先日、仕事先で、
「田中さん、1から10まで数字を数えて下さい。」
と、唐突に言われました。言って来たのは他府県からお越しのお客さん。
お客さんの手には『大阪常識トランプ』なるカードの束が・・。
何となく「お約束」的な匂いの漂う中、数字を数え始める僕。
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。」
お客さんは手を叩いて大爆笑。
カードを見せて貰うと、
『大阪人は1~10を数えるとメロディーがつく。』とゆう様なことが書かれていました。
はい。
数字を数える時にメロディーと言うか、節があります。
10以降も20以降も、ずっと続きます。
子供の頃、お風呂で「肩まで浸かって100まで数え。」と言われたら、
湯船の中で歌うはめになります。
銭湯なんかに行くと、あちこちで子供達の声が響き渡っていた様な・・。
「♪いち、にいー、さーん、し~、ご~、ろく・・・・」と。
大阪生まれ、大阪育ちの僕にとって、あまりにも自然なことだったので盲点でした。
はい、大阪の人は数字を数えるとメロディー付きになります。
でも、
どんな
メロディーなのかは、ブログでは伝えられまへんな~(^-^)
「田中さん、1から10まで数字を数えて下さい。」
と、唐突に言われました。言って来たのは他府県からお越しのお客さん。
お客さんの手には『大阪常識トランプ』なるカードの束が・・。
何となく「お約束」的な匂いの漂う中、数字を数え始める僕。
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。」
お客さんは手を叩いて大爆笑。
カードを見せて貰うと、
『大阪人は1~10を数えるとメロディーがつく。』とゆう様なことが書かれていました。
はい。
数字を数える時にメロディーと言うか、節があります。
10以降も20以降も、ずっと続きます。
子供の頃、お風呂で「肩まで浸かって100まで数え。」と言われたら、
湯船の中で歌うはめになります。
銭湯なんかに行くと、あちこちで子供達の声が響き渡っていた様な・・。
「♪いち、にいー、さーん、し~、ご~、ろく・・・・」と。
大阪生まれ、大阪育ちの僕にとって、あまりにも自然なことだったので盲点でした。
はい、大阪の人は数字を数えるとメロディー付きになります。
でも、
どんな
メロディーなのかは、ブログでは伝えられまへんな~(^-^)