いよいよもう間もなくです。
9月24日(米現地時間)に2020年大統領選挙アリゾナ州の監査の結果が発表されます。
ここまで延びに延びた監査結果の発表。
発表が延びれば延びるほど他の州でも監査が進み、
次から次に不正に関する事実が浮き彫りにされてきました。
正直なところ今回の発表も予定通りに行われるのか不安な部分もありますが、
ここまで来れば腹を据えて結果を待つのみであります。
ライブ中継されるとの話もありますし、
今回きっちりと発表されたなら、
9月24日以降の世界が大きく動くこととなります。
もはや「陰謀論が現実に」という言葉もいらないほど現実です。
【アリゾナNEW!!】
アリゾナ州上院2020年の選挙に関するマリコパ郡の法廷監査の結果を
9月24日に発表!
公聴会で公開する/全米で関心!
Total news worldより
http://totalnewsjp.com/2021/09/22/arizona-45/
以下は記事の要約。
アリゾナ州上院、マリコパ郡の選挙監査結果を金曜日に発表
20 Sep 2021
アリゾナ州上院は9月24日(金)に、
2020年の選挙に関するマリコパ郡の法廷監査の結果を公表すると発表した。
アリゾナ州上院議長のカレン・ファンは声明の中で次のように述べている。
「上院は選挙の完全性とアリゾナ州の納税者のために勝利を収めた。郡が費用を負担するスペシャルマスターが設置され2020年の選挙で使用されたルーターやsplunkのログに関して上院が抱いていた疑問に対する答えを得ることになる」。
2020年のマリコパ郡の選挙結果の法廷監査の結果が何を明らかにするのか、
アリゾナ州だけでなく全米でも関心が高まっている
7月にアリゾナ州のOH Insights社が発表した世論調査によると、
アリゾナ州の共和党員のほとんどが監査によって2020年の同州での大統領選でドナルド・トランプが勝利したことになると考えていることがわかった。
ペンシルバニア州やウィスコンシン州など他のいくつかの2020年の激戦州では、
アリゾナ州に続いて2020年の選挙結果に対する独自版の監査や調査を始められ、
また2020年の激戦州であるジョージア州やミシガン州では、より限定的な調査や監査が進められている。
昨年末の時点で大統領令が発令されてもいいはずだと僕は思っていました。
1月6日の連邦会議の日も、
1月20日の不可解なバイデン就任式の日も、
そう思っていました。
しかし「憲法に則って進める」というトランプ大統領の方針のもと、
ここまでの時間が掛かったのだろうなと思います。
その間に世界では更に色んなことがありました。
日本国内もおかしなことだらけです。
金融も医療も政界も芸能界もメディアもある意味で崩壊に向けてカウントダウンが進んでいるように見受けられます。
もう間もなく9月24日(米現地時間)。
日本では25(土)になるのでしょうか。
問題はその後の世界。
大切なのは9月24日以降の世界。
今度こそ真実が明らかになりますように。
世界中の子供達が救われますように。
9月24日(米現地時間)に2020年大統領選挙アリゾナ州の監査の結果が発表されます。
ここまで延びに延びた監査結果の発表。
発表が延びれば延びるほど他の州でも監査が進み、
次から次に不正に関する事実が浮き彫りにされてきました。
正直なところ今回の発表も予定通りに行われるのか不安な部分もありますが、
ここまで来れば腹を据えて結果を待つのみであります。
ライブ中継されるとの話もありますし、
今回きっちりと発表されたなら、
9月24日以降の世界が大きく動くこととなります。
もはや「陰謀論が現実に」という言葉もいらないほど現実です。
【アリゾナNEW!!】
アリゾナ州上院2020年の選挙に関するマリコパ郡の法廷監査の結果を
9月24日に発表!
公聴会で公開する/全米で関心!
Total news worldより
http://totalnewsjp.com/2021/09/22/arizona-45/
以下は記事の要約。
アリゾナ州上院、マリコパ郡の選挙監査結果を金曜日に発表
20 Sep 2021
アリゾナ州上院は9月24日(金)に、
2020年の選挙に関するマリコパ郡の法廷監査の結果を公表すると発表した。
アリゾナ州上院議長のカレン・ファンは声明の中で次のように述べている。
「上院は選挙の完全性とアリゾナ州の納税者のために勝利を収めた。郡が費用を負担するスペシャルマスターが設置され2020年の選挙で使用されたルーターやsplunkのログに関して上院が抱いていた疑問に対する答えを得ることになる」。
2020年のマリコパ郡の選挙結果の法廷監査の結果が何を明らかにするのか、
アリゾナ州だけでなく全米でも関心が高まっている
7月にアリゾナ州のOH Insights社が発表した世論調査によると、
アリゾナ州の共和党員のほとんどが監査によって2020年の同州での大統領選でドナルド・トランプが勝利したことになると考えていることがわかった。
ペンシルバニア州やウィスコンシン州など他のいくつかの2020年の激戦州では、
アリゾナ州に続いて2020年の選挙結果に対する独自版の監査や調査を始められ、
また2020年の激戦州であるジョージア州やミシガン州では、より限定的な調査や監査が進められている。
昨年末の時点で大統領令が発令されてもいいはずだと僕は思っていました。
1月6日の連邦会議の日も、
1月20日の不可解なバイデン就任式の日も、
そう思っていました。
しかし「憲法に則って進める」というトランプ大統領の方針のもと、
ここまでの時間が掛かったのだろうなと思います。
その間に世界では更に色んなことがありました。
日本国内もおかしなことだらけです。
金融も医療も政界も芸能界もメディアもある意味で崩壊に向けてカウントダウンが進んでいるように見受けられます。
もう間もなく9月24日(米現地時間)。
日本では25(土)になるのでしょうか。
問題はその後の世界。
大切なのは9月24日以降の世界。
今度こそ真実が明らかになりますように。
世界中の子供達が救われますように。