物凄~く・・久しぶりにTVドラマを見ました。
一昨年の年末に再放送されていた『のだめカンタービレ』以来ですね。
どうやら年末年始だけドラマを見る習性がある様です。
『ありふれた奇跡』とゆうドラマで、
脚本が山田太一さんだったので、
『これは見るべきだ!』
なんて珍しくテンションが上がったのです。
TVドラマ同様に、まったくと言っていいぐらい小説も読まない僕ですが、
数少ない“好きな小説”の中に
山田太一さんの『異人たちとの夏』とゆう作品がありまして、
ファン心理からこのドラマを見てしまいました。
会話中の言葉使いがとても綺麗なんです、
嫌味に感じない程度に少し文学的な言い回しがあって。
『異人たちとの夏』の映画を思い出しつつ、
「時代が時代だったら、この内気な主人公の役は風間杜夫さんなんかが
演じてたんだろうな・・」
と思っていたら主人公のお父さんが風間杜夫さんだったので、
びっくり&歓喜!
映画『異人たちとの夏』で主人公を演じられていた風間さんの演技が、
あまりにも印象深いものだったので。
他にも、
主人公の青年に加瀬亮さん。
ヒロインに仲間由紀恵さん。
岸辺一徳さんに、陣内孝則さんと僕の好きな俳優さんのオンパレード。
偶然にも見れて良かったです。
良い芝居を観た後に感じる“至福”な感覚を得られました。
毎週も観れるかな?すぐに忘れてしまうので注意しておこう。
※劇中に「お前、駅で痴漢でもやったのか?」と加瀬亮君がおじいちゃんに
言われるシーンがあったのですが、
「それでも僕はやってない!」とは言いませんでした。
一昨年の年末に再放送されていた『のだめカンタービレ』以来ですね。
どうやら年末年始だけドラマを見る習性がある様です。
『ありふれた奇跡』とゆうドラマで、
脚本が山田太一さんだったので、
『これは見るべきだ!』
なんて珍しくテンションが上がったのです。
TVドラマ同様に、まったくと言っていいぐらい小説も読まない僕ですが、
数少ない“好きな小説”の中に
山田太一さんの『異人たちとの夏』とゆう作品がありまして、
ファン心理からこのドラマを見てしまいました。
会話中の言葉使いがとても綺麗なんです、
嫌味に感じない程度に少し文学的な言い回しがあって。
『異人たちとの夏』の映画を思い出しつつ、
「時代が時代だったら、この内気な主人公の役は風間杜夫さんなんかが
演じてたんだろうな・・」
と思っていたら主人公のお父さんが風間杜夫さんだったので、
びっくり&歓喜!
映画『異人たちとの夏』で主人公を演じられていた風間さんの演技が、
あまりにも印象深いものだったので。
他にも、
主人公の青年に加瀬亮さん。
ヒロインに仲間由紀恵さん。
岸辺一徳さんに、陣内孝則さんと僕の好きな俳優さんのオンパレード。
偶然にも見れて良かったです。
良い芝居を観た後に感じる“至福”な感覚を得られました。
毎週も観れるかな?すぐに忘れてしまうので注意しておこう。
※劇中に「お前、駅で痴漢でもやったのか?」と加瀬亮君がおじいちゃんに
言われるシーンがあったのですが、
「それでも僕はやってない!」とは言いませんでした。