今日は夜、教室がありました。
今日の生徒さんIさんは基礎コース3の3回目。「森の小枝のブローチ」の途中からです。
枝と本体をくっつけてくる事を宿題にしたのでそのチェックから
つなぎ部分で少しヤスリで整えた方がいいところがあったのでそこをヤスリがけしていただいたところで木の皮のテクスチャーをペーストで付けていきます。
まず1回塗って乾燥させて足りないところをまた塗ってと3回繰り返してようやくイメージ通りのテクスチャーが出来上がったようです。
次はブローチ金具の埋め込みです。
裏に鉛筆で印をつけて金具を埋める為の穴をピンバイスで開けていきます。
まずは一回り小さい穴を開けてからぴったりの穴のサイズを開けます。
金具と同じ深さになるようにある程度まで開けたら金具を入れて高さを見ながら穴を開けます。
穴があいたらシリンジを穴につめてから金具を押しこんで接着します。
あふれ出たシリンジをなじませたら乾燥。
その後そっと針と受けをはずして埋め込んだ金具のまわりのバリをヤスリで丁寧に取り除いて整えたところで時間となりました。
次回はすぐに焼成に入れそうです。
この作品は焼成後も手数がありますがあともうちょっと頑張って仕上げていきましょう!
■ argentiere ■ M
今日の生徒さんIさんは基礎コース3の3回目。「森の小枝のブローチ」の途中からです。
枝と本体をくっつけてくる事を宿題にしたのでそのチェックから
つなぎ部分で少しヤスリで整えた方がいいところがあったのでそこをヤスリがけしていただいたところで木の皮のテクスチャーをペーストで付けていきます。
まず1回塗って乾燥させて足りないところをまた塗ってと3回繰り返してようやくイメージ通りのテクスチャーが出来上がったようです。
次はブローチ金具の埋め込みです。
裏に鉛筆で印をつけて金具を埋める為の穴をピンバイスで開けていきます。
まずは一回り小さい穴を開けてからぴったりの穴のサイズを開けます。
金具と同じ深さになるようにある程度まで開けたら金具を入れて高さを見ながら穴を開けます。
穴があいたらシリンジを穴につめてから金具を押しこんで接着します。
あふれ出たシリンジをなじませたら乾燥。
その後そっと針と受けをはずして埋め込んだ金具のまわりのバリをヤスリで丁寧に取り除いて整えたところで時間となりました。
次回はすぐに焼成に入れそうです。
この作品は焼成後も手数がありますがあともうちょっと頑張って仕上げていきましょう!
■ argentiere ■ M