今日は月に一度の平井先生の特別研究クラスを受けに府中工房へ行ってきました。
「さらさら動くジルコニアのジュエリー」の3回目、前回宿題でリングパーツの乾燥体を制作してくることになっていたのでそのパーツのチェックをしていただくところから。
先生チェックが終わったらリングのトップパーツを焼成していきます。
焼成したら金床で叩いて歪みを直しておきます。
リング部分はトップののるところをヤスリで平らに整えてから焼成。
全てのパーツが焼成出来たらいよいよ組み立て作業。
新ペーストで一つずつパーツをくっつけては焼成を繰り返し、途中で石を入れて動作確認したら蓋をして焼成。
トップパーツが全て組み立て終わったらはみ出たペースト部分をヤスリで取り除き形を整えます。
最後にトップパーツにリングパーツを新ペーストで付けて焼成して終了。
本当は10:00~16:00の授業時間ですが今回は最終焼成し終わって17:00(汗)
久し振りに時間かかりました(^_^;)
磨きと最後のテクスチャーは帰宅してからとなりました。
出来上がったリングがこちら



こんな感じに動きます

通常、合成石はクリアの6mmのラウンドが教材ですが私は天邪鬼なので6mmのラウンドはラベンダー、もう一つの合成石はクリアのスクエアを入れてあります。
スクエアはちゃんと並行に溝がなっていないと動かないので辞めた方が良いと言われ、一旦はあきらめたのですが最終の動作確認をした時にダメ元で入れてみたらなんとスルスルと動いたので入れちゃいました(笑)
先生曰く合成石が5mmになると途端に(歪みの関係で)難しくなるとおっしゃっていたのですが挑戦してみようと思います!
■ argentiere ■ M
※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。
「さらさら動くジルコニアのジュエリー」の3回目、前回宿題でリングパーツの乾燥体を制作してくることになっていたのでそのパーツのチェックをしていただくところから。
先生チェックが終わったらリングのトップパーツを焼成していきます。
焼成したら金床で叩いて歪みを直しておきます。
リング部分はトップののるところをヤスリで平らに整えてから焼成。
全てのパーツが焼成出来たらいよいよ組み立て作業。
新ペーストで一つずつパーツをくっつけては焼成を繰り返し、途中で石を入れて動作確認したら蓋をして焼成。
トップパーツが全て組み立て終わったらはみ出たペースト部分をヤスリで取り除き形を整えます。
最後にトップパーツにリングパーツを新ペーストで付けて焼成して終了。
本当は10:00~16:00の授業時間ですが今回は最終焼成し終わって17:00(汗)
久し振りに時間かかりました(^_^;)
磨きと最後のテクスチャーは帰宅してからとなりました。
出来上がったリングがこちら



こんな感じに動きます



通常、合成石はクリアの6mmのラウンドが教材ですが私は天邪鬼なので6mmのラウンドはラベンダー、もう一つの合成石はクリアのスクエアを入れてあります。
スクエアはちゃんと並行に溝がなっていないと動かないので辞めた方が良いと言われ、一旦はあきらめたのですが最終の動作確認をした時にダメ元で入れてみたらなんとスルスルと動いたので入れちゃいました(笑)
先生曰く合成石が5mmになると途端に(歪みの関係で)難しくなるとおっしゃっていたのですが挑戦してみようと思います!
■ argentiere ■ M
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