品によって、あなたの子供がダメージを受ける可能性があることを知ってください。
誰かに指示されるのではなく、自分で考えてください。
なぜなら、それはあなたの責任だからです。子供を守り、育てるのはあなたの責任です。子供が被害を受けても、国、知事、公衆衛生局員、テレビの医者は助けてくれません。



最後に皆さんに希望を残したいと思います。
私達はこれを乗り越えます。私は群集の狂気、集団形成の影響を打破出来ると信じています。
古いメディアとビッグテックが推進した恐怖と心理作戦の影響で公衆衛生政策が深く歪められていますが、私達は素晴らしい贈り物(子供)を持っています。それを維持したいのであれば私達は守らなければなりません。
「誠実、尊厳、コミュニティ」この3つのシンプルな言葉を心に留めておけば、私達はこの困難を乗り越えることが出来るでしょう。
子供達のために戦ってください。従わないでください。
お時間とご注目を頂き本当に有難うございました。




ーーーーーーーーーーーー



力強く、誠意のあるスピーチでした。

とにかく子供を守るということ。
何は出来るのか?
何を知るべきなのか?
どうするべきなのか?

今回のスピーチもそっくりそのまま日本国内の状況に置き換えることが出来ると思います。








【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
(2022)
1/20 医療ジェノサイド
1/21 法の下で公にされる罪
1/29 真実を語る17000人の医師達
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真実を語る17000人の医師達

2022年01月29日 | 日記
1/23にワシントンDCで行われた「Defeat the Mandates Rally(義務化を打ち砕け!ラリー)」の動画(字幕付)がツイッター公開されていましたので、こちらのブログでもシェアさせて頂きます。
動画の字幕もほぼそのまま文章化しました。※一部抜粋、書き換えもあります。
どうぞお読みください。




【2022.1.23 ワシントンDC Defeat the Mandates Rally】


今日は医師達のお話を伺えるということで大変光栄に思っています。
ステージにいる私達は世界に対して宣言しています。皆さんの心、魂、そして身体を気遣ってくれている心ある医師達からの話を聞くことが出来るのです。
世界が知るべきことをここで彼らは宣言します。彼らがこの事実を発表出来ること、そしてあなた方がここでこの素晴らしい医師達の情報を共有出来ることに感謝しています。
では、ドクターウルソ!




こんにちは、アメリカ!
私達は今日皆さんの前に立っています。
一人の医師ではありません。



17000人の医師がいるのです。
NIHよりもCDCやFDAよりも多いんです!これらは全て署名され確認されています。
ご存知のように私達に対抗する強力な勢力が存在しています。
報道機関を信じている人はいますか?
CDCとFDAを信用していますか?
ファウチを信用していますか?



(聴衆から「NO!」の声やブーイング)

そうですよね。
我々は解雇され、検閲され、ウィキペディアから抹消されてきました。
でも私達は力強く前進しています。皆さんと一緒だからです!
ですから今日も17000人の医師と科学者、そして人類を代表しています。
私達は質の高いデータに裏付けされた事実上議論の余地のない3つの推奨事項を掲げています。
今日、あなたは真実を聞きます!勇気を持ってください!
私達の未来の世代がこの圧制に抵抗し続けられるよう声をあげてください!



私達世界の医師はヒポクラテスの誓いに忠実に団結しコビット19の政策がもたらす人類の差し迫った脅威を認識し次のことを宣言せざるを得ません。
20ヶ月に及ぶ研究、何百万人もの患者の治療、何百もの臨床試験の実施、そして科学的データの共有の結果、我々はコビット19に抵抗する為の業績と理解を実証しここに文章化し、世界中の何千人もの医師達と医学者が3つの基本原則について合意に達しました。



3つの基本原則



1 健康な子供達に予防接種を強制してはならない!
コビットによるリスクが極僅かなのに対し予防接種を受けることによって子供達は心臓、脳、生殖、免疫系の損傷など健康にとって永久的かつ不可逆的なリスクに直面するのです。




2 自然免疫の否定がこのパンデミックを長引かせています。
そして回復した人々の生活を必要以上に制限しているのです。
マスク、ロックダウン、その他の制限は特に子供達に大きな害を及ぼしています!そしてウィルスのパンデミック終息への移行を遅らせているのです。




3 保健所や機関は医師と患者の関係に干渉するのをやめなければなりません。
政策立案者は何十万二もの死に対して直接的な責任を負っています。制度的な干渉を受けほぼ100%の確率で治癒することが証明されている治療を妨害したからです。これは医療ではありません!ケアではありません!これらの政策は人類に対する犯罪でしかない!



(聴衆からの大歓声)




この3つの原則に違反することが人類に対する犯罪だ!




ーーーーーーーーーーーー




報道やCDCとFDAなど各機関による圧制。
その圧制による子供達への被害。
これはそのまま日本国内の現状に置き換えられることが出来ると思いませんか?
それでもあなたはまだテレビのニュースや情報番組、タレントの言葉を信じますか?
政府を政治家を信じますか?


合わせてこちらの動画も頂ければと思います。
※「rumble」にアカウントが無い場合は見れないかも知れませんので後日こちらも文字お越ししたいと思います。

https://rumble.com/vt96ti--defeat-the-mandates-rally.html





【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
(2022)
1/20 医療ジェノサイド
1/21 法の下で公にされる罪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウィスコンシン州議会 バイデン選挙人を撤回へ

2022年01月28日 | 日記
1/9「アリゾナ州マリコパ郡が二重集計と二重投票を認める」の続きです。
今回はウィスコンシン州議会が大きく動きました。



【ウィスコンシン州議会10人のバイデン選挙人を撤回するために投票】

https://beckernews.com/wisconsin-assembly-sends-election-shockwaves-by-voting-to-withdraw-10-biden-electors-43875/(BECKER NEWSより)

ウィスコンシン州議会は2020年の選挙でバイデンに投票する予定だった州の10人の選挙人を撤回するという特権決議を可決することに賛成票を投じました。
この決議はウィスコンシン州の2020年総選挙を取り巻く不正に関連する一連の証拠となる出来事をリストし、問題の解決策を提供します」とラムトゥン州議会議員は述べ、また「ザッカーバーグ」ドロップボックス、ウィスコンシン州最高裁判所の判決、統計的に不可能な結果、有権者データベースのエラー、キャンバスの不規則性、ログファイルデータの削除、およびラボ監査結果などを不満として引用しました。
この決議はウィスコンシン州議会のウィスコンシン規則委員会とウィスコンシン上院に進む予定です。



ーーーーーーーーーーーーー



1/9「アリゾナ州マリコパ郡が二重集計と二重投票を認める」にて、アリゾナ州が2020年のアメリカ大統領選挙において不正が行われていたことを発表したと書きました。これは昨年から行われていた監査の結果によるものです。
そして今回はウィスコンシン州議会がバイデンの選挙人を撤回するという大きな動きに出ました。この決議はかなり異例なものではないでしょうか。
ウィスコンシン州でもアリゾナ州と同様に様々な疑惑が浮上していますが、バイデン側の民主党はこの問題の調査よりも不正を非難する人々を犯罪者に仕立てることに躍起になっています。しかしその極端な反応が2020年の選挙での不正に対する疑いを更に大きくしているのも事実です。
これらの出来事によりウィスコンシンの選挙投票が取り戻されることを期待したいです。


またアリゾナ州でも2020年の選挙人を取り戻す為の決議に取り組み始めていることが明らかになりました。
日本のメディアでは相変わらずこの様な情報が流れませんが2020年の選挙結果が覆った時どのように報道するつもりなのでしょうか?
それでも「アメリカの大統領はバイデンです。トランプは負けを認めておりません。支持者達の暴動を軍が警戒しています」と国民に伝えるのでしょうか。

国内外のこれからの動きが見物です。





【当ブログ内関連記事】
(2021年)
5/30 それはアリゾナから始まった
6/28 アリゾナ監査完了 月曜日以降すぐに発表
(2022年)
1/9 アリゾナ州マリコパ郡が二重集計と二重投票を認める



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月下美人

2022年01月23日 | 日記
歌は人知れず生まれる。
人知れず作りこんで、
人知れず歌いこんで、
人知れず人前で歌う。

人知れず、人前で歌う?

矛盾。
この矛盾から逃れられない。
不思議。

今、新しい歌を作っています。
もうすぐ歌うかも知れませんし、
人知れずボツになるかも知れません。
歌は儚い。






月下美人

わざとらしく嘲てみたり
寂しそうに微笑んでみたり
退屈にも慣れたふりして
背中で誘ってる

欲望ならまだましなほう
絶望ならなおやるせない
あなたの白い花びらに
触れることもない

どこかに落ちた
火球燃え尽きて
夜を染めることも出来ず
薄明かりに咲いている

心の中にだけ揺れる愛情のループ
意地でもこっち見ない
月下美人の横顔

好き嫌いをすぐにさらけ出し
人の我侭を許さない
それでも泣き虫を理由に
愛を乞い続ける

誰かが撒いた
話の種を
ひとつひとつ拾い集め
捨て去る白河夜船

冷たくあしらう時の可愛いチーク
それでも振り向かない
月下美人の横顔

あなたのそばにだけ流れる恋のブルース
うつむく面影
甘い吐息のメロディー

心の中にだけ揺れる愛情のループ
意地でもこっち見ない
月下美人の横顔

儚く夜に咲いている









【2月LIVEスケジュール】
ロージー心斎橋NEO
【日時】2/19(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージー心斎橋NEO 地図
【出演】田中悟 村上リョーケン 他
ロージーABENO
【日時】2/20(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージーABENO
【出演】きりん 田中悟 葛野雅之 河合まりこ mickey  
チェンノガット
【日時】2/26(土)※詳細未定
【場所】チェンノガット
【出演】田中悟 他



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

法の下で公にされる罪

2022年01月21日 | 日記
1/20 医療ジェノサイドの続報でもあり、
昨年6月5日に書いた「1,000人の弁護士と10,000人の医師」の続報でもあります。
昨年まで「陰謀論」とされていたことが今になって次々と公の場で事実として追求され始めました。

今回のブログにはカトリックの話題が出ます。
私の知り合いにもキリスト教徒の方が多数います。またキリスト教に帰依していなくとも純粋に信仰心をお持ちの方もたくさんいます。
今日のブログは一般個人を非難するものではなく、あくまで法人や団体に対する問題定義であるとご了承頂ければと思います。
企業に関してもそうです。国際的なジェノサイドに加担しているとされる幾つかの企業がありますが、その企業で働いている全ての人がジェノサイドに加担にしている訳ではないという事実を決して忘れてならないと思っています。
あくまで法人と、その法人や団体を代表する責任者、またはジェノサイドを自覚した上で隠蔽しようとしている人物に対しての記事となります。
合わせてご了承頂ければ幸いです。



【前教皇の責任追及か 独カトリック教会の児童虐待調査】

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4a98371672433b1d27f5e11ffbcb228d83fa11(YAHOO!JAPANニュースより)

【AFP=時事】
ドイツで20日、国内のローマ・カトリック教会の聖職者による児童性的虐待問題への上層部の対応に関する報告書が発表される。前教皇ベネディクト16世も調査対象となっており、責任を追及される可能性がある。

ベネディクト16世の在任中、ペーター・フラマン司祭が前任地で11歳の少年を虐待した疑いを掛けられていたにもかかわらずミュンヘンでも司祭に任命された。
またベネディクト16世がバチカン市国に移った後の1986年、フラマン司祭は複数の子供への性的虐待で有罪となり執行猶予付きの禁錮刑が言い渡されたが、その後も長年に渡り子供と関わる業務を続けていた。
フラマン司祭のケースは児童虐待問題に対する教会の対応が不適切だった例の代表とされている。

ドイツ司教協議会が2018年に依頼した調査では1946年から2014年に国内のローマ・カトリック教会の聖職者1670人が未成年者3677人に性的虐待を行っていたことが分かった。
しかし、実際の被害者はこれを上回るとみられている。

(翻訳編集: AFPBB News)




ーーーーーーーーーーーーー



上記の記事を読む限りでは「聖職者による児童虐待に対する上層部の対応に問題がり、その責任を追及する」というような内容になっています。
勿論、対応にも問題があるのですが、一番追求しなければならないの「児童虐待の事実確認」とその「有罪性」であるはずです。

1/20 医療ジェノサイドの記事内に貼ったリンク先にもベネディクト16世の名前が出て来ます。
この記事に出てくる「教会、州、企業によるワクチン実験のための子供達への拷問、人身売買、殺人、及びその隠蔽」と、今日の記事で紹介した「 独カトリック教会の児童虐待への対応」との関連は今のところ定かではありませんが、何らかの関係性が想像されます。
私自身の情報収集能力の低さやリテラシーの低さから、今のところ確証性の高い話を書くことは難しいですが、今後も自分なりにこういった問題に目を向け続けたいです。


昨年6月5日の「1,000人の弁護士と10,000人の医師」に書いた、
CDC、WHO、ダボス グループなどの国際的なエリート、そしてテクノクラート(科学者・技術者出身の政治家・高級官僚。技術官僚)への疑いは、今でも「陰謀論」として扱われるのでしょうか?


世界中で犠牲になっている人々、
そして子供達が守られますように。救われますように。







【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
(2022)
1/20 医療ジェノサイド

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兵士達の背中

2022年01月21日 | 日記
今日のブログは、
2021.1.20 アメリカ 当方の見聞の続きです。
一年越しの記事となります。




2020年は歴史上稀に見るアメリカでの不正選挙と、
アメリカ及び日本国内でもあからさまなフェイクニュースが横行した年だったと言えます。(フェイクニュースはこの年に限ったこと、今に限ったことじゃないですけどね)
この年の1/6の連邦会議での暴動に関しても理解不能な報道があり、1/20のバイデン就任式でも不可解な様子が幾つも配信されました。
その中のひとつが上記の写真です。
(一応)大統領のバイデンが乗った車に対し兵士が背中を向けて立っている映像がわざわざ全世界に配信されるという事態。
果たしてこれが何を意味しているのか?

僕は昨年1/6の時点でトランプにより大統領令が発動してアメリカに厳戒令が敷かれバイデンが弾劾されて世界が良き方向へ変わると予想していました。そう願っていました。
しかしその願いも虚しく1/6はトランプの「家に帰ってください」という一言で騒ぎが収まり、その数時間後のテレビで「トランプが暴動を扇動しました」と報道され、更にはそのフェイクニュースを日本国民のほとんどが信用するというおぞましい光景を見たのでした。
1/20の就任式でも同じことを期待したのですが、結果としては何も起こらず一日が終りました。
正直なところ落胆しました。
そうやって2021年がスタートのしたのでありました。


そしてあれから丁度1年。
今年の1/6にはトランプの会見の予定がありましたがキャンセルされました。
1/15にはアリゾナでトランプのラリーが行われ、僕はこの日をもってして「あれから(昨年1/2)約1年が経った」と思っていたのですが…ここに来て凄い情報が入って来ました。
なんと不法な政府が1年間政権を握らなければ軍が合法的に動けないという法律がアメリカにあるということです。つまり裏を返せば現政権が1年続いた今まさに軍が動ける状態になったということです。
ここ数日のうちにアメリカの各州に軍が配備されているという情報もあります。
既にホワイトハウスがコンクリートの塀に囲まれているという情報もあります。


もしかしたら山が動くかも知れません。


一年前のあの日あの場所でバイデンに背中を向けた兵士達の真意は?
一年越しに彼らの思いが成就されるのでしょうか。



※このブログに不安を煽る趣旨はございません。何卒ご了承ください。






【当ブログ内関連記事】
(2021年)
1/20 2021.1.20 アメリカ 当方の見聞
5/30 あの日のテレビ 1月6日を振り返る
6/2 JFKジュニアとトランプ
6/3 トランプとヴィンセント・フスカ
6/4 あの壁の向こうにいるのは誰だ?
(2022年)
1/5 トランプ1/6記者会見キャンセルと1/15イベント&ラリー
1/15 そして彼らは灰から立ち上がる


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療ジェノサイド

2022年01月20日 | 日記
大手製薬会社、政府、教会の指導者が法廷で逮捕される
ジェノサイドで有罪判決を受け、注射を禁止する


https://commonlaw.earth/iclcj-verdict-and-sentence/

2013年に教皇ベネディクトを解任させた国際裁判所はファイザー、グラクソ・スミスクライン、中国、バチカンの高官を有罪とすることにより、COVIDの企業支配政治に打撃を与えました。
裁判所の判決はCOVIDワクチンを 「医療ジェノサイドと大量殺戮の産物」として製造、販売、または使用することを合法的に禁止しています。

国際法の下、国際裁判所は被告に対する逮捕および判決を下しました。
有罪判決を受けた人物にはファイザーとグラクソ・スミスクライン・ファーマシューティカルズのCEOであるアルバート・ブーラとエマ・ウォルムズリー、中国の習近平大統領、「ポープ」フランシス(ホルヘ・ベルゴリオ)、「クイーン」エリザベス(ウィンザー)、カナダ首相のジャスティン・トルドーが含まれます。

(以下、裁判所の広報室より)
教会、州、企業の最高責任者は人類を減らすための陰謀の一環としてCOVID「ワクチン」を製造するための実験で子供達への拷問、人身売買、殺人により長年利益を得てきました。またそれを暴露する人々を脅迫により沈黙させていました」
「私たちの令状は大量虐殺に由来するCOVID「ワクチン」の販売と使用を停止することによって裁判所の評決を執行する権限を世界中の人々に与えます」
「子供達の殺人者は行政や企業の特権を使って正義を回避することはできません」


裁判所の判決および令状は www.murderbydecree.com の「ITCCSUpdates」および www.republicofkanata.caの「BreakingNews」に掲載されています。
こちらから完全な評決文をダウンロード出来ます。
https://commonlaw.earth/iclcj-verdict-and-sentence/

2022年1月15日土曜日午前12:01(GMT)国際コモンロー法廷 刑事裁判部によって発行。



ーーーーーーーーーーー


以上のことが事実であれば画期的な判決であると言えます。
しかし、世界の現状を見るとこの判決のとおりになっていないと言うしかありません。
この情報が嘘なのか?
それとも嘘の情報がメディアを通じて流され、判決に反する行為が国際社会で平然と行われているのか?
世界各国の政府がジェノサイドと人道に対する罪に加担していると主張する申し立ては以前から国際刑事裁判所に提出されていました。
ここ数日のうちに各国でコロナ規制に対する新たな動きや、企業によるワクチン接種義務付けの撤廃、その他の報道内容の微妙な変化などもありますが、この裁判での判決が影響しているのかどうかは定かではありません。
有罪判決を受けたとされる人物達は今後どうなるのか?
今またあらゆる情報が錯綜しているように見受けられます。
個人での情報収集には限界がありますが今後もチェックを続けたいです。






【当ブログ内関連記事】
(2021)
5/27 ソーシャルメディアにも変化が
5/31 WHOの寝返りと中国包囲網
6/5 1,000人の弁護士と10,000人の医師
6/11 プランデミックの行方
6/13ファウチとザッカーバーグの隠蔽
6/18 どうなる?どうする?日本のメディア
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手見せ

2022年01月19日 | 日記
「手見せ」という言葉がある。
意味を調べて解説するなら、芸人が日頃の鍛錬の成果を師匠またはそれに当る人に見せて評価を問うってことで合っているだろうか?実のところ曖昧に解釈したままで今に至ります。
テーマパークなどで働いていた頃はもっぱら「ショーケース」という言葉を使っていました。こちらも意味合いとしては同じだと思うのですが「手見せ」は勉強の場であり「ショーケース」は評価と同時に仕事に繋げるプレゼンテーションの場としての意味合いが大きいような気がします。あくまで僕の感覚ですけど。

毎月ロージー心斎橋NEOで行われているピースミュージックと題された新曲発表会。
お誘いを頂き可能な限り参加させて頂いてます。
「手見せ」なのか「ショーケース」なのか?
シンプルに解釈するなら「ワークショップ」なのかも?と思っています。
新曲を披露するだけなら「手見せ」や「ショーケース」に近いかも知れないけれど、人様の曲に対しても感想を述べるので、これが非常に勉強になるというか、これによりとても鍛えられると感じています。
普段はアウトプット型で自分の作品を作って表現するばかり。
それはそれで良いのだけれどピースミュージックでは人様の曲を聞いて分析して自分なりの感想を伝えるという作業が入るので、これが大変なのです。正直言ってとても苦手な作業です。
なのになぜ参加するのか?その理由は簡単で現場がとても温かくて前向きな良い空気で満ちているからなのです。
そして自分が少しでも成長出来ると感じるからであります。




先日もピースミュージックに参加しました。
演歌に少しでも近づきたい、そんな思いで作った新曲です。
全然演歌とちゃいますけどね。
普段のブッキングライブとはまた違った緊張感と楽しさの中で今回も歌わせて頂きました。

ロージーのマスターヒロワさんが撮影してYouTubeにアップしてくださいました。
良かったら聞いてください。






黄昏れてるふりをしてる

いつも退屈な目をしてる
お前が思うより少し
お前のことを思っている
つもりだけれど

いま目の前に何かひとつ
きれいな物があるとしたら
迷わずお前にくれてやるよ
ガラス玉でも

ああ、約束の時間が近づいて
ああ、とりあえず
黄昏れてるふりをしてる

夜ともなればすぐに二人
妙にテンション高くなって
何だかんだと色んなことを
ゆるしてしまう

店を出たなら酔ったふりして
わざとゆっくり歩いては
どちらからともなく見上げてる
路地裏のネオン

ああ、前にも一度押したタッチパネル
あの独特の
匂いに誘われてゆく

ああ、終ったあとで昔の約束を
また思い出したけど忘れたふりしてる
もう次に逢う日を決めないってルール
またその時まで
黄昏れてるふりをしてる











【2月LIVEスケジュール】
ロージー心斎橋NEO
【日時】2/19(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージー心斎橋NEO 地図
【出演】田中悟 村上リョーケン 他
ロージーABENO
【日時】2/20(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey きりん 田中悟 他  
チェンノガット
【日時】2/26(土)※詳細未定
【場所】チェンノガット
【出演】田中悟 他

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エプスタイン関連、8人の氏名公表へ

2022年01月18日 | 日記
1/15 トカゲの王子様の続報です。


マクスウェル裁判に新たな進展かありました。
法廷文書に記載されている8人の氏名非開示について今後は裁判所に判断を委ねるとのことです。
エプスタイン関連で新たな氏名が公表される可能性が出てきました。



【有罪のマクスウェル被告「氏名非開示8人の公表に関して裁判所に判断を委ねる」】

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c493839a0ef4f6b47c34c896b862387f666dc7


被害者の弁護士は非開示の人物の氏名公表を求める書面を提出していた

(CNN)ジェフリー・エプスタイン元被告による少女性的虐待事件への関与で有罪評決を受けたギレーヌ・マクスウェル被告(60)が、法廷文書に記載のある8人の氏名非開示について今後は裁判所に判断を委ねる意向を示していたことがわかった。

マクスウェル被告の弁護士は「非開示の人物それぞれがプライバシー権を主張出来る弁護士を雇っている」として裁判所に検討を任せると書簡に記述していたが、
被害者の弁護士は「エプスタイン元被告やマクスウェル被告との関係に対する情報非開示の継続は認められない。未成年者の性的人身売買という重大な訴えを含む本件のような公益の大きさを踏まえれば特にそうだ」と指摘した。

マクスウェル被告は犯罪となる性行為をさせる目的での未成年者の輸送や3件の共謀でも有罪となった。同被告の弁護士は控訴を計画している。




ーーーーーーーーーーー



エプスタインからマクスウェルへ、そしてアンドリューへ、更に氏名非開示の関係者8名の公表へと動きつつあります。
昨年から一歩ずつ確実に進展しているこの案件。何度も当ブログやツイッターに書いてきましたが、これはそれぞれの被告に関する個人的な案件ではありません。
世界中の多数の人物が関与している歴史的な犯罪行為です。日本人にとっても関係のない話ではありません。
未成年者への性犯罪、それだけでも重罪ですが、もっと深く暗い闇が根底にあります。
ペドフィリア、ア○レノ…に関してこのブログで具体的に書くのは控えておこうと思いますが、トカゲの尻尾だけを捕まえるのではなくトカゲ本体を捕獲して頂きたいと強く思います。
そしてこの問題の解明と根絶こそが重要なのだと思います。


何度も何度も同じことを書きますが、
世界中の子供達が守られますように、救われますように。
まずは8名の氏名公表を期待しながら今後の展開を見守りたいです。





【当ブログ内関連記事】
2021年
5/31 ビル・ゲイツとエプスタイン
8/7 ビル・ゲイツとエプスタイン その2 
8/8 エプスタインと日本
12/7 ギレーヌ・マクスウェルとエプスタイン
12/21 ミッシングチルドレン
12/30 マクスウェル有罪判決、その本質について
2022年
1/3 英王子とエプスタイン
1/4 英王子とエプスタイン その2
1/6 王室と裁判
1/15 トカゲの王子様

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ためらいの午前二時

2022年01月16日 | 日記


ためらいの午前ニ時

​いつまでもそばに
いられないと知ってる
癪に障るから
時計を裏返す

夜の帳が斜めに
傾く程度飲んで
あなたを呼びたいけれど
ためらいの午前ニ時

どうせたぶん
夢の中だけ優しさ振り撒くんだろ
愛も嘘も 今宵の月も
全部都合のいいホログラム
ほんとは何もない

​祭りのあとの
寂しさを知ってる
斜に構えるほど
もう若くはないってこと

積もる話はないけど
募る想いがあって
あなたを捕まえたいけど
ためらいの午前ニ時

恋はつまり
スクリーンのない映画みたいなものだね
台詞ひとつ貰えもせずに
誰も主人公になれない

ポップコーンばら撒いた夜に
黒ネコがそっぽ向く
エンドロールに二人の
名前が刻まれた

どうせなら優しいバラード
歌ってよ闇ガラス
朝が来る前にわたしを
どこかへ連れてって

一人芝居に飽きて
時計の針と遊ぶ
泣き虫な午前四時
時間よ止まれ










【2月LIVEスケジュール】
ロージー心斎橋NEO
【日時】2/19(土)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージー心斎橋NEO 地図
【出演】田中悟 村上リョーケン 他
ロージーABENO
【日時】2/20(日)19時オープン19時半スタート
【料金】2000円(1ドリンク付)
【場所】ロージーABENO
【出演】mickey きりん 田中悟 他  
チェンノガット
【日時】2/26(土)※詳細未定
【場所】チェンノガット
【出演】田中悟 他



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする