今日はとあることを告白しようかと思ってブログを書いています。
そんなに大袈裟なことじゃないんですけどね、
書き方にもよるし、読み方にもよると思います。
わざわざブログで公表するようなことかな?とも思うのですが、
僕にとっては…まあまあ(?)重要なことので。
僕は、
もしかしたらアルコール依存症の数歩手前にいるかも知れない。
アルコール依存症の定義をはっきり知らないので、
何とも言えないのですが、とにかく飲まずにいられない。
1日を終えた充実感の中で旨い酒を嗜む…
そんな幸せな晩酌ならいいかなと思うんですけど、僕の場合はそうでもない。
「今日は飲みたくない」と思っていても、
ほぼ毎日、深夜になると飲まずにいられなくなる。
何とも言えない閉塞感に襲われて、
コンビニでウイスキーやワインを買って来ては飲む…
というか、乱暴にガブガブと胃に流し込む。
やがて意識や記憶がなくなって気がついたら朝になっている。
それでまた「今日こそはお酒を抜こう」と思うけど、
深夜が近づく頃になると飲まずにいられなくなり、
毎晩のように同じことを繰り返してしまう。
もうあかんと思いました。
お酒に問題があるのではない、自分が弱いだけ。
安定剤や睡眠剤に頼るよりアルコールで眠った方が健康的かな?
なんて思っていましたが、決して健康的ではないですね。
今頃になって痛感している自分が愚かなのです。
今後はお酒に救いを求めないこと。
ただ光明もあるんです。
お芝居の稽古や本番がある時はほとんど飲みません。
顔合せの日や稽古帰りに1、2回ほど飲み会に参加しますが、
可処分所得に余裕がないことを理由に丁重にお断わりすることが多いです。
お芝居をしていると心が安定するんでしょうね。
稽古・公演期間中は眠ることにもあまり苦労しません。
問題は打ち上げから、次の芝居が始まるまでの間。
泥酔することを目的に日々アルコールを流し込んでしまう。
まずは一人で部屋の中でお酒を飲まない。
暫くは外でも、人といる時もお酒を飲まないように心掛けようと思います。
このまま飲まなくなれば、それで良し。
何より
これ以上大切な時間を失ったり、
大切な人をがっかりさせたり、傷つけたりしてはいけない。
とにかくそれが一番大切だと心底思いましたので、
ここに宣言します。
そんなに大袈裟なことじゃないんですけどね、
書き方にもよるし、読み方にもよると思います。
わざわざブログで公表するようなことかな?とも思うのですが、
僕にとっては…まあまあ(?)重要なことので。
僕は、
もしかしたらアルコール依存症の数歩手前にいるかも知れない。
アルコール依存症の定義をはっきり知らないので、
何とも言えないのですが、とにかく飲まずにいられない。
1日を終えた充実感の中で旨い酒を嗜む…
そんな幸せな晩酌ならいいかなと思うんですけど、僕の場合はそうでもない。
「今日は飲みたくない」と思っていても、
ほぼ毎日、深夜になると飲まずにいられなくなる。
何とも言えない閉塞感に襲われて、
コンビニでウイスキーやワインを買って来ては飲む…
というか、乱暴にガブガブと胃に流し込む。
やがて意識や記憶がなくなって気がついたら朝になっている。
それでまた「今日こそはお酒を抜こう」と思うけど、
深夜が近づく頃になると飲まずにいられなくなり、
毎晩のように同じことを繰り返してしまう。
もうあかんと思いました。
お酒に問題があるのではない、自分が弱いだけ。
安定剤や睡眠剤に頼るよりアルコールで眠った方が健康的かな?
なんて思っていましたが、決して健康的ではないですね。
今頃になって痛感している自分が愚かなのです。
今後はお酒に救いを求めないこと。
ただ光明もあるんです。
お芝居の稽古や本番がある時はほとんど飲みません。
顔合せの日や稽古帰りに1、2回ほど飲み会に参加しますが、
可処分所得に余裕がないことを理由に丁重にお断わりすることが多いです。
お芝居をしていると心が安定するんでしょうね。
稽古・公演期間中は眠ることにもあまり苦労しません。
問題は打ち上げから、次の芝居が始まるまでの間。
泥酔することを目的に日々アルコールを流し込んでしまう。
まずは一人で部屋の中でお酒を飲まない。
暫くは外でも、人といる時もお酒を飲まないように心掛けようと思います。
このまま飲まなくなれば、それで良し。
何より
これ以上大切な時間を失ったり、
大切な人をがっかりさせたり、傷つけたりしてはいけない。
とにかくそれが一番大切だと心底思いましたので、
ここに宣言します。