今日は夜、教室がありました。
今日の生徒さんMさんは基礎コース2の4回目、「リーフモチーフの透かしペンダント(ピアス)」の途中からです。
前回焼成したのですが片方のピアスの一部分にヒビが入っていたのでこれを機に油性ペーストの使い方を学んでいただく事にしました。
油性ペーストについては資格を取る際、説明だけで終わらせても良いのですがやはり実際に使って使い方や特徴、焼成時間など覚えていただくのがベストです。
そして修正し、焼成し直して磨き、金具を付けて出来上がった作品がこちら
ちょっとアラビアンテイストに見えます。
夏に向けて涼やかな仕上がりになっていると思います。
直した部分がわからないくらいに綺麗に修正が出来ました。
焼成後のヒビや割れもちゃんと直るので悲観することはありません。
失敗は成功の元、ちゃんと直し方さえ知っていれば怖いものはありません。
どんどん挑戦していきましょう!
とこの勢いで「クラシカルなストーンリング」の課題へ。
本当は「レーシーなボールイヤリング(ペンダント)」なのですがコルク粘土で作っている中子がまだ乾燥出来ていないということでその次の課題へ。
トップの石はオーバルのブルーの合成石を選んでいただきました。
とりあえずトップ部分を制作することにして説明をし、いざ挑戦!
最初につくってテクスチャーを付けるまで行ったのですが気に入らなかったようで自主的にもう一度作り直すことにしました。
粘土が乾燥する前であれば何度もやり直しが出来るというのもアートクレイの利点です。
2度目はさすがに手早く綺麗な形になりました。
思った通りのテクスチャーも付いたようで乾燥→ヤスリがけ
とここで時間となりました。
次回はリングの続きといよいよ中子にシリンジをのせていく作業です!
また一緒に頑張りましょう!!
■ argentiere ■ M
※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。
今日の生徒さんMさんは基礎コース2の4回目、「リーフモチーフの透かしペンダント(ピアス)」の途中からです。
前回焼成したのですが片方のピアスの一部分にヒビが入っていたのでこれを機に油性ペーストの使い方を学んでいただく事にしました。
油性ペーストについては資格を取る際、説明だけで終わらせても良いのですがやはり実際に使って使い方や特徴、焼成時間など覚えていただくのがベストです。
そして修正し、焼成し直して磨き、金具を付けて出来上がった作品がこちら
ちょっとアラビアンテイストに見えます。
夏に向けて涼やかな仕上がりになっていると思います。
直した部分がわからないくらいに綺麗に修正が出来ました。
焼成後のヒビや割れもちゃんと直るので悲観することはありません。
失敗は成功の元、ちゃんと直し方さえ知っていれば怖いものはありません。
どんどん挑戦していきましょう!
とこの勢いで「クラシカルなストーンリング」の課題へ。
本当は「レーシーなボールイヤリング(ペンダント)」なのですがコルク粘土で作っている中子がまだ乾燥出来ていないということでその次の課題へ。
トップの石はオーバルのブルーの合成石を選んでいただきました。
とりあえずトップ部分を制作することにして説明をし、いざ挑戦!
最初につくってテクスチャーを付けるまで行ったのですが気に入らなかったようで自主的にもう一度作り直すことにしました。
粘土が乾燥する前であれば何度もやり直しが出来るというのもアートクレイの利点です。
2度目はさすがに手早く綺麗な形になりました。
思った通りのテクスチャーも付いたようで乾燥→ヤスリがけ
とここで時間となりました。
次回はリングの続きといよいよ中子にシリンジをのせていく作業です!
また一緒に頑張りましょう!!
■ argentiere ■ M
※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。